なぜ、サヨナラ・モンスターの付属ツールは効果的なのか!?それは、「複合的な働きかけ」が組まれているからです。

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なぜ、サヨナラ・モンスターの付属ツールは効果的なのか!?

それは下記の記事に書いたように、「複合的な働きかけ」が組まれているからです。

【公式】恐怖克服「サヨナラ・モン...
この記事は移転しました。 | 【公式】恐怖克服「サヨナラ・モンスター」 いつもご利用ありがとうございます。 サヨナラ・モンスター購入者専用サイトの「お知らせ」に「あなたの感情にラベルをつけよう(研究結果:脳に治療効果を)」を追加しま...

つまり、付属ツールを使って、書き手が本気になって書き出すことで、心理的な意味で複合的に働きかけられているわけです。勿論良い働きかけです。その働きかけは1つ2つではありません。沢山の働きかけがあり、その1つ1つの根拠を示せというのであれば、当然、これは僕の6年もの集大成ともいえる真実ですから、探せばいくらでも根拠(研究結果)が見つかります。

どうしてかというと、真実を好み、真理に近い考えを持っている人ならわかると思いますが、真実は1つしかないのです。名探偵コナンの主人公・江戸川コナンの決め台詞が「”真実はいつもひとつ”」です。1つなのは事実の方だという人もいますけど、ここでいう真実とは、辞書の意味(本当のことという意味)で言っています。本当のことは1つしかないのです。主観世界や妄想世界は人の数だけあります。

つまり誰かの真実は他の人の真実でもあるのです。偉業を成し遂げた人たちや、研究者など、真実に辿り着いている人たちの言葉などをよく観察してみて下さい。言葉は違っても「同じこと」「同じようなこと」を言っていることがわかります。これは真実を求めて行った先が1つだから、言葉や、たどり着くその過程(プロセス)は違っても、最終的には1つの真実に辿り着くのです。登山のようなものです。登るためのルートは沢山あっても頂点は一箇所のようなイメージです。

真実は1つ、これはいつの時代においても同じことです。

真実には特定の時などない。真実はどんな時代にも真実である。
アルベルト・シュヴァイツァー

 

サヨナラ・モンスターは恐怖を減らす方法であり、僕自身も、この方法で恐怖が減りました。次の名言を読んで下さい。

自らの恐怖心を理解することが、物事を本当に見るということの始まりである。
ブルース・リー

私は学んだ。勇気とは恐怖心の欠落ではなく、それに打ち勝つところにあるのだと。勇者とは怖れを知らない人間ではなく、怖れを克服する人間のことなのだ。
ネルソン・マンデラ

人生にとっていちばんマイナスなのは無意味な恐怖心。恐怖心をなくす最良の方法は行動です。行動は恐怖を治療し、自信を植えつけてくれます。
ジョセフ・マーフィー

恐怖心を克服したければ、自分のことばかり考えていては駄目だ。他人を助けるように心がければ、恐怖は消え去る。
デール・カーネギー

恐れている事をやってみなさい。そうすれば恐怖心は、あとかたもなく消える。
ラルフ・ワルド・エマーソン

これらの名言に共通していることが「○○○○」ですよね。行動も、それによって「○○」ことが増えるから恐怖を減らせるのです。こういった意味で認知行動療法も効果的なわけです。認知行動療法では効果が期待出来ない深い部分に関しては、サヨナラ・モンスターのように深い部分にアクセスしていく必要があると、僕は考えているわけです。深かろうが、浅かろうが、基本は「○○」ということです。教材でお伝えしていることです。

このように真実は1つですから、どこから、どの方向で学んでも、最後は1つの真実に辿り着くのです。恐怖を減らすことの真実、それは「○○」にあるわけで、これは前記の名言以外で、例えば現代の脳科学を超えていた知恵の持ち主だったブッダも同じことを言っています。嘘つきじゃない人たちは、皆同じことを言います。嘘つきだけが、嘘を混ぜたり、捻じ曲げたりします。僕的には「そんなことして何かメリットあんの?」と思うようなことをしたり、小細工や工作したり、嘘つきたちはすごいことをするわけです。

そんな嘘つきは自分が嘘をついているものだから何が本当のことか直観でわからないのです。そして世界を疑い、心の世界で孤立し、疑心暗鬼になり、最後戦争まで起こしたがるのです。不安になって、破壊したくなるのです。自らの闇を投影し、それを消したいわけです。ですから世の中が不安定になってきた今、戦争の可能性も出てきているわけです。この世界は、大きく分ければ、真実と嘘、これのぶつかり合いです。そしてどっちが嘘で、どっちが真実か、なかなか判断がつかないのです。嘘は巧妙に変装しますので。しかし真実を好んでいる人たちは、どっちが真実かわかります。例えば、スケープゴートタイプの人たちは、どこに嘘があるのかをよく知っています。虚言者たちが何をしているかわかっています。悪意のある嘘つきがどんなことをしているかを知っています。濡れ衣を着せられた人たちは、着せた側の汚い嘘を経験したので、真実を見抜く力はがついています。それがスケープゴートタイプの人たちのメリットです。スケープゴートの道は最も苦しい道です。そういった意味で、イエスキリストが実在したなら、とても勇気ある人物だったと思います。他人の罪を背負ったスケープゴートですからね。機能不全家族の人間たちは、スケープゴートに感謝するべきなのです。スケープゴートが支え役になっているという視点で見れるよう、成長するべきです。それがわかるようになったなら、一人の人間として成長してきた証拠です。

話はそれましたが、、、サヨナラ・モンスターが絶対的な正解というわけではありません。真実を求めている人たちは、皆、諦めない限り「みんなの真実」に辿り着くようになっているのです。それらの一部を証明してくれるのが、研究者たちです。科学は「後付け」です。後付けである限り深い意味での最先端を担うことは無理です。しかし、後付けで多くの人たちを安心させるのが科学です。科学は素晴らしい表現です。不安いっぱいの人間たちが、証拠は!? ソースは!? 根拠は!?と言うので、それもとても大切なことなのです。しかしそれよりも大切なことが「創っていく」ということです。原因を知って安心してそれで終わりでは話になりません。原因がわかったなら、動き出す必要があります。そして創っていくことが大切なのです。

サヨナラ・モンスターの付属ツールは「複合的な働きかけ」が組まれているので良い効果が期待出来るのです。サヨナラ・モンスターの購入者さまはサヨナラ・モンスター購入者専用サイトの「お知らせ」の「あなたの感情にラベルをつけよう(研究結果:脳に治療効果を)」をお読み下さい。これも付属ツールに最初の段階から組み込まれていたもので、大切なことです。サヨナラ・モンスターの中に、無駄なものは1つもありません。全てが何かに繋がっています。このツールの作業を、「創る」という視点でみて下さい。自分の苦しかったこと、辛かったこと、そこから新しい自分の心を創っていく、、、それがこのツールです。勇気のツールと呼んでも良いでしょう。これに取り組んでいる参加者さまは勇気ある人たちです。過去も肯定し、受容し、その上で、創っていくのです。新しい自分を、新しい心を。それが囚われない自由な自分です。創れないことが不自由に繋がっているのです。この創るというのは、感情や認知の面においても同じです。

精神的な虐待者ほど、感情を創っていくエモーションプラスが出来ません。虐待者というのは虐待をする者です。虐待は、簡単言えば「マイナス(減らすこと)」です。相手の生きる気力を減らし、相手の命を減らし、壊しくていくのです。ここには健全なプラス(増やすこと)がありません。虐待者は「ネガティブを加える(マイナスにする)」のです。虐待者ではない人はポジティブを創っていきます。

勇気を持って、創って、自分をどんどん変えましょう。変わらないと石のようになって石頭になってしまいます。自由な人ほど、柔軟に自分を変えることが出来ます。余裕が出て来れば、弱がることを楽しむことも出来ますよ(笑)人間は弱いうちは必死こいて強くあろうとしますが、本当に心が強くなってくると、弱がったりして遊べるようになります。また、能ある鷹は爪を隠すという諺があるように、強い人ほど、自分の能力を隠しています。そして強い人は柔軟さもあり、自分に囚われていないので、七変化出来るのです。

大きな変化が期待出来るサヨナラ・モンスターとエモーションプラスで、IQとEQ(総合知性)を高めていきましょう! 付属ツールを使って、「新しい発見」をしましょう!! 新しいことは脳を刺激します。

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    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

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    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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