未分類(仕分け前) 誰にも会いたくない、話したくない、助けてと言えないというモラルハラスメントの被害者 モラルハラスメントの場合、被害が深刻な人ほど「声を上げることが出来ない」ものです。ブログに書くことはもちろん、ツイッターで発言することさえ出来ません。そういった声を上げることが出来ない被害者に「声を上げさせないようにしている”空気”」があり... 2017.11.25 菅原隆志 未分類(仕分け前)
ストレス対策(1) 心理的な虐待者がよく「傷の舐め合いは気持ち悪い」と言いますが、傷の舐め合いにも良い面はたくさんある。傷の舐め合いがあったからこそ回復し、再び歩き出せる人たちもいる。 心理的な虐待者は「傷の舐め合いは気持ち悪い」と言うことがありますが、これはまさしく心理的な虐待者だからこその発言だなと僕は思います(個人の感想です)。 傷の舐め合いの意義と効果 動物たちは傷を負うと仲間で傷を舐め合って助け合いますが、これは... 2017.11.24 菅原隆志 ストレス対策(1)トラウマ
未分類(仕分け前) アメリカの思想家、詩人である「ラルフ・ウォルド・エマーソン」の「自己信頼」という名著を読んで「確信していることを発すれば普遍的な意味を持つ」ということを信じてみました。 僕が、何故、こんなにも「モラルハラスメントの真実」を強く語るかわかりますか。その秘密を教えたいと思う。それはアメリカの思想家、詩人である「ラルフ・ウォルド・エマーソン」の「自己信頼」という名著を読んで「確信していることを発すれば普遍的な意味... 2017.11.23 菅原隆志 未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) 助けてなんて言えない…、助けてと言えない心理。孤立する三十代以上の人たちに誰にも「助けて」と言えず孤独死する人も増えているそうです。 助けてなんて言えない…、助けてと言えない心理。孤立する三十代以上の人たちが増えているそうですね。誰にも「助けて」と言えず孤独死する人も増えているそうです。 何故、「助けて」と言えなかったのか。 彼らは、なぜ助けを求めることが出来ないのか。孤... 2017.11.22 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)
未分類(仕分け前) 「投影の悪用」をするのもモラルハラスメントです。投影の悪用はないものをあると思い込ませる場合もあります。 けっこう前に、これ言われたことがあります。だから言ったんです。「教材」は「教材」です。「教材(悪)」ではありません。「教材」と「悪」を分離しましょうと。あなたは誰の話を聞いて「教材(悪)」と思いましたか?と。「名前は言えないけどある支援者」... 2017.11.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 陰湿な嫌がらせをする者は最初に攻撃した部分を隠して相手を悪者扱いする。 陰湿な嫌がらせをする者は最初に攻撃した部分を隠して相手を悪者扱いすることがあります。 悪質極まなり、残虐な行為と言えます。当然です。それによって大きな問題に発展することもあるのですから。 例えば、「あの人は、一方的に暴言を吐き続けている。ほ... 2017.11.20 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) モラルハラスメントをされたと言っているのに「モラルハラスメントは妄想だ」と言うのは「セカンドハラスメント加害者の言葉」になります。 「差別は存在しない」という言葉は、差別されてきた人たちに「あなたの勘違いだよ」と言っているように捉えられる可能性もあります。モラルハラスメントも同じ。モラルハラスメントをされたと言っているのに「モラルハラスメントは妄想だ」と言うのは「セカン... 2017.11.20 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) モラルハラスメントの加害者は巧みな嫌がらせをする!最初と最後の向こうの嫌がらせは上手く隠す。 例えば、「あの人は、一方的に暴言を吐き続けている。ほら、録音の証拠」と。そして確かに「録音された暴言」がある。そこで、すぐに鵜呑みにする人たちが騙されるのです。その録音の開始前見ましたか?聞きましたか?開始前に煽っていることや、または、逆に... 2017.11.20 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 実際に効果があった陥れられる恐怖を克服する方法!陥れられる夢を続けて見ていませんか?それは、もしかすると潜在意識からのメッセージかもしれません。 陥れられる夢を続けて見ていませんか?それは、もしかすると潜在意識からのメッセージかもしれません。潜在意識は夢を通じて生存のためにメッセージを送ってくることがあります。「お願い!気づいて!」とか「問題解決して!」という意味で。 例えば「他人か... 2017.11.20 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) モラル・ハラスメントは、モラル(道徳)を使って、自分から相手に近寄って相手を責めていくもの。本当の被害者のほうに、すごい硬直が体に起きているはずです。 「モラル(人は行動すべきだ)」を悪用して、ハラスメントをする者を、許してはいけません。時々いるんですよね。こういった、自覚のない加害者も。末期がんの人に「ほら、掃除しなよ!ほらほら!」と言うのは、モラルハラスメントです。絶対に許してはいけま... 2017.11.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)