世の中の不満に必死に食いついてどうするの?

記事を読み込み中…

広告
トラウマのことがわかる本 生きづらさを軽くするためにできること (健康ライブラリーイラスト版)

トラウマのことがわかる本 生きづらさを軽くするためにできること (健康ライブラリーイラスト版)

Amazon.co.jpで販売中の人気商品です。

¥1,540
詳細を見る
広告
トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか (講談社現代新書)

トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか (講談社現代新書)

Amazon.co.jpで販売中の人気商品です。

¥935
詳細を見る
広告
トラウマからの回復と社会の修復: 分断と再演を超える

トラウマからの回復と社会の修復: 分断と再演を超える

金剛出版の製品です。Amazonで人気の商品。

¥3,850
詳細を見る
広告
ミセス メンヘラ トラウマはスーパーパワーに変えられる

ミセス メンヘラ トラウマはスーパーパワーに変えられる

三省堂書店/創英社の製品です。Amazonで人気の商品。

¥1,980
詳細を見る
Amazon Product Advertising APIから取得

世の中の不満に、必死に食いついてどうするの?

というのが僕の意見です。

テロがどう、 戦争がどう、 いじめがどう、 モラハラがどう、 犯罪がどう、 僕の推測では、キリがないって気づいていない人が90%くらいいると考えています。 僕も過去はそうでした。 正直、「この腐った日本を変えたい!」と思っていたこともあり、 今では、お子様だったと思っています。

世の中の不満に必死に食いついて世の中は変わりますか? イジメ問題に必死に取り組んでイジメは消えますか? 消えませんよね。 犯罪もなくなりませんよね。ゼロにはならない。逆に、食いつくからいつまでもなくならないのです。

奥が深い話ですが、、、 食いつくから、生み出してしまうというわけです。 真理と言っても良いでしょう。言葉を変えれば「食いついて無自覚で生み出している」と言うわけです。 僕のように気づいてしまえば、楽になれる部分があります。

よく観察してみて欲しいのですが、ごく一部ですが「イジメは絶対に許さない!」なんて正義を振りかざしながら、「いじめ加害者を煽って次の被害者を生み出すキッカケ作りをしている」…、こんな人がいます。これは無意識でマッチポンプで作り出している可能性があります。(稀に意識的な者もいるでしょう)

だって、いじめ加害者は弱いんですよ? 芯が無い。つまり親や環境から傷つけられて生きてきた可能性が高い。そんな弱くて芯の無い、いじめ加害者は矛先を弱い者に向けます。これは当然わかりますよね? 特にいじめ問題に熟知していればいるほど、わかりますよね! そのいじめ加害者は矛先を弱い者に向ける性質があると知っている者が、「イジメは絶対に許さない!」と、いじめ加害者を追いつめれば、ますます、いじめ加害者は次の被害者を作り出す可能性があります。本当に「いじめを必要としている人」は、一体誰なのか…。。。

このような感じで、その人が自覚無いにしても、「食いつくから、生み出してしまう」こともあるのです。

つまり、世の中に期待している事が問題なのです。 世の中に期待しているから、世の中の暗示にかかるのです。 暗示は期待するからかかります。 世の中に期待するから、自分の考えで生きていけないのです。 自分の考えで生きていけないから?? そう、問題がループするのです。

だから、世の中に期待することをやめ、 食いつくことをやめて、抜け出せばいいのです。 お医者さんに頼ると不安が軽減されますよね。 世の中に頼ると人のせいに出来ます。 そこから自分軸へとシフトすれば、 右ならえ思考が嫌になります。 自分の考えを自由に持つことの素晴らしさに気づけます。

ですから、キリの無い底なし沼の世の中の不満に 必死に食いついてどうするの? ってのが今の僕の考えです。 個人的に言えば、 「いつまでも、無駄にしがみついてやんのwww」って思う事もあります。抜け出せばいいのです。 自分から縛られにいく必要などないのです。

どうしても囚われて執着をしてしまうのなら、「執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!」を読んでみて下さい。抜け出すヒントが見つかると思います。

最後に、世の中や社会は、親の喩えです。 つまり、世の中や社会への不満は、親への不満と同じであり、精神的自立が出来ていないというわけです。

僕は「自分を変えよう」と思っている人に情報を届けたり、、他、ハラスメント加害者の観察も一部の目的としてSNSで情報発信をしていましたが、SNSに生息している、悪い噂を作って流す名誉毀損をするような者たちは、毎日、何かの悪口や不満を言っています。自分を変えようとせず、永遠と、他人を変えようとしているのです。

それに比べて、この人たちはどうか?
→ https://sayonara-monster.xyz/post.php

180度違います。「問題解決」がある。心の問題を1つ1つ、転換しています。

この人たちは他人を変えようとしているのではなく、皆、自分を変えています。1つ1つ変えて、自分で自分の心を変えています。精神的自立が出来ている、またはしようとしているのです。

本当に、素晴らしい。

このような素晴らしい人たちの邪魔をしようとする者がSNSなんかで、毎日悪口や不平不満を言い続けているのです。(そうじゃない人も沢山います)。そんな彼らは、精神の吸血鬼、ドリームキラーなどです。あなたの夢や目的達成の邪魔をする者です。この邪魔に打ち勝つだけでの強い信念を持って、目的を達成しましょう。

大事なことは他人を変えるのはなく、自分の心を変えていくことです。それが、最善の道です。

この文章は、きっとあなたの心に届き、「自分を変えよう」「自分を育てよう」、そう思ってくれると、僕は信じています。自分を変えていく、自分を育てていく、これが「王道」です。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. なぜ世の中の不満や問題に過度に関心を持ち続けると、逆に悪化させてしまうのですか?

世の中の不満に過剰に食いつくと、その問題を意識し続けることで、無意識のうちにそれを生み出してしまいます。期待や執着を手放し、自分の心を整えることが、問題の解決や悪化の防止につながります。

Q2. どのようにして「自分軸」を持ち、他人や社会の影響から抜け出すことができますか?

自分の考えや価値観を大切にし、他人や社会の期待に左右されずに意思決定を行う練習をします。自己理解を深め、自己肯定感を育むことで、自分軸を確立しやすくなります。

Q3. 世の中の暗示や期待から解放される具体的な方法は何ですか?

自分の内面に意識を向け、他人や社会の評価や期待に左右されずに、自分の価値観や目標を明確にします。また、執着や期待を手放す瞑想や自己反省も効果的です。

Q4. なぜ「問題解決」よりも「自分を変えること」が重要なのですか?

問題の外側に原因を求めるのではなく、自分の心や考え方を変えることで、根本的な解決や安心感を得られます。自己変革は持続可能な成長と心の平穏につながります。

Q5. SNSや他人の悪口に巻き込まれず、自分の目的を達成するにはどうすれば良いですか?

他人の悪意や批判に影響されず、自分の夢や目標に集中します。邪魔になる情報や人から距離を取り、自己肯定を高める自己管理やポジティブな人間関係を築くことが重要です。

Premium by AI

この記事の続きを【無料】で読む

  • 限定分析:記事では公開しない深掘りコンテンツ
  • 登録解除はこちら

    登録するとこんなメールが届きます:

    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)

    【広告】

    世界的に認められている心理療法EMDRを自分で行いました!

    トラウマ転換ウォーキング(第三版)

    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

    ¥2,520

    この記事を困っている人にシェアしよう!
    • URLをコピーしました!

    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


    AIの活用方法についてわからないことや、質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!

    コメントを投稿する

    コメントする

    目次