レッテル貼りへの対処法ならこれを読んで下さい。

「レッテル貼りハラスメント」について新しい記事を書きました。
言葉の攻撃以上の深刻な影響を持つ
レッテル貼りハラスメントとその剥がし方

レッテル貼りへの対処法ならこれを読んで下さい。

現在、無料で公開中です!

幸せの種「気づき」で読む ← このサイト(無料ユーザー登録だけ必要)
Google Playブックスで読む ← 出版完了(審査完了)
Apple Booksで読む ← 出版完了(審査完了)
Amazonで読む ← 出版完了(審査完了)
BOOK☆WALKERで読む ← 出版完了(審査完了)
楽天Koboストアで読む ← 出版完了(審査完了)

レッテル貼り(決めつけ)がうざい、怖い、嫌だ、不快だ、傷つく、動悸がする、心が痛い、
このような方は是非読んでみて下さい。

僕は過去、レッテル貼り(決めつけ)にものすごく弱く、相手が貼ってくるレッテル(不良品等)通りになるほど弱かったです。小さい頃からそうでした。それが原因かわかりませんが、子供の頃は自閉的でした。5歳までは殆ど話さない子でした。そんな子供の頃の環境は、周りが決めつけ大会でもやっているんじゃないかってくらい、決めつけを超えて、相手を洗脳する大人たちの環境だったので、心を閉ざして防衛していたのではないかと自分では思っています。周りの大人たちは相手の信念をへし折ってやる!というくらいの熱心な信者たちで、寝ずに対話を繰り返すこともあるほどでした。

その影響もあってか、僕が育った機能不全家庭では、嘘、歪曲、決めつけ(レッテル貼り)が横行し、挙句の果てには虚偽の被害話も生まれ、嘘が事実のようにすり替わることもあり、今振り返ってみると異常な環境だったと思います。子供の頃の僕(小学生、中学生)は、決めつけ(レッテル貼り)に対して、すでに諦めていた部分が多くありました。つまり、決めつけられたまま生きていたのです。どうせ俺なんて……、俺は悪人なんだ……、と捻くれて、決めつける側の思うまま決めつけられている部分が沢山ありました。

そして長い時間が経ち、自分を大切に思えるようになってから、その決めつけがもう苦しくて嫌でたまらなくなりました。自分なんて死ねばいい、そう思って生きていた頃は決めつけられても(レッテル貼りされても)苦しくないのに、自分を大切に思うようになってからは、それが嫌で嫌でたまらなくなりました。そして自分で自分を救おう、そう思うようになって身につけたものの一部が、電子書籍「決めつけられるのが嫌いな人へ(レッテルを剥がす方法)」に書いたことです。読み書きもまともに出来なかった薬物中毒者が、この電子書籍に書いたことが出来るようになったのも、自分を大切に思って良いのだと思えるようになったからです。

レッテル貼りへの対処法を探している人は、まず自分を大切に思い、その上で電子書籍に書いたことを身につけて自分を守ってあげて下さい。現実世界で生きる以上、一生使えることです。

幸せの種「気づき」で読む ← このサイト(無料ユーザー登録だけ必要)
Google Playブックスで読む ← 出版完了(審査完了)
Apple Booksで読む ← 出版完了(審査完了)
Amazonで読む ← 出版完了(審査完了)
BOOK☆WALKERで読む ← 出版完了(審査完了)
楽天Koboストアで読む ← 出版完了(審査完了)

この記事を困っている人にシェアしよう!
  • URLをコピーしました!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次