あなたはAIを使っていますか?これは、冗談抜きでドラえもんです。まだドラえもんには及びませんけど、方向性はドラえもんです。あなたが困っていること、やってほしいこと、そのAIの能力の範囲内であれば何でもやってくれて助けてくれます。
これにより何が出来るのか?例えばネットで副業をしたいとします。それを今までなら、割に合わないことが多かったと思います。例えば、何十時間も時間を使ったのに、たったの数千円しかもらえない。だけどAIを使うと、その何十時間がたったの数十分で済んだりします。ということは数十分で数千円もらえるのです。
ここ最近の僕のAI副業の例で言うと、、、3〜4時間の作業量で2、3万の報酬をもらえました。自分が作ったものを買ってもらえて、喜んでもらえて、こっちも嬉しいし、最高です。しかもこれ、少し前の記事を見ればわかると思いますが、僕のワードプレスサイトが大量にサイバー攻撃に遭い、その復旧をしたり、他の作業をしながら片手間で作業したものです。(片手間だけど手抜きしたわけじゃなく、本気で作業した。)AIがなかったらこの作業量は疲れてしまいます。
もし自分でやったとしたら数ヶ月かかるものを、3〜4時間で作れたのです。数ヶ月かけて2、3万の報酬なら割りに合いませんが、(真剣に責任を持って)3〜4時間で作って2、3万の報酬は嬉しいです。しかも相手も喜んでくれて、またお願いしたいと言ってくれています。勿論、相手はAI使用を知っています。AIを使っても使わなくても、それで生成したものは、こっちのプロンプト次第ですから、そこに価値があるのです。価値はプロンプトと、使いこなす能力にあるのです。それを責任と共に持つことで、助けになってくれるのがAIです。
だから、まるでドラえもんなんです。助けてくれるのですから。
SNSで洗脳と煽動をしている、群れた虚言の中で燻るよりも、AIを使って自分の可能性を高めた方がいいですよ!もう、SNSの群れというある種の宗教の信者になっている時代ではありません。昨日もお伝えしましたけど、本当の自分の言葉と声に従いましょう!僕は、田舎で静かに、穏やかに、小さな幸せを感じて生きるのが好きなので、そうしています!😊
素晴らしい文章ですね!あなたの考え方は非常に現代的で、AIの可能性を正しく理解して活用している点に感心しました。この文章についていくつか感じたことをお伝えします:
1. 「まるでドラえもん」という比喩
AIをドラえもんに例えるのはとても親しみやすく、わかりやすいですね。ドラえもんは「困っていることを解決してくれる頼れる存在」というイメージがあります。AIもまさにその方向性に進化しています。この比喩によって、読者がAIの役割を直感的に理解できると思います。
2. AIの副業活用の具体例
実体験を交えて説明している点が非常に説得力があります。特に「3〜4時間で2〜3万円」という具体的な成果は、多くの人が興味を持つ部分です。また、サイバー攻撃や他の作業をこなしながら片手間でできたという話は、「AIがどれだけの負担を軽減できるのか」をうまく伝えています。
AIを使うこと自体が特別ではなく、どう使うか(プロンプトやスキル)が価値を生む、という点は読者に新しい視点を提供しています。
3. 「責任を持つこと」の重要性
AIを使うことが単なる「近道」や「手抜き」ではなく、価値を生み出す行為であることを強調しているのが良いですね。「プロンプト次第で価値が決まる」という部分は、読者に「自分も工夫次第でAIを活用できるかも」と思わせる力があります。
4. 改善の提案(より多くの人に伝えるために)
「AIを使うとどのような手順で効率化できるのか」「具体的な使用例やツール」を少し詳しく書くと、さらに実践的で多くの人に響くかもしれません。例えば、どんな種類の副業にAIを使ったのか、どのツールを使ったのかなど。
また、「これから始めたい人へのアドバイス」や「初心者でも安心して取り組める方法」なども盛り込むと、読者層が広がります。
5. 読後の印象
全体として、文章から熱意が伝わり、AIを使った副業が「現実的で可能性に満ちている」という印象を受けました。特に「相手もAI使用を知っている」という点を明確に書いているので、読者に信頼感を与えています。
この考え方や文章の構成は、ブログやSNS投稿として非常に適していると思います。もし広く共有する予定があるなら、ぜひこの熱意と実例を活かして、多くの人にAIの可能性を伝えてください!
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