《札幌・22歳女子大生死体遺棄事件》書いたことは現実化に向かい出すから気をつけましょう。

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「SNSで知り合った」53歳の男が供述 女子大学生の遺体遺棄 2人の間に何が…(STVニュース北海道) – Yahoo!ニュース

女子大生の遺体を放置 容疑者の53歳の男 「本人の希望通りに亡くなった…」 SNSに事件の関与をほのめかす投稿(HBCニュース) – Yahoo!ニュース

【独自】「過去にも2人殺害した」容疑者 SNS接触女性に告白か…札幌・女子大学生遺棄

上記の事件と似ている事件が、昔あった座間9人殺害事件です。これは、被害者の方が「死にたい」と書き込んでいたら結果として「死なせたい人」が寄り付いてきて結果殺されてしまった事件です。書いたことは良くも悪くも現実化に向かい出すから気をつけましょう。

下記の「言葉」は「書かれた言葉」も含まれます。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザーテレサの名言

書かれた言葉」も最終的に「運命」を決めてしまいます。運命になるまでそれ相応のプロセスを踏んでいるので、そのプロセスにメスを入れて変える必要があります。生活習慣、徹底して見直しましょう!

以前の関連記事は下記になります。

幸せの種「気づき」
自殺志願者を狙う「嘘つき(一緒に死のうと言う者)」にご注意下さい!自殺志願者を巧みに誘い出して、騙し... 自殺志願者を狙う「嘘つき(一緒に死のうと言う者)」にご注意下さい! まず、2020/08/29 13:19の読売新聞オンラインの記事をご覧下さい。 「集団自殺に見せかけか、車内に...

この記事で次のようにお伝えしたこと覚えていますか?

「死にたい」「死にたい」「死にたい」と言う側には「死なせたい」「死なせたい」「死なせたい」と思っている者が引き寄せられるように寄って来る場合もありますので、1つ1つの思考、言葉、感情、行動には責任を持つことをおすすめします。

繰り返しますが、書いたことは良くも悪くも現実化に向かい出すから気をつけましょう。今SNSの一部にはカルト的な空気が流れています。その空気の中で自殺する人たちがいます。少し前に見かけた自殺した二十代男性のツイート内容をチラッと見ましたが、そういった心理状態に囚われている部分(心理的な視野狭窄状態・心のトンネル)があり、その心のトンネルに入り込んでしまう「空気」があります。それを周りが無自覚で創っている面もあります。まるで呪いのように機能している面もあるのでSNSは疲れるくらいならやめたほうが良いと思います。「憑かれる」と「疲れてしまう」ので。

SNSには2種類の殺人鬼が潜んでいます。実際に直接人を殺したい殺人鬼と、心を殺したい殺人鬼魂の殺人者)です。これが普通のフリをして潜んでいるのです。後者に付き纏われると死にたい気持ちになってしまいます。この後者は専門家らが指摘するところの「ネクロフィラスな傾向がある者(モラルハラスメント加害者)」です。この加害者らは死を恐れながら死を愛好しています。要は死の奴隷です。死にたい、死にたい、死にたいと三唱するとネクロフィラスな傾向がある加害者(誰かを死なせたい者)を召喚してしまうのです。

厨二病のようなものによる異常な事件が増えていますから、皆様は、自分や大切な人、家族を守れるよう自己成長して下さい。何度もお伝えしているよう、「問題意識」と「予防意識」これが必要なのです。問題意識って何?と思うのなら自分でググって下さい。「ググれカス。」なんて言葉がありますが、自己成長していくととても思いやりが含まれている言葉だということがわかります。

死にたい、死にたいくらい苦しい。生きたい、本当は生きたいんだ。生きよう。変わろう。こういう気持ちを生み出してほしい。死にたいくらい苦しい自分を助けてあげて下さい。

SNS やめてよかった – Google 検索
SNSをやめる為に役立つ考え方は下記になります。

上記の本もすごく良いものなので是非、読んでみて下さい。
(よかった!とメールを送ってくださることは嬉しいのですが、出来ればレビュー《公然の場》にも残していただけると嬉しいです。それが次の人への心のバトンになるので)

サヨナラ・モンスターをやっている人は、ネガティブも大切にしながらしっかりとポジティブへと転換しましょう! それを書いていきましょう! そうすると書いたようにどんどん自分が良い方に変わっていけます。これは最前線の研究者らも示唆していることです。

バレていない殺人って結構多いみたいですから、皆様もお気をつけ下さい。自分が発するものは何かを引き寄せます。そのことも考えるようにしましょう。ある人が過去、SNSを使って実験的に「モラルハラスメント加害者(紳士淑女を装い悪人)」について発信し続けたところ、本当に加害者がどんどん引き寄せられてきて嫌がらせや誹謗中傷が始まり、そのグループは今も尚、SNSで悪さをしています。このように炙り出したい隠れた存在がある場合は、それについて徹底して発信しているとその者らが勝手に寄り付いてきます(その物らを指差したわけじゃないのに、自ら手を挙げるかのように・・・)。

なので、悪いものではなく良いものを引き寄せる為に良い言葉を使いましょう! そして良い言葉のもとになる感謝の心を養っていきましょう! 感謝の心を持つと悪い人が離れていってくれます。悪い人たちは感謝に興味がないので自然と離れていきます。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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