遂に、「やる気を創る心の技術(電子書籍版)」の「紙の本」が、完成しました!
この本は、僕自身が過去、どうしてもやる気が出なく、まるで何かに憑りつかれたかのように、身体も心も重たくなっていた時期がある(子供のころから)のですが、そんな僕自身の身体と心が軽くなった方法です。子供のころはとある施設で「怠惰な生活をしないこと!」と個別のルールで決められるほど、やる気が出ない時がありました。酷いときは、壁に寄っかかっていないといけないほどの怠け者で、15歳~17歳、自宅での日中は冷房が効いた部屋で布団に入って寝ていることが多かったです。そして太陽の光に当たることさえしなくなっていきました。当時、どうしても動けなかったのです。重度のうつだったのかもしれませんね。その原因の多くは、今振り返ってみれば「心理的なもの」や「ストレス」がほとんどだったと思います。つまり、自分に押し寄せてくる凡ゆるマイナス情報に心が押し潰されていたのです。機能不全家庭で育ったことや、宗教や思想の強制などによって、心が雁字搦めになっていたので、重たかったのです。
そして、このような、やる気が徹底して削がれていく経験をしたことで、「やる気は自分で創るもの」だとわかったので、電子書籍としてAmazonに出版し、そして今度は紙の本としても購入できるようにしました。これまで僕の教材や電子書籍を購入された方の中には、「紙の本がほしい」という方もいました。理由を聞くと「スマホやパソコンは目が疲れるから」という理由が一番多かったです。あとは、「手元に残しておきたい」「物(紙の本)として目の前にあるほうが真剣に読める」などでした。僕自身も自分が買う本で良かったものは、出来れば紙の本として手元に置いておきたいと思いますので、気持ちがわかります。それで、紙の本で出版できる方法を見つけたので、このような形で紙の本を出版することにしました。
この本を読んで、自分に与えることを徹底してほしいと思います。与えられる側、奪う側ではなく、与える側になってほしいと思います。心の中の小さな自分の親になり、自分に与えていきましょう。それが、自由と幸せの条件です。
Amazonで購入することが出来ます!
やる気を創る心の技術(電子書籍)
やる気を創る心の技術(紙の本)
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. この本で伝えられている「やる気を創る心の技術」は、具体的にどのような方法やステップを含んでいますか?
本書では、自己理解やセルフケア、ポジティブな思考の習慣化など、やる気を持続させる具体的なテクニックや実践ステップを紹介しています。実生活にすぐ取り入れやすい方法が中心です。
Q2. 著者の経験に基づく方法は、どのようにして一般の読者のやる気回復や維持に役立つのでしょうか?
著者の過去の経験を通じて、やる気の低下は誰にでも起こりうることを理解し、個人的な克服法や心理的アプローチを共有しています。これにより、読者も自己の状況に合わせた実践法を見つけやすくなります。
Q3. この書籍はストレスや心理的な負担が重い人にも効果的に働きますか?
はい、ストレスや心理的な負荷に悩む方に特化したアドバイスや心のケア方法も含まれており、やる気を取り戻し、心のバランスを整えるためのサポートとなります。
Q4. 紙の本と電子書籍の違いは何ですか?また、紙の本のメリットは何でしょうか?
電子書籍は持ち運びやすく、即座に読める利便性があります。一方、紙の本は目の疲れが少なく、手元に置いてじっくり読むことができるため、学習や振り返りに適しています。
Q5. 本書を読むことで、読者はどのように日常生活や仕事の中でやる気を持ち続けられるのですか?
本書は、心の技術や習慣化のコツを紹介し、自分自身をコントロールする力を養います。これにより、日常の小さな行動や思考の切り替えを通じて、やる気を持続させやすくなると期待できます。
コメントを投稿する
コメント一覧 (2件)
コメントありがとうございます。
「やる気」は自分で創っていくことが出来ます。
周りに流されるのではなく、
1つ1つを自分で決めていくことが大切です。
是非、読んでみて下さい!
やる気を自分で創ることができるのですね。興味を持ちました。読んでみたいです。