恐怖を減らしたいと思うのなら、「恐怖の元」に「サヨナラ」すれば良い!「恐怖感情」には役目がある。

僕は、カウンセリングを受けてもダメだったのに、(sayonara-monster.com)の方法で、強い恐怖を自宅で克服しました!(極度の恐怖が大幅に減った)その方法を「PDFファイル(104ページ、約44557文字)」と便利な「ツール(道具)」としてまとめました!

「まとまり」が「小さく」なることで変化していきます!

これは「カウンセリング」を否定しているのではありません。心理カウンセリングはとても素晴らしいものです。ただ、僕の場合は、その時の自分の状態や状況によって「その時は、合わなかった…」ということです。人間嫌い、人間アレルギーが強かったので。

過去、笑顔も出なく、笑おうとしても顔が引きつって苦しくなって、常に「恐怖」に付き纏われていました。悪夢も頻繁に見ていた。その酷い「恐怖感情」、その恐怖が大幅に減ったのは「複合的な働きかけ」によってです。その方法が「サヨナラ・モンスター」です。「音声版はこちら」です。

恐怖の元」に、「サヨナラ」したのです。

恐怖を減らしたいと思うのなら「恐怖の元」に「サヨナラ」すれば良いのです。ここまではシンプルで誰でもわかることですよね。では「恐怖の元」とは何なのか?それが「サヨナラ・モンスター」でお伝えしていること。ソレを1つ1つ時間をかけて丁寧に小さくすれば良い。僕はそれでかなり減りました。

「恐怖」は「感情」です。ですから、「恐怖の元(恐怖感情を作り出している元)」と「サヨナラ」すればいいのです。しかし、その恐怖の元を魔法のように一瞬で消すことなど出来ません。ですので、少しずつ変えていくしかないのです。そのために「サヨナラ・モンスター」を制作したのです。

「サヨナラ・モンスター」は、2019年4月7日現在、審査が通った大手販売サイトの「体の悩み・健康」ランキングで、57位中39位と、名医の人気教材を超えています。今は「個人」が「モノ」を売る時代です。その「個」に価値が有る時代です。「サヨナラ・モンスター」は「価値」です。

「良いものには悪い虫がつく」なんていいますが、確かに、サヨナラ・モンスターは、突然、赤の他人(異常者)によって「謂れのない言い掛かり」をつけられました。それは必要な通過点である、そう、僕は考えています。あれだけの異常者が攻撃してきたのです。「良いもの」だから「悪いもの」が来る。(ほんと、大迷惑な話ですけどね)自分の問題をすべて他人の所為にするために、あんな公害レベルのことをするなんてヽ(`Д´)ノプンプン

では、戻りますが、「恐怖」は「感情」です。ですから、「恐怖の元(恐怖感情を作り出している元)」と「サヨナラ」すればいいのです。しかし、その恐怖の元を魔法のように一瞬で消すことなど出来ません。ですので、少しずつ変えていくしかないのです。そのために「サヨナラ・モンスター」を制作したのです。

僕は、過去に「蜘蛛恐怖(bright-ms.net/post-7250/)」もかなり酷かった。部屋に蜘蛛がいて外に出しても寝ることが出来なくなるほどでした。ネットで蜘蛛の画像を見た時も、具合が悪くなり寝ることが出来ない時もありました。そんな蜘蛛恐怖も消えました。普通レベルになりました。

「恐怖感情」は「感情」です。だから、感情を作っている部分、そこを調整し、強い感情が作られないようになれば良いのです。同じ出来事なのに人それぞれ抱く感情の強さが違うのは誰でもわかることですよね。極度の恐怖、これを普通の恐怖にするために、感情を作っている部分を調整すると変わります。

僕自身、会食恐怖、嘘つき恐怖、蜘蛛恐怖、視線恐怖、陥れられる恐怖、他にも色々な恐怖がありました。この恐怖は「感情を作っている部分」を変えることで変化していったのです(サヨナラ・モンスター)。恐怖を減らすために役立ったことを音声にしました!(svoice.info)約30回無料なので、無料期間だけでも聴いてみて下さい。音声でお伝えしている考え方を吸収することで、僕は恐怖が減ることに役立ったのです。

「恐怖感情」には役目があります。あなたが「知るべきこと」があり、それを知ると恐怖は減っていくのです。これは本当にすごい。体感したら、この深い意味がわかってきますよ。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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