名言は真実を教えてくれている!真実は1つであり本当の自分に近づくほど理解できるようになってくる!

こんにちは、菅原です!

先日メルマガのほうでお知らせした、
恐怖を減らすために役立つ音声配信

→ サヨナラ・モンスター(Voice)

こちらですが、

実際に、恐怖を大幅に減らすことに成功するまでに、
色々と学んだことや、
気づいたことなどを、音声にしています。

恐怖を減らしていくには、
まず、恐怖に対しての考え方を変える必要があります。

配達員が来ただけで恐怖に震えるほど酷かった恐怖…、
あの恐怖が大幅に減ったことでわかったことは、

恐怖感情は、
「本当の自分の道を知っている…」ということです。

次の名言を読んでみて下さい。

名言は真実を教えてくれています。

恐怖の魅力に酔いうる者は強者のみ!

ボードレール

大幅に恐怖を減らすことに成功して思うことは、
上記の名言にあるよう「恐怖の魅力」=「本当の自分に近づけること」だと思っています。

次に、

自らの恐怖心を理解することが、物事を本当に見るということの始まりである。

ブルース・リー

僕は「物事を本当に見る」ことが「本当の自分で見ること」だと思っています。
つまり、自分の恐怖を知り尽くすこと(理解すること)が、「本当の自分に近づくこと」だと確信しています。

次にこちらの名言、

恐怖はつねに無知から発生する。

エマーソン

エマーソンの言葉も
「恐怖は知るべきことを知ることで消える」ということを言っています。
知らないから怖いのだと。

次にこちらの名言、

人はなぜ心に恐れを抱くのだろうか。それは、自分の魂の力を、真理の力を信じていないから。

マハトマ・ガンジー

こちらも「本当の自分」を生きていないから、
だから恐怖するということ。

偉人と呼ばれる人たちが、何故、言葉は違うけど、
みな同じことを言っているか。
それは真実は1つだから。
偉人は、その真実に到達した人たちだから、
確信したことが、皆にとっての真実であり「1つ」だからなのです。

だから、精神的な成長をしてくれば、
誰でも名言にあるような考えに近づいていくのですが、
それは当たり前のことなのです。真実は1つだから。

ただ、その真実を自分が理解できるか、出来ないかの違いです。
名言を残した人たちは、本当の自分を生きた人たちです。

名言は真実を教えてくれている。
真実は1つであり本当の自分に近づくほど理解できるようになってくる。

僕は、自分の恐怖を大幅に減らすと同時に、
自己信頼が深まった。そう、感じています。

恐怖を減らすということは、
本当の自分に近づくということなのです。

僕もまだまだ、残っている恐怖がありますが、
今よりも、本当の自分に近づいていきたいなって思っています。
(まだ、本当の自分の入り口に少し入れたかな?という程度です。それほど難しいことです;^^)

今の段階で、僕が確信していることや、
お伝えしたいことを「サヨナラ・モンスター(Voice) 」の音声で発信しています。

30日無料ですので、恐怖を減らしたい!と思う方は、
ぜひ、参加してみて下さい。

→ サヨナラ・モンスター(Voice)

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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