未分類(仕分け前) モラル・ハラスメントは、モラル(道徳)を使って、自分から相手に近寄って相手を責めていくもの。本当の被害者のほうに、すごい硬直が体に起きているはずです。 「モラル(人は行動すべきだ)」を悪用して、ハラスメントをする者を、許してはいけません。時々いるんですよね。こういった、自覚のない加害者も。末期がんの人に「ほら、掃除しなよ!ほらほら!」と言うのは、モラルハラスメントです。絶対に許してはいけま... 2017.11.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。「酸いも甘いも嚙み分ける」ことが出来るような者はこの加害者を見抜きます。 演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。 これはどういうことかと言いますと。まずモラルハラスメント加害者といっても手口は千差万別で加害者自身も十人十色です。色々なハラスメン... 2017.10.10 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 映画エスターから学べ!子供(毒子)が親を支配する…。子供が繰り出す恐怖支配。子供による巧妙なモラルハラスメント。 子供が親を支配する…。子供による巧妙なモラルハラスメント。あれ?なんか間違えていない?「親が子供を支配する」のではななくて「子供が親を支配する??」そんなことってあるの? はい。あります。僕も最初はまさかと思いましたが、「子供が親を支配する... 2017.04.10 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 引きこもりの人が家に籠る理由の一つ。それは動かないで親の期待という枷(かせ)を腐らせているのです。水面下での静かなる戦いです。 親の期待を腐らせることも大切 「引きこもりの人が家に籠る理由の一つ」というテーマで書きます。 まず、以下の引用文をお読みください。 「動かないでいることで親の期待という枷(かせ)を腐らせているので動かないことが大切である」 引用元:支配... 2017.03.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) 真に受ける人は、相手の言葉通りに誠実に受け取り、本気で取り組んでいるのです。 真に受ける人は 相手の言葉通りに誠実に受け取り 本気で取り組んでいるのです 相手の言うことを素直に真に受ける人に対し「いちいち真に受けるなよ…」と、 後出しジャンケンのように「冗談だったのに…」という人がいますが、 真剣に生きてきた人ほど真... 2016.10.13 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)
支配・虐待・ハラスメント(1) 自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者 旧URLでのいいね数:140 この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に紛れる攻撃者(偽被害者)と、それを楽しむ偽善者、そこに気づく人が増えること... 2014.02.11 菅原隆志 支配・虐待・ハラスメント(1)人格(1)
未分類(仕分け前) ダブルバインド(二重拘束)で心に溜め込む仕組みを作られている人は気づこう! ダブルバインド(二重拘束)とは ダブルバインドは、「二重拘束」という意味のコミュニケーションパターンのことです。「2つの矛盾した命令」を受け取った側(子供など)が、その矛盾を相手(親など)に指摘出来ないのに、自分(子供)は相手(親)に応答せ... 2014.01.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)