2019年8月12日、MyNewsJapanに衝撃の記事が掲載された。
詳細は、「警察の元S(スパイ)が実名顔出しで告発「刑事の指示で私が知人のコーヒーに覚せい剤を入れ飲ませると、彼はすぐ逮捕された」:MyNewsJapan」をご覧下さい。
これは、日本国内で、警察の元スパイだった人物が、警察に協力して人をハメていたことを告発したのです。要は「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」をしていたと実名で告発したのです。その「でっち上げ逮捕」の背景には、告発した本人が過去に覚醒剤に手を染め、それを警察に見逃してもらう代わりに警察のスパイになり「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」に協力してきたという衝撃の内容です。
そして、協力していた元スパイの人が、友人の死、自身の結婚を機に、警察との関係を断ったそうです。しかし、一度そういった関係を作ると簡単には切れないものです。「秘密を知っている者は逃がさない…」という感じなのかもしれません。元スパイの人は30歳ころにはきっぱりやめていたそうで、それから15年経ち、ハメる側からハメられる側に立場が逆転したという驚きの内容です。
盛一克雄、桜井昌司、青木惠子が記者会見で検察の証拠隠しを批判
高梨未央金沢地検検事(当時)が、存在する調書を「存在しない」と弁護人にウソをつき、それが判決後に発覚して、元被告人の盛一克雄さん(写真右)が国に損害賠償を求めている裁判が、本日、金沢地裁(押野純裁判長)で開かれました。閉廷後、カツカレーを食べながら、盛一さんに話を聞いています。 pic.twitter.com/cvq7szlRQx
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) January 25, 2019
結審の法廷には、冤罪被害者の青木惠子さん(東住吉事件)と桜井昌司さん(布川事件)も原告の盛一克雄さん(写真中央)の応援に駆けつけました。3人は「勝訴は間違いない。判決後の祝勝会の会場を予約しておかねば」と話していました。う~ん、そんなに裁判所を信用して大丈夫かいな??? pic.twitter.com/i387sOhAkd
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) March 16, 2019
僕は、陰ながら盛一克雄氏を応援しております!
何故、今回この「でっち上げからの強制捜査」についての記事をご紹介しようと思ったか、それは勘の鋭い僕が、今、SNS内でこのようなでっち上げ空気を感じていたから(盛一克雄氏の件とは全くの無関係な別のことで)。そのSNSで近寄ってきた者は、何故か、僕を巻き込もうとしていました。ストーカーみたいに寄り付いてきて迷惑でした。「お前のことなんか知らないんだから、嘘を書くな」と思って、非常に不快でした。
簡単に言えば、彼らはSNSで騒ぎを起こしている。その騒ぎが事実なのか演技なのかは知りません。知らないけど騒いでいるのは事実で、その騒ぎの話題に僕の発信した情報のスクショを混ぜ込んで無理矢理話に繋げようとしていたのは事実です。話も創作していた。「僕が○○と手を組んだ…」というような話を。まったく〇〇なんて繋がってもいない他人です。一度DMが来たので返信しただけ。話を創っているのは紛れもない事実です。
当然気持ち悪いから「やめろ、迷惑だ」と言います。そして、こっちに対し嫌がらせを(騒ぎの話題に僕の発信した情報のスクショを混ぜ込んで無理矢理繋げようとしていた)をして、僕の反応を捻じ曲げ、誇張し、「脅迫された」とすり替えました。
この瞬間に「でた、でっち上げ系ね」とすぐに思った。
必死こいて僕を犯罪者へと繋げていきたがっていました。でっち上げる者のやり方です。僕はでっち上げる者には敏感なので、よくわかります。このように、話を創ってこうとするおかしな者がいるので、繋がる話だと思い記事にしておきます。
僕に嫌がらせをしてきた彼のやり方は、事実を捻じ曲げて創っていくやり方をします。そして彼らは「強制捜査」という言葉を使って騒ぎ立てています。本当に問題があり解決したいのなら、わざわざ公然の場でやらず、公然の場以外で解決をしたらいい、わざわざ騒ぐところに、僕は「演技性」を感じたわけです。
僕は茶番だと思っています。普通に考えて茶番じゃないなら、あんな犯罪(名誉毀損)を公然の場でどうどうとやれます?無理でしょうね。実名あげてあれだけ叩いているんですから、逮捕レベルの犯罪ですよ。それなのにその線ではいかない…。不自然です。その茶番が、どんなシナリオかな?目的はどこかな?と思っていましたが、どうやら「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」に繋げていきたい、繋げたがっているというシナリオのようです。
ですので、SNSであの周辺にもし逮捕者が出た場合、「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」であり、その周辺に潜んでいると思いますね。「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」の常習犯が・・・。毎日、工作して、創って、嘘や、事実の歪曲で、徐々に大きな歪みを創って、「はい!名誉毀損」「はい!偽計業務妨害!」「はい!脅迫!」と成立(でっち上げ)を目論んでいるかもしれませんね。まさか、これ、警察がやっているなんてないですよね…。
あの周辺で、無関係な者が逮捕された場合は、「でっち上げ」「茶番による巻き込み逮捕」でしょう。最初からそれが目的の一部で。その一部始終、流れもわかっていますし、それを見ている人たちもいます。ですので、無関係な者が逮捕された場合、また、この記事に追記したいと思います。
これで、あなたも事実がわかってきたと思います。正義の警察と言えど、内部の一部は腐敗していて、気に入らない者を「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」する場合があるということ。どんな人間でも叩けば小さなホコリが出る、または出せる(でっち上げることが出来る)、ということ。
ここで、「Acid Black Cherry」の「罪と罰~神様のアリバイ~」の歌詞を見ながら、聴いてみて下さい。
歌詞にあるよう、謂れなき罪で裁かれること、事実を捻じ曲げてでっち上げていくこと、これが日本国内でもあるわけです。現実って、汚いんです。汚いこともあるのが現実なんです。勿論、そうじゃない部分もたくさんありますけどね(^^)/
→ 歌詞はコチラ
今回の記事では、警察の元スパイだった人物が、過去に覚醒剤に手を染め、それを警察に見逃してもらう代わりに警察のスパイになって、でっち上げをしていうお話ですが、僕が10代の頃に実際にとある女の子から聞いた事実を教えましょう。
それは神奈川県のとある警察署、ここは当時、一部汚い刑事が多かったところで、暴力団と繋がって色々と悪いことをしていると聞きました。その警察署の刑事に覚醒剤を所持してるのを見つけられた少女は、刑事から「見逃してやるからやらせろ」と言われ、恐怖から言いなりになってやったのです。年齢は確か40代、風貌は暴力団のような強面の刑事(暴力団と長年関わったことで似てくるそうです)、少女はあの時、確か16歳だったと思います。その女の子の友人も同じ手口でその刑事から脅されてやりました。僕の兄弟もその刑事をよく知っている関係でした。当時、非行少年少女の間では有名な刑事でした。バイクに乗っている少年を車で軽く轢いてきた刑事もいました。少年少女の非行の一部は、こういった汚い大人を知り、社会を信じられなくなっている部分もあるのです。
反社会的勢力は、一部は、表社会に隠れた汚さへの「反発」という場合もあるのです。僕は、表も裏も、平等に取り締まってほしいなと思いますけどね。スケープゴーティングはやめてほしいなと。
「見逃す代わりに〇〇しろ」と迫ってくる者のいうことを聞いてしまうと人生が狂ってしまうこともあります。その少女は、大人を信じられなくなり、人生投げやりに生き、汚さに染まっていきました。子供を汚すのは、「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」を行うような、コイツらなわけです。
その空気の1つは、SNSにあります。SNSで「強制捜査だ!」「逮捕だ!」と大きく騒いでいる者たちをよく観察してみると良いでしょう。そして、そこで逮捕者が出たら、「ほう、こうやって持ってってるのか…」と見えてくることもありますので。次、逮捕者が出たら、「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」を健全な世間様に晒すことになるので、色々と探っている人らが嗅ぎ付けてきて、いずれバレるでしょう。
こういった腐敗を、警察だけではなく、あらゆる組織から撲滅し、浄化していかないと、それ以上の進展はありません。時代は誠実さを求めています。ですので、この記事でご紹介した元スパイの人の告発は勇気ある告発だと思います。腐敗の浄化へと繋がっていく告発だと思います。
もしも、心理に携わる者が「でっち上げ逮捕(でっち上げからの強制捜査)」に加担していたのならば、これは断じて許されることではない!!たとえこの世でうまく隠蔽し逃げおおせたとしても、もしもあの世があるのならあの世の入り口から地獄に真っ逆さまに落としてやろう。
と、思ってしまう人もいるくらいのことだと、僕は思います。(*^-^*)
なんでも「やり過ぎ」が起こるのは、人を平等に見ず、見下している証拠です・・・。
「腐敗した膿」について、実名で告発する人たちは「勇気ある人たち」です。
関連リンク
・『麻取のS』が告白 「私は厚労省麻薬取締部のスパイだった」 | FRIDAYデジタル
次の引用文をお読み下さい。
この事件をトカゲの尻尾切りで終わらせてはいけない。麻取は組織に溜まった膿を出し切るべきなのだ。
本当に、溜まった膿を出しきっていくべきだと思います。
膿を出すことで、より良く、より健全に、より進化し、成長へと繋がっていく。だから、悪を認め、清算し、明るい未来に繋げていって欲しいなと思います。
勿論、良い警察の人はたくさんいます。
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