１０日ほど前に下記記事を投稿しました。
早速クラウドワークに登録されている方々がいました！（自分の為に頑張ってくださいね！）
ChatGPTを活用出来るようになると高単価案件も受けれる
ChatGPT4.0を活用できるようになると、１記事５０００文字で５０００円の報酬のお仕事を受けることが出来る場合もあります。例えば「文章は全て（１００％）ChatGPTで書いてね！あと少しだけこの作業もしてね！」という感じの案件などです。
他にも１記事数千文字で２万五千円という高単価案件などもあります。その案件はChatGPTを使って良いけど背景知識がかなり必要な案件だったので、その案件に必要な知識がない人は無理ですが、その知識を持っている人なら問題なく出来るお仕事でした（ChatGPTでの記事作成＋マニュアル作成）。僕の場合、その必要な知識が心理、健康関連だったなら問題なく受けれた案件です。実際、そのお仕事を受けてどれくらいの時間で完成させるか？ そのお仕事内容を見たところ、知識がある人なら１日あれば出来る仕事でした。（集中すれば）１日で２万５０００円、まぁまぁ良いと思います。
このように、ChatGPTを活用した記事作成依頼も少しずつ増えているようです。色々案件を見ていると、「弊社も記事作成をChatGPTに切り替えていこうと思っています」とか、「弊社には優秀なライターチームがいますが、記事作成の効率化を図るためにChatGPTの利用を検討し始めましたので、テスト依頼です」ということを記載している依頼者も見受けられて、ChatGPTを使い始める企業が増えているなと感じました。
ChatGPTを使って作ったものを売ってみました！いくらで売れたと思いますか？
とあるものをChatGPTで作りました。
かけた日数は３日ですが、他の作業の合間にやったものなので集中してやれば１日で完成させれるものです。これがいくらで売れたか？
３万円です。
ChatGPTを使って作ったものが３万円ですぐ売れました。もう１個作って掲載したら「それ欲しい！もう少し安くなりませんか！」とお願いされていますが、他にも欲しがっている人がいるので、価格を下げずともそのうちすぐに売れるでしょう。このように僕がChatGPTを活用して作ったものを実際に見た人たちが「お金を出してでも欲しい！」と言ってくれているのです。勿論、ChatGPTを使って作ったものだということは明示しています。相手もそれを承知で欲しがっているのです。このような感じでChatGPTを使って作ったものは、その作った人のアイデアであり価値です。だから良いものを作れば売れるのです。必要としている人が買ってくれます。
この売れるものを作り出す作業の一部をマニュアル化して、外注に依頼すれば良いのです。この場合、外注に１件（２０個ほどChatGPTで作って！と）数千円で依頼出来ます。それを使ってとあるものを作ると結果、１個（外注に作業したもらった２０個を使ってあるものを作って１個にすると）３万円くらいで売れるのです。手数料とかがあるので、外注費用も引いて、自分に入ってくるのは２万円ほどです。
クラウドワークスを見て発見した
前記したような儲け方があることを発見しました。なぜ発見できたかというと、下記記事でお伝えしたように、僕自身が匿名でクラウドワークスに登録して実際にお仕事を受けてみたからです。お仕事を受けて依頼者が何をしているのか、どんなものを欲しがっているのかを見ていけば、そこにヒントがたくさんあります。なるほど！これなら売れる！というものも見つかります。それをChatGPTを使って作って売れば良いのです。欲しがっている人がいるなら、それを作って売れば良いのです。
おわりに
ChatGPT出来ることは、どんどんChatGPTが行うようになります。ChatGPTはどんどん進化して人間の仕事をどんどん奪ってくれます。奪ってくれるということは、人間は別のこと（創造的で高レベルのこと）が出来るようになるので、とても良いことです。皆様も早い段階からChatGPTを使いこなしてくださいね！
あなたもクラウドワークスに登録して、お仕事を受けて、その中で依頼者が欲しがっていることの中から自分が出来ることを探してみると、良い稼ぎ方が見つかるかもしれませんので、よかったらやってみて下さい。世の中「楽して稼げる」というものは基本ありません。ChatGPTを使って作ったものを売るにしても、自分がしっかり責任を持たないといけません。責任を持って良いものを作ればそれが価値となるというわけです。価値創造はどんなに小さなものであっても、それが誰かの役に立つものであれば、社会にとって意義があります。価値創造とは、単に物やサービスを生み出すだけではなく、それが持つ意義や影響、そして受け手の生活や心に与える変化について考えることです。良い変化を与える価値を創造しましょう！
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AIを活用できない人たちは、後々大変なことになりそうです。
【AIを活用した人が優秀なことが証明される】
BCGとハーバードで大型実験を実施
■検証規模
・BCGコンサルタント758名
・18のコンサル業務■結果
GPT-4を使用したコンサルタントが
・12.2%多くタスクを完了
・25.1%早くタスクを完了
・40%高い品質AIを活用できない人材はオワコンになりそう pic.twitter.com/93jldXgRhZ
— チャエン | デジライズ CEO《重要AIニュースを毎日最速で発信⚡️》 (@masahirochaen) September 18, 2023
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. ChatGPTを活用した高単価案件に応募するために必要なスキルや知識は何ですか？
高単価案件に応募するには、ChatGPTの操作スキルだけでなく、対象分野（例：心理学、健康など）の知識も必要です。背景知識が豊富であれば、効率良く高品質な記事やコンテンツを作成でき、案件獲得の可能性が高まります。
Q2. ChatGPTを使って作ったコンテンツの信頼性や品質をどう保証すれば良いですか？
ChatGPTで作成したコンテンツは、必ず自分で内容を確認・編集し、正確性や適切さをチェックしてください。専門知識を持つ場合は、内容の裏付けや追加情報を付け加えることで、信頼性と品質を向上させることができます。
Q3. ChatGPTを活用した記事作成の効率化と収益化を両立させるにはどうすれば良いですか？
まず、ChatGPTを使ったテンプレートやマニュアルを作成し、それを基に記事を素早く生成します。その後、内容のブラッシュアップや背景知識を付加し、高付加価値なコンテンツに仕上げることで、効率的に収益を上げることが可能です。
Q4. 外注を利用した場合、どのように品質管理やコスト管理を行えば良いですか？
外注に依頼する際は、具体的な指示やサンプルを提示し、作業の品質を確認します。コストは複数の外注先を比較し、効率と品質のバランスを見ながら調整します。定期的な進捗確認やフィードバックも重要です。
Q5. ChatGPTを使ったコンテンツ販売において、著作権や倫理面で注意すべきポイントは何ですか？
ChatGPTを使ったコンテンツは、アイデアや生成した文章自体に著作権が発生しませんが、他者の著作物や情報を無断で使用しないことが重要です。また、虚偽や誤解を招く情報の提供を避け、透明性を持って販売活動を行うことも倫理的に求められます。
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