紳士淑女を装った嘘つきカウンセラー(セカンドハラスメント加害者)もいますから、「ロボ・カウンセラー 」がどんどん投入され、人間の仕事を奪ってくれた方が、社会にとっては健全です。

人間は感情の生き物です。カウンセラーは中立性が大事なので、僕は個人的にカウンセラーは嫌いです。感情の生き物がそれを無しには出来ないので、フリをせざるを得なくなる。人間はロボットにはなれない。だからカウンセラーは全てロボットに任せればよいのです。人間のカウンセラーでは限度がある。

一部の心が綺麗な人たちが、「カウンセリングを受けたくない、嫌だ、信用できないし、したくもない…。所詮、金の切れ目が縁の切れ目、本当の大きな悩みは解決に至らない」と、言う人もいます。しかし、「ロボ・カウンセラー (https://nazology.net/archives/9386)」なら信じれるのではないでしょうか。

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AI(人工知能)×カウンセリングによる医療資格とプライバシー問題 | AIZINE(エーアイジン)

ユーザーの半数「悩みが解決」:自動ロボットによるカウンセリング、体験レポート|WIRED.jp

「AIカウンセラー」が登場 米心理学者が開発、記者が早速体験してみた : J-CASTニュース

これからは、ロボットが多くの仕事を奪っていきます。奪うと言うと聞こえが悪いですが、より正確に、より良い仕事をしてくれるのです。人間は感情の生き物ですから、「感情」をうまく使っていかないと生き残れなくなるのです。そして、感情の人間とロボットが協力し合うことで、より良い仕事が出来る。

ロボットが仕事を奪う – Google 検索
https://www.google.com/search?ei=PjE9Xv6bDY6R0QSN7IW4Dg&q=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8C%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E5%A5%AA%E3%81%86&oq=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8C%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E5%A5%AA%E3%81%86&gs_l=psy-ab.3..0l3.5272.11114..11657…0.0..0.210.3163.0j20j1……0….1..gws-wiz…….0i4j0i4i70i255j0i4i30j0i4i37j0i4i37i70i255.lqfhGZxcFaA&ved=0ahUKEwj-so7Fk7_nAhWOSJQKHQ12AecQ4dUDCAs&uact=5

これからは感情の時代 – Google 検索
https://www.google.com/search?ei=3jE9XpyCLo2JmAXQpI2IBQ&q=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AF%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3&oq=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AF%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3&gs_l=psy-ab.3…25131.29212..29562…0.1..0.315.4601.1j21j4j1……0….1..gws-wiz…..0..0i71j0i131j0i4j0i131i4j0i67j0j0i3j0i4i70i256j0i70i256j0i70i255j0i4i70i255j0i4i30j0i5i4i30j0i5i4i10i30.PAzRIYR2tdI&ved=0ahUKEwic6dSRlL_nAhWNBKYKHVBSA1EQ4dUDCAs&uact=5

このように、僕と同じ考えの人たちは、大量にいます。

これからは、「感情」の時代なのです。感情を自分から創っていく時代になるのです。

紳士淑女を装った嘘つきカウンセラー(セカンドハラスメント加害者)もいますから、「ロボ・カウンセラー 」がどんどん投入され、人間の仕事を奪ってくれた方が、社会にとっては健全です。偽物や、嘘つきは、自然淘汰されていくのです。動物も、ロボットも、人間を騙さない。人間を騙すのは人間です。

人間は感情の生き物で、感情システムは思っている以上に優れているものですが、感情の使い方も知らない古臭い考えの人たちが「感情バカ」とか言って、その良さを知らないままだったから、これから感情システムの素晴らしさが知れ渡っていくのです。

「理性」より「感情」が大切な時代の経営 | 株式会社ワイズエッジ(https://wise-edge.co.jp/episode99/
 
理性も大切ですが、感情はもっと大切に扱われるようになってくるのです。今は、ゆっくり「逆転」している最中です。現に、「感情」を使っている人たちが、どんどんお金も儲かっている。
「感情バカ」なんて言っていた側が、そのうち、「お前がバカなんだよこのバカ!」なんて言われるようになってくると思います。(笑)時代の変化についていかないといけないので、これからは感情豊かになり、自分の「好き」を大切にして、「嫌なもの」から逃げましょう!!素直になる時代なのです。
https://twitter.com/s_monster369/status/1149193972020985856
「”「感情の時代」が来る。「システムで置き去りにされていた感情を取り戻して人間がより自然になる時代」になっていくだろうなということです。”」引用元:「感情の時代」。感情を抑えてきた不要なフタがなくなっていく時代。|mami wakao|note(https://note.com/mami_wakao/n/n93c2c865f428
引用記事を書いた人の考え方、すごくいいなって思う。感情時代であり、開放時代でもある。そして引用にあるよう、置き去りにされた感情を取り戻す(サヨナラ・モンスター)、すると、個が活性化して、色鮮やかになるのです。支配の時代は終わりなのです。色づけし合う時代なのです。必要なのは勇気。
個の活性化は、置き去りにされた感情を見つけて開放しないといけないのです。未処理未消化の感情を見つけて、しっかり、責任をもって、最後まで、1つ1つ感じきって終わらせる必要があるのです。それが、個の活性化の最低条件です。心の中の小さな自分の親になる必要があるのです。勇気を持って。
これが出来てきたら、今度は、目的を達成するための燃料として「感情」を自分から創っていく時代になります。感情で遊ぶ時代なのです。感情に支配されるのではなく、感情を支配する側になるのです。それが、心の中の小さな自分の親であり、心の管理者です。感情は、凄まじいパワーがあるのです。
生まれてきた意味、生きる意味、そんなものは探すものではないし、誰かに聞くことでもないのです。自分で、その意味を創っていくのです。生きる意味は自分で創るのです。人生の目的を設定し、それを達成するために、感情を燃料にして、進めていく。新しい解釈や視点を手に入れて、進むのです。
そしたら、個が活性化していくでしょ? 個が活性化すれば、満たされます。満たされると? 幸せを感じます。争う必要なんてなくなるかもしれませんよ。満たされたら、違いも認め合える。傷つけ合うことなんてきっと不要になると思う。だから、置き去りにされた感情を取り戻して、人生を再スタート…。
サヨナラ・モンスターが、その再スタートの、1つのキッカケになってくれたらいいなと思っています。誰もが、勇気が挫けて、自分を見失います。そこから心の中の小さな自分の親にならないと、再スタート出来ないのです。自分1人で、自分を救い出す勇気…、、、それが再スタートに繋がっていきます。
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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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