あなたは実は呪われているかもしれない!?呪いの真実!?

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非常に大事なお話をしますので、信じれない方は今すぐこのページを閉じてヘラヘラして下さい。

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呪い(のろい)とは

呪い(のろい)とは何かについてウィキペディアから引用してご紹介します。

呪い(のろい)とは、人または霊が、物理的手段によらず精神的あるいは霊的な手段で、悪意をもって他の人や社会全般に対し災厄や不幸をもたらせしめようとする行為をいう。

引用元:呪い – Wikipedia

「呪いなんてあんのかよ?」とか「そんなもんイジメられたやつが、藁人形にプスプス針刺して、自己満足してるだけだべよ(笑)」って思う人もいますよね。そう思うのが一般的ですが、実はこの呪い本当に存在するんです。

よく霊に憑かれると「肩が重い」「首がガチガチ」になる…と言います。これは「硬直」です。そして「」=「無意識の想念」です。死後硬直とは、死体の筋肉が硬化する現象です。

私たち人間が硬直すると、非現実的な感覚、体外離脱、記憶喪失、記憶が曖昧、物忘れ、多重人格が起こるんです。常に硬直状態にあった方は、特に、記憶が曖昧、物忘れ、があったことを思い出すのではないでしょうか。肩が凝ると血流が悪くなり脳に良い血液が流れにくくなり物忘れが増えてくるのは当然ですよね。人間は哺乳類であり、哺乳類の硬直反応は死ぬこともあると言われています。

勘の良い方はもうお気づきでしょう!「呪いの一種は対象者の体を硬直させること」なんです。付け加えますと、「呪いの一種は対象者の体を硬直させるために、対象者の無意識にマイナスのものを入れ込むことにより結果を生じさせること」なんです。

例えば、呪いをかける側は、インターネット上の匿名掲示板を利用します。相手を事前に調べ上げ、どんな言葉に反応するかを徹底して調べ上げます。相手がわずかでもマイナスな反応をする言葉を調べ上げて、そのマイナスな反応を徹底して引き出すように言葉を浴びせ続けます。そう、誹謗中傷、侮辱、ねつ造などです。

これを繰り返すとターゲットには、強烈なダメージを与えることができるのに、周囲には気づかれにくいという悪質な嫌がらせ(呪い)を行えるので、狡賢いものはこの手口を使います。モラルハラスメントの加害者もこれを使うことがあります。

相手にだけ刺さるマイナスな言葉を浴びせ続け、硬直させれば死なせることも出来るうえ、法律では裁かれにくいのです。何故なら、嫌がらせをする奴は法に引っかからないように、仄めかしを使いながら相手にだけ刺さる言葉を選んで巧みに言葉を選ぶからです。

※相手に呪いをかけていると伝えると脅迫罪かなにかになるはずですのでここはお調べ下さい。

言語やイメージ、無意識へのマイナス想念を送る事などで相手を硬直させることで、徐々に相手を病気にさせたり死なせることが可能となるのです。

この方法はブードゥー教の黒魔術と似ていて、ブードゥー教の黒魔術では人を殺せると言われています。

ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者のウォルターキャノンの「ブードゥー教の呪い」という論文もあります。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/a1214/e/63636b850cc68382c3ce6c8795c5dca6

私が何が言いたいのかといいますと、故意的にしろ自然的にしろ、硬直してしまう原因となるものが多いので、未然に防ぐような生活をしてほうが良いという事です。

無意識のコントロールで相手を徐々にマイナスに浸し、ネガティブで縛り上げ、体に硬直を起こさせると、哺乳類にとって硬直はとても危険で、硬直が長引くと危ないのです。脳はエンドルフィンを放出し副交感神経が支配的になり最悪植物状態にもなりえます。

~~~~~~~~~~
※1
呪いという何かしらの無意識コントロールを行う

筋肉が痙攣、硬直

血の流れが悪くなる

周囲の細胞に酸素を十分に供給できない

あらゆる病気を作る


~~~~~~~~~~

実はこれらの流れを本人の無意識が汚れすぎているせいで本人の意識も気付いていないのに、その人が周りに行っている場合もあります。

今、肩こりがひどい、首がいたい、筋肉が痙攣する、悲壮感が漂ってる、精神病、などの問題を抱えている人は、既に呪いという名の「無意識の縛り」にあっている可能性があるかもしれません。

何かに縛られてる気がする…

彼氏に縛られてる気がする…

こう感じる方は勘違いではなく、既に何かの無意識レベルの縛りにあっているのかもしれません。

それがレベルが高かったり長引いて改善できないと徐々に体が硬直していき※1のように徐々に悪化していく可能性もゼロではないので早めの対処が必要です。

対処法はまず、自分が何に縛られているのか、その縛りを流している人間は誰か?見つかったら完全に関わらない、相手にしないことです。そしてその相手を忘れましょう。忘れられないなら行動と環境を徹底して変えるしかありません。

非常に役立つ内容の濃い話です。

今すぐにでも自分を縛っている人間がいるなら関わりを切ることを強くお勧めします。

こちらの「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」を合わせて読むと、色々気づけると思いますよ!この本に書いてあるエクササイズはここで書いた「硬直」を開放していくためにとても効果的です。

日々、エクササイズをしていきましょう。そして、自分が楽しいと思える「運動」をして「硬直」しにくい自分へと変わっていきましょう!

 

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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