誹謗中傷加害者はハエのようなもの。ハエは腐った生ゴミや排泄物に寄りつく。美しい蝶は綺麗な花に寄ってくる。わかるかな？自分の心の奥にある腐敗が減るとハエ（加害者）は寄ってこなくなる。

今日もとても大事なことを伝えします

人は下記のステップで成長します。

このステップは、人間の成長過程を 段階的に理解するのに非常に有効です。

１：依存（他責・被害者意識）
２：自立（自責・加害者意識）
３：相互尊重（自分の親になる）

サヨナラ・モンスター購入者さまは３を目指してください。SNSのレベルは「１」が多いです。そしてこの記事でお伝えすることは「２」のレベルの話です。

誹謗中傷加害者はハエのようなもの

まず、誹謗中傷加害者はハエのようなものです。これは悪口ではなく例えです。ハエはとても素早く動きます。窓を開けた瞬間に家の中に侵入したり、隠れて様子を伺いながら侵入の機会を伺っています。狡猾なモラルハラスメント加害者のようです。彼らは悪い暗示を駆使し、被害者に気づかれないように、被害者の心に悪い暗示を入れ込もうと、素早く動いて相手の心を傷つけます。そして逃げるもの隠れるのも上手です。

昔、僕に寄り付いてきた誹謗中傷加害者、心理操作加害者たちを思い出すと、まるでハエみたいなやつだったな。と思うのです。

ハエは食べ物の匂いがあれば寄ってきますが、それ以外には、腐った生ゴミや排泄物に寄りつくことが多いです。

これがどういうことはわかりますか？

つまり、心理的な問題というのは未解決のままにしておくと無意識の中で腐り出すことがあるのです。それに気づかないまま生きているとどんどん悪化します。ハエ（誹謗中傷加害者）はそれを嗅ぎつけて、攻撃してきます。だから未処理の心理的な問題は無意識から意識に上げて解決すべきなのです。

僕の場合、子供に時代に悪いことをしたことも沢山あります。人よりはかなり心が綺麗な部分が多いですが、僕自身も腐った部分を心に抱えて生きていたわけです。心の傷が膿んでいた部分もありました。やはり、そういった腐った部分や弱った部分を嗅ぎつけて、ハエのようなモラルハラスメント加害者が寄ってきた過去があります。

そして散々、誹謗中傷、デマ流し、名誉毀損などをされたことがあります。その原因は僕自身の心の腐敗と傷だらけの心にあったのです。それが加害を楽しむ異常者を引き寄せたのです。

もう加害者（ハエ）は寄ってきません

それから何年も経った今、もう加害者は寄ってきません。それはなぜか？僕の心が浄化されたからです。過去と比べて、腐敗も消えて、心の傷も沢山減って、健全な心になって、心の中が綺麗になったから、ハエが寄り付く理由がなくなったので、自然とハエが寄ってこなくなったのです。

このような心の変化が起きてから、更に花の美しさを感じられるようになってきて、下記記事でお伝えしたようにコスモスの種を蒔いてみたのです。

今年の俺の「コスモス〜秋桜〜」を見よ！！（笑）：綺麗な花には「美しい蝶」が寄ってくるように、自分が良い方へと変われば、自分に寄ってくるものも変わる｜幸せの種「気づき」

そしてやっとコスモスの花がちらほらと咲き出して、その美しさや綺麗さに感動をしているのですが、「美しい蝶は綺麗な花に寄ってくる。」と言われるように、コスモスの花が咲き出したら綺麗な蝶が毎日寄ってくるようになりました。

このことからわかるように、自分が変われば寄ってくるものも変わるということです。あなたは自分の心の奥にある腐敗や膿んだ傷を直視し、それらをしっかり解決していますか？蓋をしても解決しないどころか歳をとるごとに酷くなります。早いうちに、自分の心の中にある、腐敗、膿んだ傷、加害者の自分とも向き合って、深く認識、理解し、それらを解決しておくことを強くお勧めします。誰にでも、腐敗、膿んだ傷、加害者の部分があります。

大事なことは臭い物に蓋をするのではなく、蓋を開けて、しっかり掃除することです。

その掃除の作業が、サヨナラ・モンスターの付属ツールの「サヨナラ・モンスター入力」です。

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