恋愛を成功させるにはこれを知らないと不発に終わる!

恋愛を成功させるには、ありのままの自分を取り戻し、意識と無意識を一致させて行く事です。

恋をすると、魔法がかかったみたいに、相手が三割増しにも五割増しにも見えちゃうので不思議ですよね(笑)そして、冷めたら 「え?何?なんだったの?あんた誰?」 と、なってしまうこともあるから面白いですよね(笑)  

結局、恋愛って上手くいかないパターンが多いですよね。では何故恋愛がうまくいかないのか?それは、本物の愛を見つけないから「恋の魔法」がとけてしまうからです。 「菅原!恋の魔法とか気持ち悪い事言ってんじゃねーぞ!」と思う方もいるかもしれません。しかし、その通りなのです。

 「恋は科学的に解明されてきていて、恋愛には脳内物質が関係していて、恋愛には賞味期限があるのです。」 つまり「永遠の恋は存在しない」ということです。個人差はあるけど大体数年で冷めてしまうと言うわけです。  

では恋は病気?マイナス?と思った方もいるかもしれませんが違います。 「本当の愛は永遠」ですから、それを学ぶ為に、人と人を繋げる素晴らしいものが恋なのです。  恋愛と字の通り、限られた時間しかない恋を永遠に持続可能な愛に変える為の、人の素晴らしい成長過程が恋愛なのです。

恋はどちらかと言うと、自分がドキドキして、相手が自分の事をどう思っているか気になったり、自分が相手とセッ○スしたいとか、自分本位な考えです。つまり与えてもらいたいのが恋です。逆に愛は相手の全てを受け入れ許せて信じることが出来る相手本位ということです。愛は与える側です。

「恋」は下に心と書いて、「愛」は真ん中に心と書く真心とよく言います。真ん中とはバランスです。上でも下でもない真ん中からの「尊重」した上で見返りを期待せず与えるものが愛です。愛ある心は与えることが嬉しいものです。

つまり、恋愛で喜び、傷つきながら人は成長して、本当の愛を持てるようになるための素晴らしいものなんです(*^_^*)  

そういった中から、本物の愛をつくる為に、人は自己肯定感を高めることが大事なのです。 そして自分本位から抜け出す為に、客観的に物事を考えられるようになることが大事なのです。

人に気持ちをわかってもらうにはに書きましたが、自分の気持ちを本当に相手に伝える為には論理的な思考があることが前提での本物の感情を持つことが大事なのです。論理的思考のない感情だと、支離滅裂で相手に嫌な思いをさせるのです。  

■論理的な思考がないことが前提での偽物の感情

言葉:俺はお前が好きなんだよ。お前を救いたい

裏の感情:さっさとお前とやりてぇ

次の言葉:だから俺の部屋に来て

説明:この場合言葉だけを見て下さい。しっかり繋がっていませんね。それは裏の感情が別の目的だから論理ある流れにならないのです。 救いたいと言う部分が無視されています。  

相手:結局やるのが目的だったのね 恋愛失敗!  

■論理的な思考があることが前提での本物の感情

言葉:俺はお前が好きなんだよ。お前を救いたい

裏の感情:どうしたら救えるだろうか…絶対やってやる!

次の言葉:抜け出す方法がわかってきたよ!俺の部屋に来て

説明:しっかり繋がっていますね^^それは裏の感情も一致しているからです。論理的思考をすると、感情部分も思考と一致していくという性質があるのです。論理的思考をしていくと感情も整っていきます。

相手:この人だったら信じれるかも 恋愛成功!    

恋愛を成功させたい方は、論理的思考を身につけ、自己肯定感を高め、認知の歪みを修正して、本当の自分を出していけば上手くいきやすいのです。本当の自分、ありのままの自分を取り戻すには、意識と無意識を一致させて行く事です。

運命の彼を引き寄せる女性へと生まれ変わるには、男運の悪さを招く根本原因を改善することが必要です。根本から解決するには幼少期にすでに決まっている男運に働きかけて変えなくてはなりません。それは無意識(潜在意識)レベルから変わることが必要です。その方法は「阿妻式恋愛眼力トレーニング」で学ぶことが出来ます。

また、理想の王子様に出会える確率をチェックできますので「運命の彼に出会える?あなたの男運チェック!」をやってみて下さい。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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