電子書籍「言葉がけで自己肯定感を高めよう」がAmazonに掲載されました! 審査が完了して、Amazonの「Kindleストア」で、無事「出版(販売開始)」されました! 文字数が少ないので、サラッと読めます☆

追記「早速、読まれています! 自分の人生はアレが創っている!」を記事下部に追記しました。

目次

電子書籍「言葉がけで自己肯定感を高めよう」をKindleストアで出版

電子書籍「言葉がけで自己肯定感を高めよう」がAmazonに掲載されました! 審査が完了して、Amazonの「Kindleストア」で、無事「出版(販売開始)」されました! 文字数が少ないので、サラッと読めます☆

自己肯定感を高めることが出来ず、自己否定感が強いあなたは、今までどれだけネガティブな言葉、否定的な言葉を使ってきましたか? そしてそれに関する「思考」をどれだけしたかわかりますか? 思考の殆どは「無意識」です。自分で気づいていないうちに行われています。その無意識の思考が、実は、「言葉」に大きな影響を与えているのです。この無意識の思考を変えれば、感情も変わってきます。自己肯定感、自己否定感、この感情にも変化が起こるのです。そのための鍵の1つが「言葉」です。本書では、自己肯定感を高めるために「言葉」から入る方法をお伝えしています。自己肯定感を高めていきたいと思うなら、この一冊を是非読んでみて下さい。

人は、良くも悪くも、「言葉」に流される!

人は、無意識のうちに言葉から影響を受けている!

その言葉の1つ1つが、自己肯定感、自己否定感に深く関係している!

また、本書でお伝えしている方法で、自分や他の人の心を守ってあげて下さい。昨今では、誹謗中傷など、心のへの攻撃により自死を選択してしまう人もいます。どうか、一人一人が、自分の周りに対して、ほんの少しだけでも、本書でお伝えしている「心を守ること」を意識して、簡単なことを行ってくれれば、きっと守れる「心(命)」が増えると思います。

目次

目次
著作権について
はじめに

第1章 自己肯定感
自己肯定感とは?
自己肯定感が低い理由
偽の自己肯定感にご注意

第2章 言葉
アレは6200もある!言葉を意識的に使おう
言葉が変わるとコレが変わる!
自分が発する言葉にコレを乗せると言霊に!?
ポジティブな言葉で守ろう
肯定的な言葉で守ろう
相手の言葉で(ありがとう)

第3章 肯定力を更に上げる
言葉と心の燃料
質の良い心の燃料を増やす
認知の歪みを修正

第4章 実践しよう
9つの力
身近な人に伝える
コメント

おわりに

Amazonで販売中!
言葉がけで自己肯定感を高めよう

早速、読まれています! 自分の人生はアレが創っている!

電子書籍「言葉がけで自己肯定感を高めよう」が、早速、読まれています。第2章「アレは6200もある!言葉を意識的に使おう」でお伝えしていること、これが自分の人生を創っていると言っても過言ではありません。これが、「言葉」と関係があるので、だからこそ「言葉がけ」を意識的に繰り返していくことが大切なのです。否定的になる人ほど、自分の1日に責任を持っていません。その日1日、どんな言葉を使っていたか、どんな「〇〇(研究者によると1日6200もあるという)」をしたか、全くわかっていません。少し大袈裟に言うとしたら、まるで夢遊病者のように生きているようなものなのです。ですから、自分の言葉や〇〇が、結果を引き起こしていることの繋がりも見えていないのです。だからこそ、意識して使って欲しいと思っています。

人は皆、自分の潜在意識(無意識)の通り、生きています。心理学三大巨頭の1人アドラーは、「世界はシンプルで思い通り」と言っていますが、本当にその通りなのです。自分の潜在意識(無意識)で決めた通りになっているだけなのです。シンプルなんだけど、これを変えていくことが難しい。難しいからこそ成長があるのです。

 

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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