AmazonのKindleストアで出版した、「執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!」ですが、下記のように、ほぼ毎日誰かに読まれています!嬉しいです☆
もう、「哲学・思想の辞事典 の 新着ランキング」には表示されていないかな? と思ってさっき見てみましたが、なんと!3位に表示されていました!!(今日の朝)
多くの人に読んでもらえて、嬉しい限りです。
執着は、焦って手放す必要はありませんが、抱え続けていると、自分を蝕んでいく場合もありますから、手放していくことが大切です。この「執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!」でお伝えしている方法は、僕自身も、僕のパートナーも、この方法で過去への執着、心理的な囚われが減りました。
実際に執着を減らすことが出来て、僕らが大切だと思うことを書いています。何かに執着して心囚われている人は、ぜひ、読んでみて下さい。日本中の、執着を手放したいと思っているすべての人に読んで欲しいと思っています。この考えをインプットして、そしてアウトプットして身に着けて幸せになってほしいなって思っています。実際に経験したからこそ、この大切さがわかりました。
自分で自分に無理をさせる、これはマイナスになることがあります。もうね、周りに意見なんかに惑わされていてはいけません。あなたはあなた自身の心の声を聴く必要があるのです。それが出来ないということは、厳しく言えば、あなた自身が虐待者なのです。心の声を無視する心理的な虐待者です。
心の中の小さな自分の声を聴いてあげて下さい。限りある命(時間)です。自分と繋がらないまま死んでいく人は、死ぬのが怖いでしょう。しかし、自分と繋がれば死ぬことへの恐怖は減ります。僕自身も、心の中の小さな自分という存在を知り、繋がれたことで、死への恐怖が減りました。だって、死んだ後にどうなろうと、僕は僕の味方である、例え死後の世界があり、地獄に堕ちようとも、僕は心の中の小さな自分の味方であるので、心強いのです。これが大切なことです。心の中の小さな自分の親となり、どんなことがあっても自分の味方であれば、心は、強くいられるのです。
最も弱い人は、自分で自分を裏切って、見捨てて、軽視して、無視しています。やめましょう。本気になって。
そして、僕は、何かに執着してしまうあなたが悪いとは思いません。それだけの理由があるのです。大切なことはありのままの自分を認めることです。認めるからこそ「大切な何かに気づける」のです。自分で自分を理解してあげましょう。答えがでるまで深めましょう。それが根本解決のために必要なことです。
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