【カルマからは逃れられない】生活保護を受けることは悪くない。私利私欲の為に汚い嘘で他人を傷つけるなって言ってんの!

【カルマからは逃れられない】生活保護を受けることは悪くない。私利私欲の為に汚い嘘で他人を傷つけるなって言ってんの!
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はじめに:生活保護を受けることは悪くない

生活保護を受けることは悪くない。全く悪くありません。それは国民の権利です。憲法25条「健康で文化的な最低限度の生活」で保障されています。正当な理由がある人は堂々と受けて下さい。僕がお伝えしたいことは、「私利私欲の為に汚い嘘で他人を傷つけるな」と言うこと。本当に困って受給する人は、その権利がありますから何も悪くありません。

生活保護不正受給と精神病詐病は相性が良い

昔、生活保護不正受給マニュアルが流通したり、人から人へ「不正に受給する方法」が伝達されたことで、精神病詐病など、演技をして診断させて心の病を偽って不正に受給する詐欺師も沢山いました。生活保護不正受給と精神病詐病は相性が良いのです。偽りやすくバレにくいからです。

当然それらは隠れて行われていたことですから、表の数字には殆ど乗らないことです。不正受給の割合が0.4%などと公表されていますが、それはバレていないものを除いての数字です。裏も知らない者が真実も知らないでいっているだけです。騙しきったものは気づかれていません。バレるものは騙すのが下手くそな人たちです。騙すのがとても上手な演技力抜群の者は見事騙し切ったのです。

で、それをするのもしないのもその本人の自由であり自己責任です。僕はそれにとやかくいう気はありません。口を挟む気もないし、暴いてやろうなどとも思いません。なので詐欺師の人たちはご安心下さいませ、、、。

生活保護の一部は、嘘つきたちが乗っとったシステム

生活保護に関する過去記事一覧

生活保護の一部、嘘つきたちが乗っとったシステムのようなものだから、本当に困っている人たちが、頼れない、頼りたくないという側面もあります。僕も裏を知っていたので、「絶対に生活保護だけは受けない。俺は、詐欺師たちとは違う」と思っていました。

で、最もバレないのが精神病詐病です。演技が上手い人間がやっています。で、そのことを「親への恨みはでっち上げ」という書籍に書いたのですが、そしたらそれが原因かわかりませんが、「この記事」でお伝えしたように低評価がつけられ、「役立った」を沢山押すという、異常な反応が起こりました😅 もしそうなら、悪いこと(詐欺)をしておきながら、他人の表現の自由の邪魔もするなんて、許されないことですよね。詐欺師風情が、真実を語った健全な者の邪魔をする。どこまで甘えれば気が済むんだと、流石の僕も少し怒ってしまったことがあります。

偽の精神病も沢山います。

私利私欲の為に汚い嘘で他人を傷つけるな

ただ、これだけはお伝えしておきたいです。

私利私欲の為に汚い嘘で他人を傷つけるな。

それはやがて自分に返ってくるから。

虚偽の虐待話:冷たい濡れ衣、スケープゴート

誰かが詐病(病気を偽って不正な利益を得ようとする行為)に走るときに、虚偽の虐待話をすることがあります。つまりそれが、何の罪も無い人間が濡れ衣を着せられる(スケープゴートにされる)ということです。濡れ衣は本当に冷たいです。濡れ衣を着せられた人は心が冷え切って苦しくて悲しくて、それを説明出来ない人もいます。これは場合によってはその相手を自殺させてしまうほどのことです。それほど人を苦しめる可能性のある悪行になる場合もあるのです。

私利私欲の為に他人を冤罪にかけて、そして受給して、ギャンブルや薬物にお金を使う。それは人間らしさとはかけ離れている生活だと僕は思います。覚醒剤やめますか、それとも人間やめますかというフレーズがありますが、まさに人間らしさの欠如に繋がる生活習慣だと思います。実態は、泥棒、詐欺師、良心の欠如。汚い嘘で他人を傷つけて、バレなければいい。そんな甘い考えが通用するほど世の中甘くありません。因果応報、自業自得。必ずどこかで何かの形でしっぺ返しを食らいます。

詐欺師の末路・結末

僕が個人的に知っているこの手の詐欺師の末路・結末は、長い年月を経て脳の衰えから本当に病んでしまいました。恐らくは脳の萎縮の問題が大きいと思います。下記の最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコア、日本の医師国家試験で合格ラインを超えて合格する賢さを有するAI)の文章も併せてお読み下さい。

ChatGPT4.0

人間が長年にわたって怠けると、脳の機能や構造に影響を及ぼす可能性があります。怠けることが続くと、脳への刺激が減少し、学習や記憶、認知機能に負の影響を与えることがあります。活動的な生活や定期的な運動、知的刺激は脳の健康を維持し、脳の萎縮を防ぐことに役立つことが研究で示されています。

脳の萎縮は、脳細胞の数や体積が減少することを指し、通常は加齢と共に自然に起こります。しかし、物理的な運動不足、知的な刺激の欠如、不健康な生活習慣などは、このプロセスを加速させる可能性があります。たとえば、運動は脳に良い影響を与えることが知られており、定期的な運動は脳の血流を改善し、新しい脳細胞の成長を促進し、認知機能の低下を遅らせることができます。

一方で、知的な活動や趣味、社会的な交流も脳の健康にとって重要です。これらの活動は脳を刺激し、新しい神経結合を形成するのに役立ち、認知機能の低下を防ぐことができます。したがって、長期間にわたって怠ける生活を送ることは、脳の健康にとって好ましくない影響を及ぼす可能性があります。

具体的な研究結果やデータについては、科学的な文献や専門家の意見を参照することをお勧めします。脳の健康を維持するためには、バランスの取れた食事、定期的な運動、知的刺激のある活動、十分な睡眠が重要です。


ChatGPT4.0は、「怠けることが続くと、脳への刺激が減少し、学習や記憶、認知機能に負の影響を与えることがあります。」と言っています。この、学習や記憶、認知機能に負の影響を与えると、その本人がどうなると思いますか? 可能性として。例えば個人的に知っている、他人を陥れて悪役に仕立て上げて、詐欺師として長年生きた人は、その生き方の癖(ライフスタイル)により、20年以上経って、記憶に問題が生じていました。記憶が徐々に不正確になっていったのです。記憶に問題が生じるから、例えば、自分で動かした物でも、「誰かが動かした!」と妄想を抱く場合もあるのです。更には過去さえも改竄してしまいます。そして被害妄想が進み、家に侵入されていると証拠も根拠も無いのに主張するようになることもあります。つまり自分で動かしたということを忘れているから、このような妄想を抱くようになるケースもあるのです。
菅原隆志

ChatGPT4.0へ:悪意のある嘘をつき続けていると、下記のようになる可能性があるということです。


ChatGPT4.0

はい、悪意を持って継続的に嘘をつく行動は、心理的および認知的な側面に影響を及ぼす可能性があると考えられます。このような行動は、自己の行動や言動に対する認識をゆがめ、現実と非現実の区別をつける能力に悪影響を及ぼす可能性があります。

悪意のある嘘をつき続けることで、次のような影響が生じる可能性があります:

  1. 認知的不協和:自分の行動や信念と実際の行動が一致しない状態を正当化しようとすることで、心理的なストレスが増加します。
  2. 記憶の歪曲:継続的に虚偽を語ることで、事実と虚構の境界がぼやけ、自分自身が何をしたか、何が真実かを正確に覚えていられなくなる場合があります。
  3. 被害妄想や偏執病:自分の嘘や行動に対する正当性を保つために、他人が自分に対して敵意を持っていると感じるようになる可能性があります。
  4. 社会的信頼の喪失:嘘をつく行動が明らかになった場合、他人からの信頼を失い、孤立する可能性があります。

悪意のある嘘をつく行為は、その人自身の精神的健康だけでなく、周囲の人々との関係にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。長期的には、このような行動パターンから脱却し、誠実さや信頼を基盤とした人間関係を築くことが、心理的および社会的健康にとって非常に重要です。


脳は萎縮してしまうと戻すのが非常に難しく時間がかかります。戻せずにそのまま人生の最期を迎えることも少なくありません。例えば下記記事でお伝えしたことですが、、、

【公式】トラウマ転換ウォーキング
認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の高齢者も諦めないで。1年間のウォーキングで改善 認知症の前段階である高齢者の軽度認知障害(MCI)の改善を期待するなら1年間の活発なウォーキングがおすすめです。 「脳の血流」と「記憶の改善」 下記の1から8までに...

研究者らの研究で、軽度認知障害のある高齢者が、1年間の有酸素運動プログラムのあと、「脳の血流」と「記憶の改善」が示されたという研究結果があるとお伝えしましたが、血流や記憶の改善が少し起こるのにも1年間かかっているのです。脳に衰えや萎縮が起こってしまうと戻すのに時間もかかるし、萎縮した脳を戻す治療法はありません。脳には可塑性がありますから、元に戻すことは不可能ではないと思います。ただし、時間をかけて脳を育てていけば、もしかしたら戻っていくことがあるかもしれない、、、というくらい難しいことなのです。だから萎縮させない生活習慣が死ぬほど大事なことなのです。

話は戻りますが、生活保護不正受給の為に、脳が衰えて萎縮する生活習慣をし続けたことで、本当に病気になってしまう、これは当然のことです。不思議なことではないのです。一時の気の迷いと人間らしさの欠如から、自分を不幸にする選択をしないでほしいと思います。

演技が現実化する!

最初は詐病だったのに、ずっと詐病だったのに、演じているうちに本当に病んでしまった人もいます。演じている長い年月を経て、まさにベストセラー1位の「思考は現実化する」で言われているように、思考が現実化してしまったのでしょう。病気を偽り続けて本当の病気になってしまったのです。

[mfn]引用文献:Amazonより[/mfn]

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00S1L4H2W” title=”思考は現実化する_アクション・マニュアルつき”]

責めているのではない:目を覚ますことが自分の為に大切

病気を偽り続けて、思考し続けて、本当の病気になってしまう。

だから、、、

私利私欲の為に汚い嘘で他人を傷つけるな。

それはやがて自分に返ってくるから。

これは、優しさとしてお伝えしたいと思います。

これは責めているわけではなく、とても大切なことであり、優しさある言葉だと知ってほしいと思います。そして人は、自分が変わる気にさえなればいつでも変われます。

性格が悪い:性格は変えられる

心理学三大巨頭の一人アドラーは、人の性格は死ぬ1日から2日前まで変えられると言いました。詐病で他人に濡れ衣を着せて利益を得る。これははっきり言って性格が悪いです。その性格さえも、アドラーが言うように変えることが出来るのです。性格は「生き方の癖(ライフスタイル)」ですから、この性格が自分の人生の目的を実現させてしまうのです。その実現の手段の1つに性格があるのです。だからこのような性格の悪いことをやめることは自分の為でもあるのです。不幸になってほしくないと思います。だから性格の悪い部分を改善すること、それを僕はお勧めしています。

どれだけ罪を隠しても自分の心はそれを知っている

問題をしっかり認識し、濡れ衣を着せた相手に心から謝って、反省して、心の清算をして、自分の心の奥にある「業(カルマ)」を清算しておくことを強くお勧めします。何故なら、この「業(カルマ)」から逃れることはできないからです。何れ、何らかの形でカルマ(業)の清算に迫られてしまうものです。仏教的に言うならこれらの心の情報は「阿頼耶識(アラヤシキ)」に蓄積されているのです。言い換えるなら「心の蔵」です。ここに自分の全ての心の情報が蓄積しています。どれだけ誤魔化しても、忘れようとしても、ここに刻まれた情報は消えません。そしてこの蓄積は運命を左右するのです。だから一日一善、良いことの蓄積、これが大切なことです。

簡単に言うと、
1、自分の善悪の行為に関する情報
2、「阿頼耶識(アラヤシキ)」心の蔵に蓄積
3、蓄積された情報が自動システムとして機能して無意識のうちに何かを促す

こういうことです。これが幸せに働くのか、それとも不幸に働くのか、それは自分が貯めたものの「纏まり」によって決まってくるのです。だから未来の不幸は、ある程度コントロール出来るのです。今のうちに、心を清算して、悪い業(カルマ)、悪い蓄積を解消しておけばそれだけ未来の不幸も減らせます。無意識のシステムは言い換えるなら「結果の一時預かり」ですからとても有り難いことなのです。悪い行為による悪い結果がすぐに出ずに蓄積されて、やがて出てくるので、言い換えれば「心の執行猶予」の機能も心に備わっているということなのです。とても有り難いことですよね。

終わりに

例えばサヨナラ・モンスターの付属ツールで入力してまとめていく作業、これもやり方によってはカルマの清算になっていきます。心の深い部分に蓄積された情報、認知、それらを肯定的なもの、ポジティブなものなどに変えていくことは清算にもなるのです。悪行には感謝というポジティブがありません。だから気づきを増やして感謝が増えてくると、自然とカルマの清算に繋がることもあるのです。感謝を増やして、それを書き出して、書き留めましょう。

人間は生きていれば良いことも悪いこともします。悪いことは隠してしまう人が多いです。僕のように隠さず表に出せると、心の奥に溜め込むことがないで楽です。必ず来る死をそんなに恐れる必要もありません。自分がどんな人間か、自分が一番よくわかっていますから。

自分を変えましょう。それが最善です。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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