コロナ禍の次のシナリオは戦争だ!第1章が、とうとう始まったか……。

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以前お伝えした記事、、、

幸せの種「気づき」
戦争プロパガンダに引っ掛かってしまった人間たち…… | 幸せの種「気づき」 https://youtu.be/qq1we53HyiM 文章ではなく音声が良い方は上記を再生して下さい。   https://youtu.be/kLuUegKcvrs   戦争プロパガンダとは、戦争へと誘導する意図をも

そして、、、

ウクライナ東部情勢激化 露占領軍の停戦違反70回、宇軍人2名死亡、4名負傷=宇統一部隊

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死者が出たので、事態は悪化へと向かうと思います。また、今後時間をかけて日本も巻き込まれていく可能性があります。

以前、左翼連中から嫌がらせを受けました。心理士、その周辺の駒、自助グループの者、彼らは皆、左の思想で左翼系の繋がりを持っている危険な連中でした。そんな彼らの手口は、2018年からスタートし、週刊誌を使い、騒動を引き起こして、仲間内で分裂劇をやり、炎上させようと目論み、そこに他の者を巻き込んで、その過程で小さな事件をわざと引き起こし、警察の捜査に繋げて(警察関係者も仲間にいるという)、巻き込んだ人間を逮捕させようという腹です。とんでもない魂胆です。こんなことを4年とかかけて出来る連中です。彼らもう信用ガタ落ちですね。半分バレちゃったのですから。

それの、スケールの大きいことが世界で行われているのです。それがロシアとウクライナ問題で始まったわけです。ロシアとウクライナ、そしてアメリカ、言っていることが全然違っていましたよね。どっちが嘘をついているか、巧妙ですがわかる人にはわかります。そして大きな騒ぎ争いへと持っていきたい側が、徐々に日本を巻き込もうとしてくるでしょう。

今頃になって「やっぱトランプ氏の方が良かった!!」なんて言っている人もいますけど、時既に遅し、かもしれませんよ。僕は最初からトランプ氏が偉大な人物だと思っていました。煩悩にまみれた人たちは、トランプ氏のことを悪くする印象操作にまんまと引っかかっていたのです。それさえも見抜けないのは、煩悩によって「心の目」が曇っていたからです。誰が本当の意味で戦争を引き起こしたいのか、そして誰が引き起こしたくないと思っているのか、真実を見れるようになることが大切です。

過去記事。

幸せの種「気づき」
何故僕が、トランプ大統領が偉大な人物だと思うのか。その理由は「稀に見る『親』だから」です。トランプ大... 僕が勝手に素晴らしい人物(天才)だと思っている人(会った事なんてない、本、名言などを読んで思う人物)は、下記になります。 心理学三大巨頭の1人ユング 六代目山口組...

以前、「コロナは、「第三次世界大戦の始まりですよー、ゆっくりいきますよ」という「挨拶」かもしれない。」とお伝えしましたが、どうやら本当に挨拶だった、、、のかもしれません。

はじめに(コロナで挨拶)
第1章、ロシアとウクライナ

第○章かで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。

悲惨な戦争は嫌だな、、、と思う。しかし戦争になり悲劇を味わうと、人は過去を振り返り、如何に平和が有り難かったのかに気づく。だから戦後になると、厳しい人が増え、下に厳しく教育をしたくなる。2度とあの悲惨な苦しみを味わいたくないからだ。この意味が理解出来たら、戦争を経験していた人たちが真面目に生きようと、厳しく生きようと、そしてそれを大切にしていたかもわかるでしょう。同時に、恨みつらみを消せるでしょう。僕が「親への恨みはでっち上げ」を出版したのも、いい加減、永遠の赤ん坊(恨みつらみを持って生涯正当化を図ることなど)はやめようよという気持ちもあったからです。しかし永遠の赤ん坊たちはこのことに反発をする。駄々を捏ねる。自分の浅はかさを投影し他人の所為にまでする愚かさ。平和な時代に生まれ、ぬるま湯の中で浸かって生きて、物事を悪く見て、邪推していた精神的に幼稚な状態、それを「永遠の赤ん坊」と言うのです。

人は温かさのある厳しさの中で、強く、綺麗に育ちます。

どうなるかわかりませんけど、どんな時代でも、楽しく幸せに生きることが出来ます。自分の「意味づけ次第」だと心理学三大巨頭の1人アドラーは言いました。僕ら人間は、上の者が創ったシナリオの中で生きています。そのシナリオがどんなものであっても、人生勉強になります。解釈次第で、感情も変わります。質の高い解釈が出来れば、戦争中でも幸せに生きれるのです。

レベルの低い視点とサヨナラをして、心のモンスターを小さくして、高次の視点を見つけていきましょう。僕ら人間は餓鬼の亡者じゃないのです。飢えた鬼ではなく「人」なのです。人である以上、人でありたい以上、人間らしさの司令塔である脳の前頭前野を使うことを、喜んでやるべきではないかと思います。この視点を持てば、何故専門家たちが「脳を使いましょう」と言っているかもわかると思います。

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幸せの種「気づき」
新型コロナ問題で学ぶべきことは「誰一人として、この世界に値する者などいない」ということ! | 幸せの種... こんにちは、菅原です。 新型コロナウイルスの感染者、、、増えてきましたね。 ”号外:東京都内で新型コロナウイルスの感染者190人以上を新たに確認。1日では最多 (1...

学ぶべきことを学ばず、コロナ禍前に戻ろうとすればするほど、シナリオが進んでいくだけです。

はじめに(コロナで挨拶)
第1章、ロシアとウクライナ

繰り返しますが、国レベルでの成長をしないと、第○章かで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。コロナ問題は「お前らの生き方は間違っている、変われ。変わらないとそれ相応のシナリオ通りに進むだけだ」と言われているようなものなのです。

最後に、、、

目を閉じて下記を自分に問いかけてみて下さい。
今、肉体が焼けるほどの熱さや、痛みがありますか?
今、肉体が凍るほどの寒さはありますか?
息を吸えていますか?
これだけでも、幸せを感じることが出来ませんか?
今ある幸せに「気づく」こと、それが心の浄化に繋がるのです。
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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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