「体」の不調の裏には「心」の問題が隠れている

こんにちは、菅原です。

以前、メルマガで次の記事をご紹介しました。

【大切】糖尿病の人の「フットケア」なら
「ドクターズチョイス 糖尿専用病靴下 ケアエックス」
→ https://bright-ms.net/post-15421/

この記事から
「糖尿専用病靴下 ケアエックス」を購入されたSさんは、
以下にあるように、
「少し和らぎ、欠かせないものとなった」とのこと(^^)

→ https://bright-ms.net/post-15421/#outline__4

本当、良かったです!

記事のほうでお伝えしたことですが、
再度、お伝えしたいなと思って、
このようにメルマガ読者さん全員に一括送信しています。

その伝えたいことは、こちら。

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もちろん、フットケアだけではなく、
食事や運動で血糖値を、
コントロールしていくことも忘れないでください!

その上で、ご自身の「心」も、
大切に扱ってあげてください。

「心」と「体」は繋がっています。
「足」は「自分をしっかり生きる」ことに関係ある部位です。
───────────────────────

これは僕の考えですが、
「身体」は、本当の自分からかけ離れてしまったことを、
教えてくれるようなものだと考えています。

例えば、

本当の自分を生きれていないとネガティブ感情になりやすい。
すると、歩くことが減るため足の調子が悪くなったり、

あとは、自分の感情を消化していない人は
消化器系に問題が出てきたり、

「心」と「体」は深い関係があると考えていて、
「体」の不調の裏には「心」の問題が隠れているなと、良く思っています。

実際、僕の父親も感情をずっと溜め込んできたタイプで、
感情の消化が下手で、消化器系が不調でした。

僕は足には全く問題がなく、
肩、首、頭に不調があります。

これも自分の心の問題と繋がっています。
肩は責任関係、首は意識と無意識、頭は緩める必要がある認知等。

つまり僕の場合は、まだ責任が足りなく、
意識と無意識のズレが多く、緩めるべき認知を多く抱えているということです。

それは体の不調が教えてくれていると考えています。
(こう考えると修正しやすくなる)

ですので、体の不調は、
「今の自分をより良くしていくためのことに気づけるチャンスだ!」
と僕は考えています。

今回は、糖尿病のフットケアについてですが、
皆さんも何かしらの不調を、大なり小なり抱えているかと思うので、
そこからご自分の「心」も大切にしてみて下さい!

では、また良い商品などがあればご紹介させて頂きますね♪

あ、あと、

Sさんが探していた「丈の短い薄手の夏用ケアエックス」ですが、
販売店にお聞きしたところ、
現在、ドクターズチョイスでは全シーズン用のMサイズとLサイズのみのケアエックスの販売となっておりますが、
今回のご提案(丈の短い薄手の夏用ケアエックス)を、開発担当に伝えてくれて、
今後の改善に活かさせて頂きたいと思うとお返事がありました。(2019年8月14日)

今は、夏用はありませんが、もしかしたら、今後夏用も販売されるかもしれません!

夏用が販売されたらまたご紹介いたします!

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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