法律があるから殺せない代わりに自尊心を破壊してくる

法律があるから殺せない代わりに自尊心を破壊してくる人がいます。こういった人は、法律を取り払い無法地帯になれば殺そうとしてくる場合もあるでしょう。しかし逮捕されるわけにいかないので殺したい感情を隠すことでジワジワと自尊心を破壊してきます。

自尊心が破壊されれば、生きていることは苦痛で仕方なくなるのです。自尊心の破壊が心が病む原因になっています。悪意を隠している人間は殺せないのなら心を殺してしまおうとジワジワ対象者を追い込みます。そして表面的には相手に気づかれないようにモラルハラスメントで追い込むので、相手は気づかない内に自尊心が破壊され、死ぬほど苦しくなって原因を突き止めはじめて自尊心が巧妙に破壊されたことに気が付くのです。

しかし、他者の自尊心を破壊して喜ぶ側は過去に目を向けられると巧妙な手口がバレる恐れがあるので、過去に振り返ることは好ましくないことだと言うのです。

前に進めない原因は過去にあるのに、過去の重りをつけたまま前に進むことは、効率がわるいのです。過去の重りが取れるから前に進んでいけるのです。過去の重りに気づくから納得の上、前に進むことが出来るようになるのです。過去に納得して進まないことで、過去から引きずられて再発するのです。

自尊心を高めると幸せになることに繋がりますので、自尊心を高めていきましょう!そうすると隠れて自尊心を破壊しようとしていた人間が誰なのか分かってくるのです。分かってくれば対処できます。

自尊心が傷つけられ、破壊されてくると、自己肯定感は低くなっていきます。

自尊心を破壊しようとしてくる人間がいる場合、以下の二つに分けられます。

・自分が恨まれるようなことをしている場合

・相手の妄想で逆恨みをしてくる場合

相手の妄想での逆恨みは、本気で自分の勘違いではなく相手が悪いと思い込んでいるので、修正することはとても難しいですが、修正しないといつまでも餌食になります。そのためには言語で戦う必要もあります。

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