【質問】菅原さんは戦争報道で何故疲れないのですか?私の周りでは精神的に疲れている人が多いです。(心が疲れる主な原因)

Q:菅原さんは戦争報道で何故疲れないのですか?私の周りでは精神的に疲れている人が多いです。

質問は「質問箱」から

これはとても大事なことですので
この文章をスクショなどして保存して下さい。

戦争報道で疲れる人は、あれこれ悩んでいます。
戦争報道で疲れない僕は、あれこれ悩んでいません。

悩んでいないから、疲れないのです。
悩むから心が疲労するのです。

心が疲れる主な原因は、
ネガティブ感情」と「あれこれ悩むこと」です。
(専門家なら皆同じようなことを言うはずです)

もう一度【重要】なことをお伝えしますので、
スクショしたりして覚えてほしいです。
https://bright-ms.net/post-25507/)でお伝えしたこと。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。

この力がついてくると、、、
心が疲れる主な原因であるネガティブ感情が減ります。

そして「本当の自分・内なる自分」と繋がっていると、
あれこれ悩むことが減ります。

だから「サヨナラ・モンスター」と「エモーションプラス」、
この2つを心から理解出来るようになってくれば?
そう、戦争報道などのネガティブ情報に対しての免疫がつき、
疲れにくくなる
のです。

心の免疫力を高めていきましょう!
そうすれば「外部からくるネガティブ情報」
憑かれにくくなるので、疲れにくくなります。

憑かれるから、疲れるのです。

外部からくるネガティブ情報」から逃げても、
至る所から押し寄せてきます。
それなら、ネガティブ感情を減らして、
あれこれ悩むことをやめた方が良いと思います。

追伸:
霊能者などが言っている霊は、いるとかいないの話ではありません。
「霊」=「(無意識レベル)の情報」です。実際、霊はいません。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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