第1種少年院送致(長期)の審判決定!親子の再スタート!

(許可取って書いてる)知っている子が第1種少年院送致(長期)の審判決定されました。「そうだね、親子にとって必要な成長と、その過程だ。手紙と面会を通して、向き合って、非行に走らなくても存在を認められる大切な存在だと伝えてあげると良いのかもしれないよ」とお伝えした。

少年の親は「うん、そのつもりで頑張るゎ、〇〇も〇〇〇〇の顔見てワンワン泣いてたけど、資格取ったり色々頑張るからと言ってた私も〇〇の気持ちと向き合って、1つずつ頑張っていくわ!!」と、前向きな気持ちだった。人は変われる。「本当の自分」を大事にすれば必ず変わる。

こちらも許可を取ってます。「名前を隠してネットに書いてもいい?」「いいよ!」って。親子が、忘れていた大切な気持ちを取り戻し始めています。僕は、素晴らしいことだと思う。勿論、自然な反省も、とても大切なこと。加害者は、過去の被害者でもあります。100%被害者なんて存在しない。

デマ流しは、「100%被害者」の”つもり”の者が行うことです。

デマ流しだって立派な犯罪。刑務所に放り込んであげればよいのです。名誉毀損罪は暴行罪よりも罪が重い。それなのに、なぜ、名誉毀損罪に関しては未だに甘い空気が流れているか。以前よりは騒ぎ出しているから良い傾向ではあるけど。もっと名誉毀損罪、信用毀損罪をやっている者に光を照らしてほしい。

暴行罪】 法定刑 2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
名誉毀損】 法定刑 3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金

名誉毀損より、暴行罪のほうが軽いですね。
名誉毀損がどれだけ悪質な犯罪か…、 ということをもっと知っていくことが大事です。

「デマ流し」は「暴行罪」よりも重い罪で、
「心への暴行」なのです。

平気でネットにデマを流す!?知的クリーチャーとは? – NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2146525182584840901

これです。デマ流し「知的クリーチャー」。

ネットの怪物!「知的クリーチャー」とは? | 書籍編集部コラム http://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1705 @KKBEST_officialさんから

しかし「知的クリーチャー」にはこの想像力が欠如している。次が王手になることがわか… : 平気でネットにデマを流す!?知的クリーチャーとは? – NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2146525182584840901/2146525503290213203

このように、「デマ流し」は「ネットの怪物」と呼ばれているのです。ネット社会が不健全で、自殺も増えているのは、この「ネットの怪物」である「デマ流し」が1つの大きな原因です。こんなものをのさばらせておいて良いのか。もっと名誉毀損罪について厳しくしないといけないと思う。悪質すぎる。

「デマ流し」は「暴行罪」よりも重い罪で、
「心への暴行」なのです。

「デマ流しを繰り返す」ことは「暴行罪」よりももっと重い罪で、
「魂の殺人」なのです。

魂の殺人は、モラルハラスメント加害者のやることです。
デマ流し=加害者の手口です。

「デマ流し」は「ネットの怪物」というのは、大袈裟な表現ではない。的を得ている表現です。本当に怪物のようです。されたことがある人ならわかることです。ダブルバインドを使うなんて、お手の物です。削除してくれないと困るから相手に何か言えば「粘着止めろ」とすり替える。怪物そのものです。

彼らには、

「困るからやめてほしい」
「嫌だからやめてほしい」
「傷つくからやめてほしい」

これが、全く通じない。
そして、こっちを平気で悪者扱いする。

すり替えて。

本当に怪物です。

削除すればそれで解決するのに、
困りごとを解決できないようにしている。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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