蜘蛛恐怖症の原因の1つ。僕の蜘蛛恐怖症が治った方法とは。

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蜘蛛恐怖症の原因の1つ。僕の蜘蛛恐怖症が治った方法とは。

蜘蛛恐怖症の原因と言っても人それぞれ原因は違いますが「実は蜘蛛ではない別の何かが怖いのに気づいていない…」から、何となくイメージ的に似ている他のものが怖い気がするという場合もあります。

蜘蛛恐怖症だったけど治りました

僕は、蜘蛛恐怖症でした。触ることは勿論出来なかった、部屋に蜘蛛が出ても外に出すことも出来ないから人に頼んで出してもらっていました。

動悸はしてくるし、息苦しくなる。その日は寝ることが出来なくなるほどです。夢にまで出てきて発狂するくらい嫌がっていたことがあります。ネットで蜘蛛の画像や動画を見ると体中がゾワゾワして気持ち悪くなっていて見続けることが出来ないほどでした。

そんな蜘蛛恐怖症だった僕は、現在は完全に治っています。

例えば、先日、玄関にいたひっくりかえってた蜘蛛(画像)を踏まれない場所にうつした。今は全然平気で「意外と蜘蛛って可愛いな」と思うほどです。触るのは嫌だけど見ている分には何の問題もないです。蜘蛛に「潰されないようにね(笑)」と言って移動しました。

なぜ蜘蛛恐怖症が治ったのか

なぜ、蜘蛛恐怖症が消えたのか。これは僕の場合なので、必ずしも他の方には当てはまるとは限りませんが、蜘蛛恐怖症の人の参考になることがあれば幸いです。

僕の場合は「知る」こと増やすことで蜘蛛恐怖症が消えたのです。これはどういうことかというと、僕は自分が「巧妙なモラルハラスメント」を受け続けていたのにモラルハラスメントを受けていることがさっぱりわからなかったんです。わかりにくい精神的な嫌がらせだったので、詳細がわからなかった、知らなかったということです。

カラダには極度の硬直や色々な症状は出ていたのですが、それがなんなのかさっぱりわからなくて、苦しみのどん底に落ちた時に心理学三大巨頭の1人ユングの本を読んだのです。その本にはこう書かれていました。

ある人に運命的な必然によって自己認識の要求が迫っている場合で、しかもその人がそれを拒むとすれば、このような否定的な態度は、本当の死を意味することすらある。 なぜなら、もし彼が見込みのある何らかの脇道を歩むことができたのであれば、このような要求が迫ってくることはなかったであろうからである。 しかし彼は袋小路に入り込み、そこから抜け出るにはもはや自己認識以外に方法がないのである。これを拒めば、もはやどんな道も開かれていない。普通こういう人はまた、自らの状況を意識していず、無意識であればあるほど、それだけ予測できない危険にさらされている度合いも強い。無意識は、無意味な生存を驚くべき速さで抹殺する無数の方法を知っている。 

結合の神秘 第六章 結合より

僕は、どん底の苦しみで、自己認識の要求が迫っている状態でした。「これを拒めば本当の死…」という言葉が心に刺さりました。それまでに死の危険を感じ続けていたので、僕は自己認識を深めて今何とかしないと本当に死ぬんだと確信していました。

そこで自己認識を深めていく中で、色々な本も読みました。その時に出逢った本の1つが、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員の加藤諦三さんの「モラル・ハラスメントの心理構造」という本です。

衝撃でした。この本を読み進めるのと同時に、僕の家族に関与していたある人物の言動などを照らし合わせて色々考えていくうちに、僕は「蜘蛛の巣にかかったかのように精神的に食われ続けていた」ことに気がついたのです。これは衝撃的で、とても大きな精神的なショックでした。心の拠り所かもしれないと思って縋りついていた家族が実は自分を攻撃していて、心の崩壊を防ぐために目を背けていたなんて。普通レベルの攻撃はありましたけど、巧妙な攻撃をちゃんと知るということが出来ていなかったのです。

21歳くらいのシンナー中毒から抜け出して、精神的に崩壊寸前だった時に、それまで信じていなかった家族をもう1回信じたい(本当は助けてほしかった)と思い、縋ったのです。愛が欲しかったのです。条件付けの愛という名の餌に食いついてしまったのです。

そしたら31歳まで心の中は地獄の苦しみなのに、それを絶対に表には出してはいけない。そういった考えに縛られ自分の苦しみを隠して生きていました。その「地獄の苦しみの最中に蜘蛛恐怖症になっていた」のです。これがポイントの1つ。それまでは蜘蛛恐怖症ではなかったのです。

そこから自己理解を深め続け、僕の本当の心と向き合うようにすると、僕は家族が嫌だったことに気づいたのです。虫唾が走るほど嫌で、それなのに僅かな餌に食いついて精神的に巧妙に傷つけられながらも無様な醜態をさらして生きていたのでした。逃げていたのです。つまり、無意識では気づかないように自分でしていたのかもしれません。

結果、僕は「騙されていた(引っ掛けられていた)」ことに気づいて、家族を遮断し始めました。それでも接点を持とうとしてくるので、僕は確かめるように色々と話をしたりした。時には「反撃」もした。そして「知る」を増やし、巧妙なモラルハラスメントの手口を知ったうえで話をすればするほど、それまで気づかなかった手口にどんどん気づくようになりました。

<<下に続く>>

それで分かったこと。巧妙なモラルハラスメントの手口は、「蜘蛛の巣にひっかけて雁字搦めにして逃げられないように巧みに心を操作してからジワジワ食いつくすもの」だと分かったのです。詳しくは早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所准研究員の加藤諦三さんの「モラル・ハラスメントの心理構造」という本を読むとわかります。

この理解を深めていけばいくほど、まるで「蜘蛛」だとわかったのです。蜘蛛の巣を張り巡らして引っ掛かってきたら逃げないように雁字搦めにしてジワジワと食べる。

つまり、蜘蛛恐怖症だった僕は、「僕を傷つけている者が誰なのかさえ理解できなかった」から、潜在意識(無意識)が生存のためにそれを教えるべく蜘蛛恐怖症という症状で僕にメッセージを送ってくれていたのです。その潜在意識(無意識)からのメッセージに僕は気づくことが出来なかったのです。

しかし知識を増やし、自己認識、自己理解を深めると、すべてが繋がりだしたのです。僕は「蜘蛛が怖かった」のではなく「蜘蛛のような手口を使っている家族が怖かった」のです。弱音を吐くことが出来なかったけど、もし、気づいたときに、1つ弱音を吐けるのだとすれば「お願いだから、これ以上追い詰めるのはやめて」という気持ちでした。そんなことを言えば嘲笑の嵐です。

彼らも蜘蛛のような手口に引っ掛けられて怯えている人間。それに返すことが出来なかったから理解できなかった僕を精神的に袋叩きにしたのでしょう。表面上の甘く、優しい言葉に僕は騙されながら刺され続けていたのです。今振り返れば面白いものです。

東京大学東洋文化研究所教授、安冨歩さんの「誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠」という本も読みました。まさに僕は「バラ(巧妙なモラルハラスメント)」に騙されて「キツネ(セカンドハラスメント)」にも転がされていたのです。

結果、そのことを「はっきり自覚」して「対処能力を身に付ける」ことで蜘蛛恐怖症が治ったのです!!これは本当に自分でも勉強になりました。何でも自分で体感することが1番ですからね。

以下は、インターネット上の記事から「蜘蛛恐怖症に関して役立つ」と思うことを引用してご紹介したいと思いますので参考にしてみて下さい。

なぜ、恐怖心を感じるのかですが、子供の頃恐怖体験をして
クモ=恐怖心と刷り込まれてしまった可能性があります。

引用元:心理カウンセリング:恐怖症を克服したい~心理カウンセリング

僕も、こちらの引用通りだと思っています。ひとそれぞれ違いますけど、何かしら切っ掛けがあって「蜘蛛」=「怖いもの」と刷り込まれているんです。僕の場合は、「説明できない巧妙なモラルハラスメント」を「蜘蛛」として刷り込まれている状態だったのです。

蜘蛛をはじめとして多くの虫が嫌いな人は、その虫に対する無知が原因であるかもしれません。

引用元:クモ恐怖症の人って多いですか? – 私は大のクモ嫌いでアシダカグ… – Yahoo!知恵袋

そう、この通りだと僕も思います。蜘蛛に対して「知る」を増やし、自分に対しても「知る」を増やし、自分の敵に対しても「知る」を増やす。僕はこれで蜘蛛恐怖症が消えたのです。

対人恐怖症の原因の一つである「隠れた怒り」を見つけて癒す(理解する)ことで克服できます。自分でも気が付いていない「怒り」に気づき「自意識過剰になった原因を知り癒すこと」で克服していけます。

対人恐怖症の人には蜘蛛恐怖症が多いです。つまり、巧妙なモラルハラスメントを受けているのに気づかない。だから隠れた怒りが蓄積するのです。

蜘蛛恐怖症の人は蜘蛛が怖いのではなく「別の何かが怖いのに気づいていない」場合もあるのです。これはどういうことかと言いますと、以下の文章を読んで下さい。

脳は答えを探そうとする。自分が詐欺師の巧妙な罠に引っかかっているのに謎解けていないと脳は詐欺師に似ている蜘蛛が答えだと判断する場合もある。だから蜘蛛恐怖症は対人恐怖と繋がる。対人恐怖は詐欺師恐怖の場合もある。知ってしまえば怖くなる。知らないと怖くなる。知らなすぎると恐怖症になる。

つまり「蜘蛛のような手口」を特定できないから、脳の答えを探そうとする機能によって「蜘蛛が怖い」という答えにしてしまっているのです。無意識のうちに答えを探して答えとして設定してしまうのです。ですから「知る」を増やして本当のことを知ることが出来れば当然「蜘蛛が怖い」が勘違いだったと解けるのです。

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