幸せの種「気づき」

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あなたはあなたを深く知る義務がある

 2022年8月24日
あなたはあなたを深く知る義務がある

いつもお読みいただきありがとうございます。

早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。本年も自分と向き合う作業、お疲れさまでした。

あなたにとって2021年はどんな年でしたか?

僕にとっては、精神が強化された1年でした。

今年の初めに、下記記事を投稿しました。

2021年、本当の自分を大切に! 本当の自分を取り戻すヒントは子供時代にある!(本当の自分で生きられなくなるピークが10歳前後)

 

この記事の中で、デマ流し加害者について書いていますが、僕の邪魔をする者(しつこく付き纏ってきて印象操作をしたがる加害者)がいるのは、皆様もすでにご承知のとおりです。そんな彼らは専門家の方が言うように、劣等感や嫉妬の問題を抱えているのです。ここ【重要】です。何故、僕のように人との関わりや繋がりを持たないようにしているのに、全く知らない赤の他人からデマ(悪い嘘の噂)を流されるのか。それは、劣等感や嫉妬の問題を抱えている情報発信者が、他人を「駒」にして悪いこと(デマ流し)をさせている(仕向けている)からです。

まず、自分が王様でいないといけない情報発信者(著者)が、自身の信者離れ(自分の信者が別の人の教材や本を買って、良いものだった発した等)に不安になります。彼らは自信がないのです。そして裏で、自分の信者が良いものだったと言った対象(ライバル・競業者)の悪い嘘の噂を流すのです(信者離れ予防も含め)。心理技術や知識もありますので、思い込ませたり、マインドコントロールをしたりして、心が弱っている人を「駒」にしてデマ(悪い嘘の噂)を流させるのです。

SNSなどは匿名性を悪用出来ますから、例えば、仕掛け人が匿名アカウントを作る。そのアカウントの裏にいるのが僕だと匂わせる(文調や発信情報を真似て)。そしてそのアカウントで他人に攻撃をする。そうすることで被害を受けたと思った側に、僕が攻撃をしていると思い込ませることが出来ます。そうすると思い込んだ者が、いきなり僕に攻撃をしてきます。僕からすると「え? あなた誰? 何いきなり」となり、相手は「とぼけるな!」と言います(笑)。こっちも反撃をしてしまうことで泥沼化してしまう場合もあるのです。つまり、以前お伝えした僕の被害(サヨナラ・モンスターなどのデマを流された・印象操作)などは、それを仕掛けてきた加害者は悪意があるわけではなく、誰かに踊らされていた可能性があるのです(Kなど)。その加害者からすると、僕が先に攻撃をしていたと思い込んで正義のつもりで攻撃をしてきていた可能性もあるのです(もしそうなら彼の判断力〈頭〉は弱いが、信念と正義感は認める)。つまり策士が隠れていた可能性があるわけです。そしてその策士、大体目星がついてきました(ぼんやりとした相関図的な)。名前は書きませんが、「心理関係・出版関係」です。どれだけ隠れていても、「汚い糸」を時間をかけて辿っていくと何となく見えてくるものです……。しかもこの者は、本を何冊も出している人間です(文章で人をコントロールする力がある)。確実にこの者だという証拠があれば公表してやりたいところですが、今の時点では確実な証拠はありませんので我慢です。と過去の僕なら思ったはずです。しかし前記したよう、僕にとっては、「精神が強化された1年」であり、そんなレベルの低い世界に引き摺り込まれる気はありません。どれだけそれが巧妙であっても結局は餓鬼の遊びの延長線上にある無知が故の行為ですから。こんな大人たちがいるから罪の無い子供たちが自殺しているのです。以前の僕ならここに執着をしてしまうところでしたが、ここら辺に関しても成長することが出来ました(執着の手放し力が更にアップした)。つまり、こういった巧妙な嫌がらせに関して、過去よりも気にならなくなったのです(気になる部分もあるけど過去と比べるとかなり成長)。彼らよりも大分大人な自分になれた(精神的成長が出来た)のです。勝手にやっとけって感じです(子供の自殺予防の為になることは必要だと思う)。劣等感と嫉妬、それから起こした数々の悪業のカルマ、この清算は必ず何らかの形で起こってくるだけですから……。やればやるほど正体を晒すことになるのです。他人を悪者扱いして群れで騒ぎ出すところ、それが隠れ加害者たちの居場所です。「火は火元から騒ぎ出す」という諺にあるよう、大騒ぎをし出すところ、それが加害者たちの巣窟、モラルハラスメントの出所です。

僕が書いた本などに良い評価が続くと、今度は変な人に「中傷コメント」でレビュー欄を汚される(印象操作される)こともありました。子供たちも見ている場(レビュー欄)ですから、出来るだけ不健全なコメントはない方が良いと思います(精神衛生上悪いので)。実は誹謗中傷や人格攻撃レビューも投稿されたのですが、それはAmazon側で削除してもらいましたが、軽い中傷(グレーゾンも)に関してはAmazonは削除しないこともありますので、変なコメントが残っているものもあります。YouTubeなんかは本気で嫌がらせ対策に乗り出していますが、Amazonはまだ嫌がらせ対策をしていないのでレビュー欄において嫌がらせ加害者がやりたい放題なところもあるのが現状です。こうした中傷コメントなどが残ることが、どのように影響を出すのか分かるようになればそれはしっかり対策すべきことだと分かるのです。こういった点から考えると、youtubeがいう「使命」というのは本気であり、そのレベルの高さがそこから窺えます。youtubeが低評価数の数字を非表示にしましたが、それは嫌がらせ対策のステップ1とのことです。ステップ2ステップ3と続くそうです。つまり、ネットに寄生している嫌がらせ加害者たちは、嫌がらせの手口を徐々に封じられていくのです。どうせ時間の問題で性格の悪い嫌がらせ加害者たちは封じられていくだけなのに、今の時点で改心もしないなんて自ら未来を放棄しているだけなのです。全ての手口を封じられるということは、イメージとしては武器を持った両手をもがれて、足がなくなるということです。しかし健全な大人たちは「潰すこと」を目的にはしていません。ですので、ちゃんと「逃げ道」がある状態で優しく追い詰めてくれます。ステップ1、ステップ2、徐々に嫌がらせの手口が使えなくなっていくのです。そしたら嫌がらせに依存していた者たちはどうなるか、手口を変え、進化させていくのです。その過程で自殺者が出てしまう可能性もあるでしょう。それでも、嫌がらせ対策は進化していき、加害者たちは加害者としての息が出来なくなっていくと思います。自分で創った心の世界で勝手に溺れるのだと思います。自業自得です。SNSには、そんな加害者が集まっていて、まるで魑魅魍魎の集まりのようで、人を殺すまで誹謗中傷を繰り返しています。人間の醜さ、社会の醜さ、それが顕著に現れている世界、それがSNSであり、中毒になるように設計されていますので、中毒者ほどSNSに依存して、健全な人間ほど陸に上がる(SNSをやめる、逃げる、離れる)のです。

今年の初めにお伝えした記事、、、

2021年、本当の自分を大切に! 本当の自分を取り戻すヒントは子供時代にある!(本当の自分で生きられなくなるピークが10歳前後)

この記事でお伝えしたことをもう一度振り返りましょう。

ですので、2021年、本当の自分を大切にしましょう! 本当の自分を大切に出来るようになった人ほど騙されなくなるのです。騙されるというのは、「マインドコントロールされる」ということです。マインドコントロールされないために精神的に自立をして、本当の自分を強く生きましょう。コロナはチャンスでもあるのです。自分と向き合う時間を作りましょう。

その第一歩が、自分の感情、ネガティブ感情もポジティブ感情も大切にするということです。それが心の中の小さな自分の親として必要なことです。自分の親になると、懐かしいような、温かい感情が浮上してこようとする時があります。その感情が浮上してこれるよう、自己信頼を深めていくことが大切です。自己信頼を深めるために、心の中で確信していることを、堂々と「書くこと」が大切です。自分史を書くくらい、本気で書きながら自己理解を深めることをお勧めします。

本当の自分を取り戻すヒントは子供時代にあります。赤ちゃんは本当の自分100%です。そして本当の自分で生きられなくなるピークが10歳前後です。その頃に本当の自分だけではなく、他人を継ぎ接ぎにして生きるようになるのです。そうしないと生きていけないからです。そして本当の自分を忘れていくのです。だから、子供時代の続きをやる必要があるのです。忘れていることを思い出して。だけどそのためには「力」が必要になります。子供時代に本当の自分を生きれなくなってしまった時に足りなかった力をつけて、本当の自分を取り戻しにいく。それが本当の意味での、本当の自分を生きるということの原点です。そこからスタートなのです。

全ての心の問題は、感情の問題に繋がっています。そして感情、それは「本当の自分」に繋がっています。しかしそれを扱えるだけの自分にならないといけません。つまりIQだけではなくEQ(心の知能指数)も必要だけど、感情を扱うために「人間らしさの司令塔(IQ)」もしっかりしていないといけないのです。IQとEQの両方が、高まることが大切なのです。その司令塔、司令部、それがあなたの頭の前の部分です。そう、脳の前頭前野です。脳の前頭前野を活性化させる方法、それがサヨナラ・モンスターです。

心の病気は言い換えれば脳の病気です。その多くの問題は「前頭前野」にあります。ここの衰えが色々な心の問題を引き起こすのです。恐怖症も、パニックも、前頭前野の弱さが関係あります。犯罪を抑えられないのも、すぐにキレてしまうのも、不安が暴走するのも、前頭前野が関係しているのです。ここを使い続ける生活習慣が普通のことです。しかし認知の歪みから脳の前頭前野を使わない生活習慣が普通だと勘違いしている部分もありますので、無意識のうちに前頭前野を使わないようになり、病む原因を創って、無意識の自作自演のように病んでいる人もいます。

前頭前野も使いながら、新しい気づきを増やしていきましょう。自分を変える、これが必要です。悪い嘘の噂を流しているような加害者を相手にして反撃をしてもキリがありません。加害者は群れるのでいたちごっこです。そんなことよりも大切なことが沢山あります。

過去を振り返って、一本の線で繋げることが出来れば、その人は「自分を知った人」になります。

汝自身を知れ

古代ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉

人間は「無知」です。僕も無知です。誰もが無知です。その無知を改めることが「善」であり、自分の為、人の為になることなのです。全ての悪も無知からくるのです。前記した、裏工作をして悪い嘘の噂を流している心理関係の者も無知です。無知だから自らを不幸にする行為に走れるのです。百害あって一利なしの行為にメリットを感じる、そこが無知である証拠です。認知障害が酷いのです。無知な人間がサヨナラ・モンスターを見ると、簡単でわかりやすくて全部理解出来て小学生レベルの話と言います。無知が少ない人、博識に近い人がサヨナラ・モンスターを見ると「数年間の勉強と努力の先にあるもの。正しい知識と理解があるからこそ書けたもの」と言います。人は自分の心を他人の文章に投影して読み、それ(自分)を見ているのです。

心が綺麗な臨床心理士や公認心理師の方も沢山います。目の前にある文章に対しての感想などは、その人の心であり自己紹介なのです。ですから実は、中傷レビューを投稿するということは「自分の恥を投稿している」ということなのです。それが分かれば恥ずかしくて中傷なんてあまり書けないのです。そんな中傷を見た後に、一生懸命取り組んだ人の心がこもった努力のレビューを見れば分かると思います。何が大切なのかが。

周りを気にするのではなく、流されず、足を引っ張られず、自分のやるべきことをやりましょう。心の問題が根深い人ほど「自分を深く知ること」が大切です。それは頭で考えるだけで出来ることではありません。「書くこと」が必要です。書くからこそ、続きが出来るのです。1日で成し遂げられることでは無いので続きをやり続けることが必要です。だから、書くこと、これが必要です。

あなたはあなたを深く知る義務があるのです。自分を深く知る、これが心の問題解決の王道です。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

心の深層に眠る
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

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菅原隆志より

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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