誹謗中傷で自死を選択しないために、感情を創る側になれ！

自分で感情を創っていかないと、他人から創られてしまうのです。誹謗中傷をする加害者の一部は、被害者の心を殺して自死へと誘導します（関連記事１、関連記事２）。悪質な加害者になると、それを計画的に仕掛けます。その「心を殺す」という部分を分解すると？　様々なネガティブ感情が被害者の心の中（無意識）に発生するように仕向けている場合もあるのです。これを呪いと言います。ここで言う呪いは、あなたがイメージしているようなものではなく「潜在意識に働きかける陰湿巧妙狡猾な心理的な攻撃」のことを指します。これを通して、加害者は被害者の心にネガティブ感情を創っているのです。勿論、被害者や周囲が自覚できるものはほんのごく一部です。気づかないレベルで創っているのです。だから被害者はジワジワと効いてきて病んでしまうのです。気づかないレベルでも受けているからです。しかも自動化されたもので、、、。だから自分で健全な感情を創ることが重要なのです。感情を創る側になることで、鍛えることで、誹謗中傷を受けても自死しない自分になれるのです。だから僕は、この素晴らしい手法であるエモーションプラスを制作したのです。

この文章は重要なので、ご自由に引用していただいて構いません。

画像出典：Leonardo.ai　※画像はＡＩで生成したイメージです。

関連記事２つ

１、感情を自ら創らない人生の末路: あなたの心の知能を高める方法とその重要性 – 【公式】エモーションプラス（第二版）ＥＱ（心の知能指数）を高めるトレーニング
２、感情は自ら創るもの”：あなたの心の知能を高め、苦難を乗り越える方法｜幸せの種「気づき」