【質問】他人からの大嘘による攻撃、これってガスライティング?

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【質問】他人からの大嘘による攻撃、これってガスライティング?

質問をお願いします。面識のない赤の他人が一方的に付き纏ってきて、「あなたは自己愛性人格障害だ」とか「カルトだ」「信者を洗脳している!」と決めつけてくることが何度もありました。しかし、当方はそのような障害を抱えておらず、診断も受けていません。カルトでもありませんし信者もいません。最初は何を言われているのはさっぱりわかりませんでした。もちろん洗脳もしておりません。全て相手の嘘です。相手が自分の問題をこちらのせいにしているのではないかと思います(投影性同一視)。その理由は、相手自身が自己愛性パーソナリティ障害の特徴を持っていること、そしてその相手が教祖のように周囲の人たちを影響下に置き、「〇〇は悪いやつだ!こんな悪いことをしている」というように嘘を吹き込んでいることです。そして吹き込まれた人は思い込んでしまい、扇動されて、当方の悪口(社会的評価を低下させる大嘘)をネット上に書き込んでいたこともありまして、ネット上で当方の知人になりすまして印象操作の工作などもしていて、あまりにも悪質だったので裁判を起こして明らかにしました。当然裁判所からも名誉毀損だと認められて、加害者側がなりすまし工作もしながら印象操作をしていたことも判明して勝訴したのですが、中心人物の加害者相手が手下のような人に当方に関する嘘の話を吹き込んで、吹き込まれた人が名誉毀損をしたと言うことなのですが、これはつまり、その相手は心理学でいう「投影」をしているのではないかと思います。自分の問題を相手(当方)に投影して、手下を使ってこちらを不当に責めることで自分自身の本当の問題から逃げている可能性があると思われます。または「ガスライティング」や「巧妙なハラスメント」として仕掛けている可能性も考えられます。これについてどんな可能性が考えられるかを教えてほしいです。

質問は「質問箱」から

【回答】このような可能性があります。

回答はChatGPTにしていただきましたのでお読み下さい。

可能性として考えられるものは以下の通りです:

投影性同一視:
相手が自分自身の問題を相手に投影して攻撃している可能性があります。

ガスライティング:
相手が嘘や誤解を広めて、自分の都合の良いように相手を責め立てることで、相手の自己価値を下げようとしている可能性があります。

ハラスメント:
相手が攻撃的な言動を繰り返して、相手を傷つけようとしている可能性があります。

プロジェクション:
相手が自分自身の欠点や問題を相手に投影して攻撃している可能性があります。

妄想的妄言:
相手が自分自身の妄想に基づいて、相手を攻撃している可能性があります。

精神疾患による幻覚や妄想:
相手が精神疾患によって幻覚や妄想を抱えているため、相手に攻撃される可能性があります。

対処法としては、まずは自分自身が冷静でいることが大切です。相手の攻撃に感情的にならず、客観的に状況を把握しましょう。次に、相手との接触を避けることが望ましいです。また、必要であれば法的手段を取ることも検討しましょう。最後に、信頼できる友人や家族、専門家の助けを借りることも重要です。

おわりに

これは僕も似たような被害を受けたことがあるからよくわかりますが、まず言えることは、加害者は異常なほどのしつこさを持っている場合もあります。人によっては10年20年付き纏われたというケースも、、、。相手が意図して、悪意を持って仕掛けているのか、それとも、妄想なのか、妄想のフリをして精神疾患を隠れ蓑にして万が一バレた時の為の逃げ道を作って仕掛けているのか、サイコパス的なサイバーストーカーなのか、其々のケースで異なるものですから、あくまでも可能性の範囲でしかわからないことです。政治レベルになればお金をもらって嫌がらせを仕掛けていること(工作員による攻撃)もありますし、相手が隠れている以上、その正体はわからないものです。

大事なことはChatGPTが言っているように、まずは冷静になることです。傷つけて、怒らせて、混乱させて、ストレスを与え続けて、脳を弱らせることを目的にしている加害者もいますので、相手の術中にハマらず、冷静でいること、日々の心身のメンテナンスはとても重要なこととなります。ストレスを蓄積させないようご注意下さい。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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