【セルフヘルプ教材】

自分が自分の親となり自分に寄り添う
自分の親になって心の中の小さな自分を救う教材が完成

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つぶやき

政治・戦争・宗教

故・安倍元首相が宗教を潰そうとしなかった理由(宗教を潰すとカルト化する)

故・安倍元首相が宗教を潰そうとしなかった理由、それは「潰せばカルト化するから」だと思います。宗教の信者たちはその宗教を心の拠り所にしています。それを奪うようなことをすれば、ますます社会を嫌い、社会を恐れ、最悪カルト化してしまい、社会に牙を向...
つぶやき

故人に罪を着せて叩く者は恐れ慄いて人生終えるだろう。

僕は「亡くなった人を責めるな」と思っています。 故人に罪を着せて叩く者もいますが、彼らは自分にも必ず訪れる死が近づいてくると、恐怖して、恐れ慄いて人生終えることになります。何故なら、故人を叩き続けたわけですから、自分自身も死後、叩かれ続ける...
政治・戦争・宗教

僕は深く傷ついた。生まれて初めてとても良い政治家がいると思い始めた矢先に殺されてしまった。

僕は、深く傷つきました。故・安倍晋三元総理のことを、生まれて初めて「とても良い政治家がいる」と思い始めていた矢先だったのですが、殺されてしまいました。ここまで政治家に対して希望を持ったのは初めてだと思います。その思いが少しずつ強くなってきて...
つぶやき

人間扱いされない子は、必死に気狂い(きちがい)になろうとする。

人間扱いされない子は、必死に気狂い(きちがい)になろうとする。逆に、人間扱いをすれば、徐々に人間らしくなっていきます。非行に走る子や犯罪者を人間らしく扱ってみると良い。必ず、良くなっていくから。 あわせて読みたい書籍 子供が非行に走る原因の...
つぶやき

幸せは、悲しみの中にある。

幸せは、悲しみの中にある。今多くの人たちが悲しみの最中にいる。それはとても辛いこと。だけどその悲しみから、幸せが生まれる日も来る。 上記の「つぶやき」に関係ある本は下記になります。 自分の過去を再構成しましょう。不幸になる人たちは自分で不幸...
つぶやき

支配者が抱く勘違い

支配者は強くあろうと人を支配しますが、それは、本当は弱いことです。弱いから支配をして群れを作ろうとするのです。逆に本当に強い人は一人でいることが出来ます。心を強くするには、自分の中から「支配者の要素」を省くほど、強くなっていけます。他人を支...
つぶやき

弱者を装って周囲の人をマインドコントロールする支配者(永遠の赤ん坊)が怖いなら、脳を鍛えれば良い!

弱者を装って周囲の人をマインドコントロールする支配者もいます。巧みな嘘(虚言)と演技を駆使し、悪役を拵えて、周囲の人間(承認欲求が強い者)を掌の上で転がします。このタイプは、心理学三大巨頭の1人アドラーが言った「永遠の赤ん坊(末っ子に多い)...
つぶやき

感謝の世界(脳の前頭前野の活性化)

モラルハラスメントがどうとか、ナルシストがどうとか、そのような「毒」を生み出している低次元の心の世界から脱出することが大切です。僕は無宗教ですが、こういった低次元の世界は仏教的に言えば「三悪道(地獄道、餓鬼道、畜生道)」です(心の状態として...
つぶやき

恨みを克服して心を晴らしたいなら、自分を更新しよう。

無成長の人は、過去の記憶で今を見ている。自分を更新していない。恨みつらみとは、そんな世界だ。自分を更新して成長しない限り、一生、恨みを抱えて妄想の中で生きることになる。それではあまりにも不幸だ。僕は過去、親に対して恨みを持ったことがあったけ...
つぶやき

辛抱が幸抱を生むまで耐え忍べ

辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、悔しいこと、生きていれば相手を殺したいくらいの気持ちになることもあるだろう。そんな時に最も大切なこと……、それが「辛抱(しんぼう)」である。脳の前頭前野(人間らしさの司令塔)を使いながら辛抱する(耐え忍ぶ)...
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