お金への執着が減ったMさま! 機能不全家庭で育ち、お金の問題で色々と嫌な経験をしてきて、お金に対して執着していたMさまは、「執着を手放すワーク」で、涙と共に、この執着を手放すことが出来る大きな一歩を踏み出したとのこと!

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機能不全家庭で育ち、お金の問題で色々と嫌な経験をしてきて、お金に対して執着していたMさまは、「執着を手放す方法と悩みの正体!」の方法で、この執着を手放すことが出来る大きな一歩を踏み出したとのこと! 完全には手放せていないけど、以前よりも執着がかなり減ったとのこと。この大きな一歩は、本の中の「本当の自分に出会う旅」に記載している、執着とは、「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」の部分、ここに書いていることに、自分の力で気づいたとのことです。これは、本の最後の方でご紹介している「執着を手放すワーク」を通して気づいたとのこと。その時に、涙が溢れて来たとのこと。カタルシス的なものが起こったのだと思います。

カウンセリングを受けても、他の本を読んでも気づけなかったのに、この本の中の「執着を手放すワーク」をやっている時に、浮上してきた、、、と言いました。

このように、今まで自分で気づいていなかったものが、浮上してくることがあるのです。これは、僕自身も経験済みです。何らかのキッカケにより、自分では気づいていない無意識の領域にあるものが、浮上してくることがあり、その浮上してくるものこそが、とても大切なものの場合があるのです。つまり、「心の滞りを解消するための鍵」になる場合があるのです。これを否定する必要はありません。あなたの大切なものですから、否定してしまうと、浮上出来ず、永遠と気づかないまま…になってしまうこともあるのです。それでは、あなた自身が可哀想だと思います。

「執着を手放す」ということは、「心の滞りを解消すること」でもある。あなたがあなたの親になり、あなたを縛るもの、それを、あなた自身の力で断ち切り、心の滞りを解消して下さい。あなたを救うのはあなたの役目です。
記事下部の「追伸」部分をお読み下さい。 「執着を手放す方法と悩みの正体!()」の方法で、執着を手放すことが出来た人(僕も含め)は、気づいていなかった大切なことに、自分の力で気づきました。第1章の「本当の自分に出会う旅」、ここも読んで欲しいと

少し前の記事で、「執着を手放す」ということは、「心の滞りを解消すること」だとお伝えしました。今回のMさまは、執着を手放すワークを通して、心の滞りを1つ解消したということです。このワークは、心の滞りを解消しやすくするものですから、是非、あなたもやってみて下さい。サヨナラ・モンスターに取り組んでいる人にとっても、プラスに繋げることが出来るものです。執着を手放す方法は、色々な人が色々なことを言っていますが、このワークのように過程(プロセス)があるものが、王道です。この過程を無視して、執着はよくないから捨てなさいと言っても捨てれるものではないのです。捨てたつもりになっても、心の深い部分に残ったままですから、その影響を、ずっと受けることになるでしょう。大切なことは、根本解決です。そのための方法の1つが、「執着を手放す方法と悩みの正体!」であり、これも含めた総合的なものが「サヨナラ・モンスター」です。

どちらの方法であっても、それを変えるか、変えないか、それはあなた自身が決めることです。どんなに良い方法であっても、やる気のない人にとっては、「こんな駄文読めないわ! 頭にも入らないわ!」となります。自分の心の深い部分を変えるのか、それとも変えないのか、Mさまのように、自分で変えると決めている人は、少しずつでも、良い変化を起こしているのです。素晴らしいことだと思います!

 

 

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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