他人に心を明け渡してはいけない!心を明け渡していれば洗脳・マインドコントロールされて本当の自分を見失う!

人は思っている以上に他人に心を明け渡していることがあります。他人に心を明け渡していると悪いほうへと支配されます。心の深い部分に関与する者たちの世界では「他人の心をこっそり悪用して何かを得ている者」もいます。そんな者は美徳も使い心を明け渡させようとするプロです。

過去に僕に嫌がらせをしてきた者、そしてその周辺、関係者であろう者、そこらへんの無数の痕跡を辿ると見えてきたキーワードが「スピリチュアル」「精神世界」「ブロガー」「占い」「洗脳」「信者」「教祖」などでした。それでわかりました。なぜ、逮捕されないようにしつこく水面下から近寄ってくるのかが。
(※スピリチュアルなどがすべてそうと言っているのではなく、その中に紛れている)という意味です。

彼らにとっては、僕の発信する「洗脳から抜け出すための情報」が邪魔なのでしょう。なぜか、彼らの仕組みが「信者を従えて洗脳し続けること」だからです。つまり、洗脳して下からエネルギーを吸い尽くすことがなければ存続できないからです。だから邪魔なものを排除しようと支配的になるのです。無料ブログを使って暗示文までセコセコ書いて…。

僕の目的は「ソレ」を暴き出すことではない。つまり相手の縄張りに侵入していない。だから相手も黙っておけば良いのです。もう少し堂々としていれば良いのです。

こういった者の情報がないか、ネット検索するととてもしっくりくる記事を見つけたので、以下に引用させて頂きました。

精神世界、スピリチュアルな世界には、自身のカリスマエネルギーを使って他人を操作しようとする「師(グル)」が結構存在します。彼らの多くは、サイキックな能力が人より秀でていたり、人間の心理のメカニズムを熟知していたりして、どのようにしたら他人が自分の言うことを聞いて、どのように自分の影響力を大きくすることができるのかを知っています。エネルギーを操るテクニックを上手く利用しているのです。

そのようにして、自分の信者、自分の主催するコミュニティーをどんどん広げていき、崇められる立場に身を置いた状態をキープすることに力を注ぎます。

引用元:他人に人生を明け渡さないために – タロットとフラワーエッセンスのサロン~うぶすな

これです。これが「SNS」にも隠れている者であり、人の潜在意識(無意識)を操作し、恐怖を刷り込み、コミュニティーを広げているのです。そして僕のように「洗脳から抜け出す情報」を書くと、嫌がらせを受ける場合もあります。彼らにとっては「洗脳が解ける」=「信者が気づく」=「死活問題」だからです。

僕は、それを「撲滅したい!」と思っているわけではない。すべてに役割があると思っているので。自分が個人の範囲内で抜け出して、その良さを「自分が本当に抜け出したい」と思うようになった方にだけ「材料」として(文章で)残しておきたいだけです。洗脳される、マインドコントロールされるというのは最終的には自分の問題ですので。

依存の最後が洗脳・マインドコントロールですので。

つまり、本当の自分を強く生きるための大きな試練が、洗脳やマインドコントロールだと確信しています。それを乗り越えて、人は自分の心を拠り所として強く生きていけるのです。

自分の心を拠り所とする生き方。そこには虐待は存在しません。

あなたが、本当に変わりたいと思うのなら、誰かに頼るのではなく、心の中の内なる自分と向き合うことをおすすめします。僕も「この方法」を使って自分と向き合うことで心の苦しみが減っていきました。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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