何故ツイッターに蔓延る腐った誹謗中傷やデマ流しが後を絶たなかったかわかりますか? それはツイッター内部に誹謗中傷やデマ流しを良しとする者がいたからでしょう。当たり前でしょう。自分が管理する場所において要らないと思うものを本気で排除し始めれば、それは無くなるのが当たり前です。あなたの家の庭にゴミがあるとします。そのゴミを1つ1つ全て処分すればゴミは無くなります。それをしなければ当然ゴミは残ります。簡単な話ですよね。今までのツイッターは、誰かにとって、誹謗中傷やデマ流しが必要とされていたからまともな取り締まりが無くて、結果、誹謗中傷加害者や息を吐くかのように嘘をつく左派である金沢のような異常なデマ流し加害者が蔓延っていたわけです。誹謗中傷やデマ流しなどで人が死んでいるんですよ? ふざけるなよ、この魂の殺人者どもが。僕はそう思ってます。それくらいの気持ちになるのは当然のことです。
下記は少し前の記事です。

ツイッターの買収が完了したイーロンマスク氏は下記のような方針を公言しました。
・表現の自由を重視しつつ、
・誹謗中傷やデマを取り締まる方針
(みんなの表現を大切にし、表現を傷つける誹謗中傷やデマを取り締まるという)
とのこと。このようにちゃんと誹謗中傷や小汚いデマ流しを取り締まる気になれば、当然取り締まることが出来ます。減らすことも出来ます。このような良識ある人の手にツイッターが渡ったことをトランプ氏も喜んでいるそうです。SNSでネットリンチ、晒し行為、デマ流し、誹謗中傷、ガキじゃないんだからやめておけよと思います。恥ずかしくて気持ち悪くて見てられなくなり、僕は離れました。あんな恥を知らない大人たちが我が物顔で蔓延っている場所なんて、僕にとって下水道のように感じていました。今後は、綺麗に浄化されていく可能性が高いので、そうなったら嬉しいです。
ツイッター内部にいたと思われる誹謗中傷やデマ流しを良しとする者たちが解雇されて浄化されていくことを願っております。どんどん解雇されて日本法人でも解雇され始めたようです。良識ある者だけを残して新ツイッターとして、本当に人のためになる健全な場になってほしい、そう思っています。ハーバード大学の医学部の研究者は、人々が幸せになる方法を発見しています。下記をご覧下さい。

これをツイッター上に流して伝染させていくことが人々の幸せに繋がります。今まではネガティブを伝染させていたのです。だからツイッターやっていると自殺しやすくなって、若い子たちの自殺も多かったのです。言い換えればネガティブによって心理的視野狭窄状態に陥っているのです。そんな心理的な伝染がツイッターには強力に働いていると感じておりました。だからツイッターやると病むと多くの人が言っていたのです。
逆にツイッターをやると幸せになれる。こう言われるようなSNSを目指さないといけません!!
最後に良識ある素晴らしいイーロンマスク氏の名言を。
常によりよくする方法を考え、自分に問いかけ続けることが、唯一でありベストな方法だ
イーロンマスクの言葉(Twitter最高経営責任者、世界一の富豪、テスラのCEO)
イーロンマスク氏の手に渡ったことで、Twitterはきっと良くなっていくと思います。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. ツイッターに蔓延る誹謗中傷やデマはどうすれば減らせるのでしょうか?
まず、プラットフォーム運営者が誹謗中傷やデマを徹底的に取り締まり、不要な投稿を排除することが重要です。イーロン・マスク氏が示したように、表現の自由と責任を両立させる取り組みが必要です。
Q2. どうしてツイッターには誹謗中傷やデマが蔓延してしまったのですか?
過去の運営体制では、誹謗中傷やデマを取り締まる意識や仕組みが弱く、それを放置していたためです。管理者側の対応不足や、一部利用者の悪意が蔓延の背景にあります。
Q3. イーロン・マスクの方針変更でツイッターはどのように変わる可能性がありますか?
表現の自由を尊重しつつも、誹謗中傷やデマを厳しく取り締まる方針により、健全なコミュニケーションが促進され、悪質な投稿が減少し、より良いSNS環境になる可能性があります。
Q4. SNS上の誹謗中傷やデマはどのように人々の心理に影響しますか?
ネガティブな情報の伝染は、心理的視野狭窄や自己肯定感の低下を引き起こし、最悪の場合は自殺や精神的な不調につながることもあります。ポジティブな情報の拡散が心理的健康を守る鍵です。
Q5. SNSをより幸せな場にするにはどうすればよいですか?
ポジティブな情報や感謝の気持ちを積極的に拡散し、誹謗中傷やデマを排除する運動に参加することが大切です。また、運営側の適切な規制や個人の意識向上も必要です。
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