感謝の世界と恐怖支配の世界、どっちがいい?

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https://bright-ms.net/post-2477/)の過去記事で、次のようにお伝えしました。

そして、実際、今どうなっているか。外国マフィア、半グレが増え、薬物も蔓延しています。あの恐ろしい「カルテル」が日本上陸してくるかもしれません。

そして、下記もお伝えしました。

メキシコの麻薬組織カルテルをご存知でしょうか。あのような治安の悪い場所と比較してみて下さい。どれだけ日本が安全で安心して暮らせるのか。それだけでも、有り難いことですよね。そういう視点で見ていけば、お店でレジの人が笑顔で接客をしてくれただけでもありがたいことだなって思います。

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麻薬組織ボスを中傷、17歳ユーチューバー銃殺される:朝日新聞デジタル
(「誹謗中傷」をしている者は、いつか、酷い目に遭うでしょう。「誹謗中傷」は、心の刃物で刺す行為ですから、何れ、何かしらの形で、返ってきます。)

先見の明があるとよく言われる僕は過去、「カルテルが日本に上陸してくるかもしれません」とお伝えしました。そしてつい最近のニュースで、日本の暴力団がカルテルと繋がっていたことがわかりました。暴力団を締め出すと暴力団も形を変えていきます。

機械部品から覚醒剤170キロ メキシコ最大級のカルテルから発送か:朝日新聞デジタル

カルテルの上陸ではないにしても、日本人とカルテルとの距離が近くなっているのは事実です。日本の暴力団を通して間接的にカルテルに関わり出しているのです。このように徐々にカルテルが近づいてきて、一般人に対して影響を出してくるようになるのです。関わりが出来れば似てきます。日本人にも残虐なことをする人が増えます。カルテルの恐怖支配は日本で起こった残虐な事件などの比ではありません。薬物の力を使い、恐怖支配を潜在意識の細部にまで染み込ませて、残虐映像、場面、それらを通じて一生解けることのない恐怖を叩き込みます。植え付けます。薬物の力を使うので、恐怖の植え付けは凄まじいほど強力になります(潜在意識レベル)。

人間を最も支配出来るもの(残虐なことが出来る人間を創る方法)、それが「恐怖」と「薬物」なのです。このセットは最強です。日本で言えば、女子高生コンクリート詰め殺人事件や、名古屋アベック殺人事件です。この犯人は暴力団と関わりがありました。つまり暴力団に恐怖していたのです。そして薬物もやっていました。それにより、このような残虐なことが出来るようになってしまったのです。基本は同じです。「恐怖」と「薬物」で「残虐なことが出来る人間」を創れるのです。

カルテルの恐怖支配 – Google 検索

これから徐々に廃れてくる日本には、麻薬カルテルの恐怖支配も入り込んでくるでしょう。そんな時に影響を受ける者、支配される者、支配されない者、影響を受けない者、様々ですが、これは全て自分の取捨選択の結果です。縁は自分で創っています。人は自分で見たいものを見て生きています。感謝なんてどうでも良いという人には感謝は見えないのです。気づけません。これから恐怖支配も強くなってくる日本……。全ては自分の縁によって起こってきます。この縁が次の原因を創ります。その次の原因によって結果が生じます。

愚かな人間は、恐怖支配がかなり進んでから「あれ?日本の一部のヤクザが守ってくれていた側面もあった?」と気づき出すのです。その時に気づいても、時既に遅し、、、です。ヤクザは世界的に見れば非常に優しくて比較的健全なほうです。そして「スケープゴート(悪役・身代わり・犠牲)」です。そんなスケープゴートになった人たちの一部が、実は、裏からそっと守ってくれている側面も少しあったのに、それを完全なる悪として締め出して追いやっていった先に、今度は「本当に悪いもの」が近寄ってくるようになるのです。もう既にその段階に既に入っていますから、後戻りは出来ません。ゆっくりとみんなが選んだ結果を、後で少しずつ受け取るようになるでしょう。全ては自分の「」と「」によって起こるべくして起こるだけです。

あなたは、「感謝の世界」と「恐怖支配の世界」、どっちがいいですか? 好きな方を選ぶことが出来ます(これまでも自分で選んで自分で決めてきたのです。自覚の有無に関わらず)。感謝の世界を選んでいる人たちは、読み書きをして、人間らしさの司令塔である脳の部位を活性化させています。このような人たちは恐怖支配の蜘蛛の巣に引っかかることはありません。恐怖支配の住人はこういった人に近づけないのです。透明の心理的な壁によって近づけないのです。僕も少しですが、この透明の心理的な壁を創っています。支配者が近寄りにくいような透明の心理的な壁を創っています。恐怖支配の世界を選んでいる人は、上か下かで見て、比較をして、優劣をつけたがり、ブツブツと自分を投影して誹謗中傷をし続けています。何れ恐怖支配の世界で絡め取られることでしょう(自業自得)。恐怖支配の世界のトップは、チョロついている小物を駆除してくれる良い部分もあるのです。蜘蛛が益虫と言われるように。恐怖支配のトップは有害な存在を駆除する役目もあるのです。世の中、色々な人がいます。そんな中、自分はどう生きるのか、好きなように決めれば良いのです。

僕は「恐怖支配の世界」は合わないので、「感謝の世界(人間らしさの司令塔を活性化させて気づきがある世界)」を選びました。身近にある小さな幸せに気づけることが、少しずつ出来るようになってきて、それに関することを「サヨナラ・モンスター」などで伝え、他の人たちにその良さを伝えていけることを嬉しく思っています。自分の人生、どう生きるか決めて好きなように生きましょう。恐怖支配の世界へと進んでいくのも自由ですし、改心、更生し、感謝の世界を極めるのも良いでしょう。

あなたは感謝の世界と恐怖支配の世界、どっちがいいですか?

感謝の世界は難しいですよ。簡単ではありません。それ相応の努力と成長(脳の成長)が必要不可欠です。

 

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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