【Kindle本】「自己憐憫とは?内なる感情を理解し、生活を豊かにする鍵となる感情」を出版しました。

先日、自己憐憫についてお伝えしておきたいことがあったので、【Kindle本】「自己憐憫とは?内なる感情を理解し、生活を豊かにする鍵となる感情」を出版しました。本書は最新の人工知能技術「ChatGPT4.0」を駆使して制作されています。ChatGPT4.0は米国の司法試験に上位10%のスコアで合格するほどの賢さと高い正確性を有しています。

Kindle Unlimited(読み放題0円対象本)

ずっと前から、自己憐憫に関してネガティブな情報が多過ぎて、正直、そのような記事を見ていて不快になることもありました。それはあなたの一方的な解釈でしょう。あなたの思い込みや願望でしょう。そう思う記事も沢山ありました。勿論そうではない記事もあります。なぜ自分自身が自己憐憫を深く感じたこともないのに、自己憐憫のことを断定的に語り、決めつけ、異常なほど悪く言っている人もいるのか? そのことに、僕は不快感と違和感などを感じていました。そして有害情報も多いなと思ったので、2020年に、自己憐憫に関する書籍を「自己憐憫からの脱出(克服)」出版しておきました。あとは当ブログでも自己憐憫に関する記事を多数投稿しておきました。有害情報の中に、健全情報を入れておけば、少しは、健全な道しるべとなると思ったからです。

その書籍のことをお伝えした過去記事が下記です。

幸せの種「気づき」
自己憐憫に対してネガティブに捉えている暗い人が多すぎ!なので、自己憐憫の良いところ(メリット)を書い... 【「自己憐憫は人間にとって必要なこと?」を追記しました!(記事下部)】2021年1月11日 「自己憐憫の良いところ」を書いた電子書籍を出版! 自己憐憫(じこれんび...
幸せの種「気づき」
自己憐憫の治し方を探している人へ | 幸せの種「気づき」 自己憐憫(じこれんびん)の治し方を探している人にお伝えしたいことを約52000文字でまとめました。 横書き版 縦書き版 とても綺麗な歌声が心を癒してくれるかも http...

上記の本を出版したところ、多くの方に読まれました。今も読まれています。過去にその本のタイトルで検索をしてみたところ、「Smartlog」という月間1300万人が利用する人気サイトの自己憐憫に関する記事(https://smartlog.jp/230020)で、「おすすめ本」としてご紹介されていました。恐らくはその記事から読んでくれた人も多いのだと思います。有り難いことです。感謝しています。書いてよかったなーと思います。自己憐憫で苦しんでいる人が、この情報で抜け出していけることを願っております。

そしてその書籍だけではお伝えしきれなかったこと、後からお伝えしたいと思うことを、今回、最新のChatGPT4.0を活用して制作して先日出版しました!それが下記です。

Kindle Unlimited(読み放題0円対象本)

自己憐憫には良い部分が沢山ありますし、結局のところ本人が自己憐憫をどのように扱うかが重要な部分になります。悪く扱えば悪いものになりますし、良く扱えば良いものになります。だから一部の偏った情報や、他人の願望(自己憐憫を感じることは罪だ!等)の有害情報に惑わされることなく、上記の書籍でお伝えしていることをしっかりと心に刻んでおいてほしいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

コメント

コメントする

目次