サヨナラ・モンスターの公式サイトに下記記事を投稿しました。
【購入者特典あり】の購入者さまは読んでみて下さい。サヨナラ・モンスターとシロクマ実験の関連性がわかりますよ。

下記の引用文をお読み下さい。
シロクマ実験は、トラウマ克服法と関連があります。トラウマを抑圧しようとすると、逆にそのトラウマが強化されることがわかりました。この知見を活用したセルフヘルプ教材「サヨナラ・モンスター」では、敢えてトラウマを思い出し、書き出すことで、心の毒を解毒し、克服へと導く方法が提案されています。(ChatGPT4.0より)
僕自身も、トラウマに関することを思い出して、書き出して、結果、トラウマが小さくなり、更に心的外傷後成長(PTG)に繋がりました! そしてトラウマに関することを乗り越えたので、侵入的に思い出されて、それから逃げる、誤魔化すこと、などが無くなりました。つまり「過去を終わらせることが出来た」ということです。まだちょっと処理出来ていない部分が残っていますが、ほぼ全て、過去は1本の線で繋がっています。
自分で終わらせようと取り組まない限り、勝手に終わることはありません。蓋をすることは簡単です。しかし蓋をして忘れようとしても、その蓋の中で「根腐れ」の原因になってしまうこともあります。自分の心を置き去りにすると、置き去りにされた部分が問題を生み出してくることがあります。僕の場合、蓋をするやり方が大嫌いなので、その蓋を開けて、綺麗に整理して、掃除して、スッキリさせたかったので、それを書くことでやってきました。過去を振り返って本当に良かったです。過去の振り返りをしていたら「悪化するよ」「過去の振り返りはい意味がない」「前を向け」「今を生きろ」という嘘を言ってきたポジティブ信者たちもいたのですが、僕はそれを無視して、「お前と俺は根本から違うんだよ」と思って、自分を信じて、エマソンの「自分を信じろ」という言葉や、ウィンストン・チャーチルの言葉を信じて、過去を振り返って、自分を救いに戻ったのです。そしたら心が大幅に軽くなりました。あの時に嘘つきの言うことを聞かなかった自分、そんな自分が好きです。
元イギリスの首相、軍人、作家、政治家、ウィンストン・チャーチルが良い言葉を残してくれています。
過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう
元イギリスの首相、軍人、作家、政治家、ウィンストン・チャーチル
ウィンストン・チャーチルの他の言葉は下記に書いています。

過去を取り戻した勇気ある人間たちは、これから、本当の自分の未来を見渡すことが出来るでしょう。それは自分の過去と向き合った人間だけが知れるものです。
過去の振り返りに関する過去記事は「過去の振り返り | 幸せの種『気づき』」をご覧下さい。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. トラウマを思い出して書き出すことが逆効果になる場合はありますか?
はい、トラウマを思い出して書き出すことは効果的ですが、個人差があります。過度に感情が高ぶる場合や、自己制御が難しい場合は、専門家のサポートを受けながら行うことをおすすめします。適切な方法で取り組むことが重要です。
Q2. 「サヨナラ・モンスター」のセルフヘルプ教材は誰に適していますか?
この教材は、過去のトラウマや心の傷に向き合い、自己成長を目指す方に適しています。特に、自分で過去を整理し、内面の解放を望む方や、心の痛みを乗り越えたいと考えている人におすすめです。
Q3. 過去の振り返りと未来への影響について、具体的にどのようなメリットがありますか?
過去の振り返りは、自己理解を深め、心の傷を癒すだけでなく、未来をより明確に見通す力を養います。過去に向き合うことで、自分のパターンや価値観を理解し、より良い選択や自己実現に役立ちます。
Q4. どうして蓋をして忘れることが心の毒になるのでしょうか?
蓋をして忘れようとすると、抑圧された感情や未解決の問題が心の中に残り、無意識のうちにストレスや不調を引き起こすことがあります。自己理解と解放のためには、過去と向き合うことが重要です。
Q5. 過去の振り返りを続けることで、どのように心の成長や幸福感が得られますか?
過去の振り返りは、自分の経験を整理し、心の傷を癒すことで、自己受容や安心感を促します。また、自己理解の深まりにより、未来への自信や幸福感を高め、より充実した人生を送ることにつながります。
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