未分類(仕分け前) モラル・ハラスメントは、モラル(道徳)を使って、自分から相手に近寄って相手を責めていくもの。本当の被害者のほうに、すごい硬直が体に起きているはずです。 「モラル(人は行動すべきだ)」を悪用して、ハラスメントをする者を、許してはいけません。時々いるんですよね。こういった、自覚のない加害者も。末期がんの人に「ほら、掃除しなよ!ほらほら!」と言うのは、モラルハラスメントです。絶対に許してはいけま... 2017.11.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) モラルハラスメントの手口をご紹介! まずモラルハラスメントとは フランスの精神科医が提唱した造語です。 日本でもかなり広まってきていますが、 その全体像はまだしっかりと広まっていません。 モラルハラスメントといっても ピンからキリまであるわけです。 個人レベルのものや、業者レ... 2017.10.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 異常な事件を起こす者は脳の前頭葉の血流低下が!過去の虐待被害者か!?異常な事件を起こす者は、狡賢いバレない加害者が生み出している産物の場合もある。 宅間守「無差別児童殺傷事件」の動画を見た。 僕が思うことですが、宅間も過去の被害者であるという根本的解決がなされないと似たような事件はいつまでも続くでしょう。死刑にしてもいたちごっこ。また別の誰かが似たようなことをする。だから根本的解決が必... 2017.09.12 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 親とのことで僕が悲しかったことの1つ。「特別な自分」にならなければお前の存在価値は無いという支配の罠にはまる必要はないのです。 親とのことで僕が悲しかったことの1つ。 今から何年前だろうか。非常に体調も悪く。まともに外にも出れない時があった。血圧の変動も頻繁にあり、胃の激痛、頭痛、めまい、倒れそうになる、気を失いそうになる、など、色々あって、ここには書けないことなど... 2017.06.19 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 映画エスターから学べ!子供(毒子)が親を支配する…。子供が繰り出す恐怖支配。子供による巧妙なモラルハラスメント。 子供が親を支配する…。子供による巧妙なモラルハラスメント。あれ?なんか間違えていない?「親が子供を支配する」のではななくて「子供が親を支配する??」そんなことってあるの? はい。あります。僕も最初はまさかと思いましたが、「子供が親を支配する... 2017.04.10 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) わかっちゃいるけどやめられないは、本当は「やめられない」ではなく「やめたくない」のです。アドラー心理学を学んで勇気を取り戻すことも大事です。 以前、書いた記事で「わかっちゃいるけどやめられない心理から脱出しよう!認知的不協和」の記事のコメントに以下の質問がありました。 とても良い質問ですので、この機会に理解を一つ深めて頂けたらなって思いこの配信をしました。 ■コメントに書かれた質... 2017.03.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 彼女と激しいケンカばかりの中、O君が気が付いた事!人は自分の親と同じような人をパートナーとして選んでしまうことがよくあります。 人は自分の親と同じような人をパートナーとして選んでしまうことがよくあります。ハンガリー国立ペーチ大学の研究によると、男性は母親に似ている異性、女性は父親に似ている容姿を選ぶ傾向があるとのことで、科学的に実証されたという結果報告もあるそうです... 2017.02.15 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) アダルトチルドレンのスケープゴート(身代り役)タイプの人は、もう犠牲になる必要はありません。自分を大切にしてあげてください。 僕自身の過去のことですが、アダルトチルドレンの「スケープゴート(身代り役)タイプ」でした。このスケープゴートタイプは、機能不全家族の問題をすべて引き受けてしまうタイプです。色々な形で身代わりとなります。 例えば、機能不全家族の中で、それぞれ... 2016.11.20 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) インターネット上のいじめに便乗するのは自分を汚すだけ!正義の名の下、善意の名の下、相手を追い詰め「正義の制裁」という名の「精神的な嫌がらせ」をするモラルハラスメント加害者に近づかないことで防げる可能性。 以下の引用文をお読みください。 青森県藤崎町のJR奥羽線北常盤駅で25日、青森市立中2年の女子生徒(13)が列車にはねられて死亡する事故があり、女子生徒のスマートフォンのメモ機能に、「もう、二度といじめたりしないでください」などと記されてい... 2016.08.31 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「自己愛性人格障害者は自分が大好き」という勘違いがよくありますが、自分が大好きなのではなく逆です。自分を好きになれず自分を信じれず不安だらけで、そしてその不安を隠しているのです。 「自己愛性人格障害者は自分が大好き」という勘違いがよくありますが、自分が大好きなのではなく逆です。自分を好きになれず自分を信じれず不安だらけで、そして、その不安を隠しているのです。つまり自分の傷さえ自分でよく分かっていない状態なのです。 例... 2016.04.01 菅原隆志 未分類(仕分け前)