未分類(仕分け前) 嘘と作り話を使って自分の現状を維持する者!それは心理学三大巨頭の1人アドラーがいう「ライフスタイル(生き方の癖)」だ! 僕は、嘘と作り話を使って自分の現状を維持する者に長い年月、でっち上げられていたことがあります。本当のことを明らかにすることも恐怖でしたし、どこかで相手のことを可哀想だと思いつつ、自分で自分を傷つける結果になっていました。自分が犠牲になってい... 2018.12.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 本当の優しさとは、厳しさを乗り越えた強さの中にあるもの。いつまでも依存させて中毒にさせる「寄り添いごっこ」とはわけがちがう。 本当の優しさは、厳しく、突き放し、「自分で考えなさい」「自分で答えを出しなさい」という態度の人が持っています。 表面的な優しさを与えるのは優しさの皮を被った承認欲求の塊からの自己満足です。長い目で見たら相手を不幸へと誘導しているのです。 だ... 2018.11.15 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) なぜスケープゴートされる者が生まれるのか!その理由の1つは「煩悩まみれの嘘つき」がいるからです。 この記事はスケープゴートをされてしまう人に向けて書いた記事です。 なぜ「スケープゴート(生贄・身代わり)」される者が生まれるのか。今回は、その理由の1つをお伝えしましょう。 その理由の1つは「煩悩まみれの嘘つき」がいるからです。 そして、「... 2018.11.12 菅原隆志 未分類(仕分け前)
心の問題解決(1) 【書籍に移行】メサイアコンプレックスの人の「感情の纏まり」も未処理・未消化の感情を見つけ出して紐解いて感じきっていけば必ず小さくなります。 メサイアコンプレックスの人の「感情の纏まり」も未処理・未消化の感情を見つけ出して紐解いて感じきっていけば必ず小さくなります。この記事は下記の書籍に移行しました。ぜひ読んでみて下さい。 2018.10.15 菅原隆志 心の問題解決(1)
支配・虐待・ハラスメント(1) 【書籍に移行】相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告はメサイアコンプレックスに突き動かされたのかもしれない。 相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告はメサイアコンプレックスに突き動かされたのかもしれない。「開けられたパンドラの箱」を読んで思うことを書きました。心の奥に封印した箱の中の化け物にアクセスしてしまった……。 この記事は下記の書籍に移行しまし... 2018.10.02 菅原隆志 支配・虐待・ハラスメント(1)
心の問題解決(1) 【書籍に移行】利己的になって自分を満たそう!メサイアコンプレックスの人は特にコレが重要!! メサイアコンプレックスの人は特にコレが重要!!利己的になって自分を満たそう!! 利己的になることは一般的に悪いことだと言われがちですが、それは必ずしもそうというわけではありません。そういう人たちは利点を知らないのです。メサイアコンプレックス... 2018.09.10 菅原隆志 心の問題解決(1)
未分類(仕分け前) 「子供の虐待死」は「煩悩まみれの大人」による「”生贄”」。自分の環境において「毒」に繋がっている「煩悩」を見極めて、子供やペットを犠牲にしない生き方をしたい…、それは思いやる気持ちがあれば自然と考えることではないでしょうか。 「子供の虐待死」は「煩悩まみれの大人」による「”生贄”」です。 「煩悩まみれの大人」は「心理的な奴隷」のことです。 そして「奴隷の鎖自慢」は「劣等感の刷り込み合戦」です。その中で、虐待をゼロにすることは不可能です。 「奴隷の鎖自慢」に関して... 2018.07.19 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) スケープゴートをされてきた悪人扱いされた人たち。今までよく頑張りました。苦しかったでしょう。もう犠牲をやめて次に進んでください。 スケープゴートをされてきた人(悪人扱いされた人)たち。今までよく頑張りました。苦しかったでしょう。 もう、やめてよいと思いますよ。十分すぎるくらい背負ってきたはずです。 この記事は、騙されて(マインドコントロールされて)スケープゴートされて... 2018.07.10 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「毒親」もまた「毒親に育てられた被害者」です。そして、戦争は、国レベルの「ホメオスタシス」が崩れた時に”起こるべくして起こっているもの”といってもよいのです。 この記事は、ふと思ったことをメモしておいた内容で、修正前です。 「毒親」もまた「毒親に育てられた被害者」です。子供が毒親を恨む気持ちもわかります。だけど、どこかで連鎖を断ち切るために成長していかないと、今度は”自分が毒を撒く側”になっていき... 2018.06.23 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 【田舎を嘲笑する心理】「田舎でお山の大将気取ってんじゃねーよ!この屑が!」という支配者の言葉が怖かった理由とその恐怖が消えた方法 この、「田舎でお山の大将気取ってんじゃねーよ!この屑が!」というモラルハラスメントの加害者はけっこういますよね。実は、僕自身、過去にそうだったからこそわかる「田舎を嘲笑する心理」について書きたいと思います。 深刻な劣等コンプレックスを抱えて... 2018.06.09 菅原隆志 未分類(仕分け前)