【1】依存(他責・被害者意識)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
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人を人として見れない…。苦しい…。どうしたら人を人して見れるようになれるのか?
人を人として見ることの難しさ 人を人として見れない…。苦しい…。こう思っている人が「どうしたら人を人して見れるようになれるのか」ということについて、とても重要なことをお伝えしたいと思います。僕も、人を人として見れなかったのでよくわかります。... -
騙されやすい人に足りないのは細部を正しく見ること。
僕も過去、騙されやすい人でした。 何を信じるかは自分の責任 まず、何を信じるかは自己責任です。信じた情報が自分にとってマイナスに作用して、後から「騙された!」と気づいても遅いのです。僕のように、疑い深く(疑うことは良いことだと理解して)、... -
子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」:過去に非行に走った僕だからわかること。
電子書籍への移行 この記事はコンテンツを追加して電子書籍に移行しました。 AmazonのKindleストアで出版しました! (2022年6月5日) 高評価ありがとうございました😊嬉しいです! 【広告】Kindle Unlimited(読み放題0円)対象本 子供が非... -
辛い、苦しい、助けて、消えたい、生きるのが嫌だ、孤独だという時
辛い、苦しい、助けて、消えたい、生きるのが嫌だ、孤独だという時、そんな時こそ「本当の自分を信じれるか」という大切な時です。本当の自分を見捨てないか試されている時。自分との戦いです。自分を見捨てて自分を裏切ってしまう…、そんな弱い自分との戦... -
疑うことは悪いことか。いえ、悪いことではありません。人は「信じたい時に疑う」のです。
疑うことは悪いことか。 悪いことではない!信じたいから疑う いえ、悪いことではありませんが「疑われることで、嫌な気持ちになる人もいる」というのは事実ですね。疑うということは、事実と違うのではないか、間違っていないのか、と信じたいから疑うの... -
自己愛性人格障害の人は「騙されやすい」という特徴があります。ソシオパスは「人をよく騙す」という特徴があります。サイコパスは「人を巧妙に騙す」という特徴があります。
自己愛性人格障害の人は「騙されやすい」という特徴があります。 ソシオパスは「人をよく騙す」という特徴があります。 サイコパスは「人を巧妙に騙す」という特徴があります。 そして、自己愛性人格障害の人のモラルハラスメントはわかりやすい。ソシオパ... -
心理的虐待の一種ガスライティングは魔女狩りのようなもの!
ガスライティングについては、過去に何度か書いてきました。 集団ストーカーの被害を受けているという人たちをあなたは知っていますか。彼らは「妄想」が「現実」であるかのように錯覚を起こしています。その錯覚を起こすのが「ガスライティング」なのです... -
心理的な虐待者がよく「傷の舐め合いは気持ち悪い」と言いますが、傷の舐め合いにも良い面はたくさんある。傷の舐め合いがあったからこそ回復し、再び歩き出せる人たちもいる。
心理的な虐待者は「傷の舐め合いは気持ち悪い」と言うことがありますが、これはまさしく心理的な虐待者だからこその発言だなと僕は思います(個人の感想です)。 傷の舐め合いの意義と効果 動物たちは傷を負うと仲間で傷を舐め合って助け合いますが、これ... -
親を支配する子供
親を支配する子供は毒を持つ 子供を支配する毒親と呼ばれる人もいれば、逆に「親を支配する子供」もいます。親が子供に強い恐怖を抱いていることもあります。親を奴隷にように利用している子供、親に恐怖心を植え付け、親の強がりたい気持ちを逆手にとって... -
自分で蒔いた種は自分で刈り取る日が来る…。これは本当です。
潜在意識の種を蒔く 潜在意識(無意識)に蓄積させている時が「種を蒔いている」ということ。自分で蒔いた種からやがて芽(前兆)が出てくる。そしてが花が咲く(結果が生じる)のです。 悪い種の結果 不幸になってしまう人は過去に自分で悪い種を蒔いてし...