心の清算が大切!自分でしてきたことの結果は、何れ、受けることになる!

嘘つきどもは、、、何れ、裁かれる日が来るでしょう。その裁きの形は、裁判だけではありません。其々が、其々の心の奥深い部分に刻んだ「業」によって、それ相応の結果を受けるのです。自分で自分の心に刻んだのですから、それから逃れることなど出来ないのです。愚か者です。

カネのために相手を悪人扱いし、相手を死ぬまで追い詰め続けた罪は重い!嘘つきどもは、、、何れ、裁かれる日が来るでしょう。|みんなのモラルハラスメント情報|note

上記は、良いことも、悪いことも、、、
どちらもです。

どんなに嘘をついて誤魔化しても、
墓場まで持っていけば良いと思っていても、
自分がしてきたことは1つ残らず、
自分の潜在意識(無意識)に刻まれています。

そして自分で自分に刻んだ情報が、
無意識のうちに自分を動かしています。
(無意識で願った通り)

その結果、それ相応の結果を受けるのです。
これから逃れることは誰一人出来ないのです。

よく言われる、、、
自分で蒔いた種は自分で刈り取る」ということ。

自分の畑(無意識)に種(行為によるもの)を蒔き、
そのうち、、、
芽(前兆)が出てきて、
花が咲く(結果が出る)のです。
(成果物の収穫の時です)

悪い結果になる前には、
必ず、悪い前兆があります。
それに気づいて、
悪い芽を早いうちに摘んでおけば、
悪い結果を避けることも出来ます。

だから、「清算」が大切なのです。
どす汚れてしまった心を、
清潔に、清らかにすることが出来たら、
その後の流れが変わるのです。

清算しない限り、無意識が向かう方向は、
自分で自分に刻んだ方向性ですから、
ちゃんと無意識レベルで願った通りに進めます。
(良くも悪くも)

所詮悪は、未熟な領域です。
そこから抜け出して、人間らしさ、
人間的成長をすること、、、

そのために大切なことは「公正」なのです。

剣と天秤を持つ正義の女神の姿は、司法・裁判の公正さを表す象徴・シンボルとして、古来より裁判所や法律事務所など、司法関係機関に飾る彫刻や塑像、絵画の題材として扱われてきた。現在は目隠しをした像が主流であるが、目隠しがないものも多い。最高裁判所、中央大学多摩キャンパス内、虎ノ門法曹ビル(東京都港区)、中央大学杉並高等学校、愛知県立津島高等学校など日本国内にもテミス像が存在する。弁護士バッジにも女神の天秤が描かれている。

引用元:(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%A5%9E)

「公正」を狂わせるものは「不正」です。
この「不正」が「歪み」になるのです。

文字からもわかりますよね。
不正を縦に書くと、歪みです。

そして歪みがあらゆるストレスや、
問題、トラブルの原因になっているのです。

ですから「修正」が必要なのです。
その1つが、「認知の歪みの修正」です。

認知の歪みの中でもっとも厄介な「マイナス化思考」、
サヨナラ・モンスターの付属ツールは、
この「マイナス化思考(認知の歪み)」を変えるためのツールです。

あなたが本気で自分を変えたい、
そう思うのなら、参加して、取り組んで下さい。

「マイナス化思考」の癖が減ると、
それまで気づけなかったことが、
身の回りにあることに気づきやすくなります。

嬉しいこと、楽しいこと、感謝したくなること、
それに気づけない原因の1つは、
「マイナス化思考(認知の歪み)」です。

こんな豊かな国に生まれたのに、
何事も「マイナス化思考(認知の歪み)」で
歪めて見る必要などないのです。

プラスの視点を見つけましょう。
マイナス化思考を修正することも「清算」の1つです。

自分を変えるのは自分の役目です。
他人に変えてもらうとしていると、
いつまでも他人から支配されてしまいます。
(自分で変えられたいと願っているのですから)

 

 

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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