悪霊の正体の一部は「菌」です。人は、菌に支配されている。腸内を支配されない健全な生活が大事!

悪霊の正体の一部は「菌」だという考えがますます深まってきている。繋がりがたくさんある。しかも最近の研究で菌はものすごく賢いこともわかってきていて人間に気づかれずに人間を支配しコントロールしていることもわかってきているという。

【電子書籍に移行】幽霊の正体…。: 幽霊は実在するのか。心霊体験は引き起こすことが出来る。
2013年に幽霊の正体についてこの記事を投稿したところ、現時点で16万回以上も閲覧されました。そこで今回、記事を編集してコンテンツを追加して電子書籍として販売することにしました。 この本をご紹介するの忘れていました…(笑) (2月に販売開始

幽霊の正体は、上記の記事などで過去にもお伝えしてきたけど、ますます確信が深まってきています。

「じゃあ、どうすれば」と気になっている人がツイッターでいたので、続きを書きます。

まず、大事なことは「免疫力」を高め、「腸内環境」をよくする「生活習慣」が大切です。つまり、これが除霊になるのです。

霊は何処にでもいると言われる。菌も何処にでもいる。悪霊に憑依されやすい人は依存が強い人。依存が強いとあまり動かない。体が弱くなり免疫力も弱くなる。すると真菌などが増殖し出して真菌に感染しやすくなり、様々な体調不調を出してきます。まるで悪霊に憑依されたかのように。

なぜ皆さん具合が悪いか、それを裏付けることを見つけた。

黒カビだらけの浴室

換気扇が無く、窓はあるが虫やカエルが入るので締切っているという。

追い焚きで節水の為か水は抜かず風呂のフタをし

浴室はこもり水滴だらけカビだらけであった。

引用元:光透波と体のスピリチュアル  菌に支配されている

こういうことです。こちらの引用元の記事にも書いてあるよう、人は菌に支配されています。しかも、人が想像してた以上に。 菌の支配によって思考、行動、感情に影響が出ているです。

つまり、菌が「性格」さえ支配している可能性もあるということ。試しに腸内環境を徹底して改善するとわかると思います。思考、行動、感情に変化が起こります。腸内環境が綺麗になると除霊されたかのように変化する場合もあります。思考がクリアになったり。

菌の支配によって思考、行動、感情に影響が出ているなんてありえない!と思う人もいるかと思います。

そんな人に、良い記事がありました。米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームによる研究結果です。 以下のリンク先でお読みください。

人は、菌に支配されているのは間違いないと思いますよ。

腸内細菌が、私たち人間の「思考や行動の傾向」、つまり「性格」にまで影響を及ぼしているというのだ。

引用元:

嫌がらせを無意識でやってしまう人は、腸内環境を改善すれば嫌がらせをしなくなるでしょう。 実際に嫌がらせをしてた人がいて腸内環境を改善してもらったら嫌がらせをしなくなりました。 腸内環境の改善は、その人らしさを取り戻すことに繋がっているのです。

僕が、人は菌によって支配されていて、思っている以上の影響を受けていることがわかっていたから、腸内環境の改善が大事だと今まで何度も書いてきたのです。

https://bright-ms.net/post-4772/
https://gasu.biz/post-33323/

とくに、カンジダ菌。これが思っている以上に影響力が強いです。普段はおとなしいけど、いったん増殖するとものすごいしつこい菌で、カンジダ菌が癌の原因とも関係しているという説もあり、最後にはカンジダ菌がヒトにとどめを刺すとも言われるほどです。

このカンジダ菌を増殖させないために大事なことが最初にお伝えした、「じゃあ、どうすれば」という問いに対しての答えである、

「免疫力」を高め、「腸内環境」をよくする「生活習慣」が大切です。これが除霊になるのです。

こういうことです。

僕も、カンジダ菌にやられてしまったことがあるのでよくわかります(笑)

「腹黒い」というのは「腸内に悪玉菌が増殖」している状態で、悪い菌に、思考、感情、行動を支配されてしまっているから「性格が悪くなっている」ということ。腸内環境が綺麗で整っていると心美人になれる。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
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この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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