「真実」を発したら複数アカウントが「不当凍結」されました。謎のロック、不当凍結が激しいので、ツイッターやめます。言論弾圧をされたと感じ、表現の自由を侵害されたと強く感じたので、こんな不当な扱いをするところは二度と使いません。

あとで修正この記事は、サラッと書いたので纏まりがないので、あとで修正したいと思います。

あなたはご存知でしょうか…、ツイッターアカウントが突然、「不当凍結」されることがあることを、、、。「ツイッター 不当凍結 – Google 検索」を見るとわかるように、ツイッターアカウントが不当凍結されたと声を上げている人たちがたくさんいます。これほどアカウントが不当に凍結されると声を上げているSNSは珍しいと思います。

例えば、「楠 正憲(国際大学GLOCOM 客員研究員)|note」さんのように、正しく利用している人でさえ、「Twitterアカウントを凍結されて考えたこと|楠 正憲(国際大学GLOCOM 客員研究員)」にあるよう、なぜか、突然凍結される場合があるのです。

他にも、下記引用文をお読み下さい。

Twitterで、「身に覚えがないのにアカウントを凍結された」と訴えるユーザーがここ最近、急増している。攻撃的なツイートは行っていないとみられるアカウントまで凍結されるなど、「不当な凍結も多いのでは」「Twitterは凍結の基準を透明化すべき」といった声も大きい。

引用元:「凍結」に抗議相次ぐ Twitter「深く反省」「透明感上げたい」 – ITmedia NEWS

このように、ツイッターアカウントが不当に凍結されたという声は、たくさん上がっています。

無実のユーザーをステルスBAN!、やっぱりツイッターは言論弾圧差別主義SNS会社だった!|ククリーナ|note
こんな記事もありました。

目次

逆鱗に触れたのか!?なんと!僕らの複数アカウントも次から次へと謎のロック、不当凍結が激しい!

そして、なんと!僕らの複数アカウントも次から次へとロックされ出して、不当に凍結されました。勿論、規約を遵守して健全に利用してきましたし、「巧妙なモラルハラスメント」などについても発信してきて、多くの方から「いいね」等も頂くようになりました。何故、巧妙なモラルハラスメントについて発信してきたかと言うと、次の記事を見て下さい。

 【青森中2自殺】嫌がらせの噂、亡くなる前日も 同級生証言、LINEで発信 – 産経ニュース

列車にはねられ亡くなった。スマートフォンに残したメモには「もう耐えられません。うわさ流したり、それを信じたり、いじめてきたやつら。二度としないでください」などと記していた。

引用元(https://www.sankei.com/affairs/news/161030/afr1610300007-n1.html)」

このように、嫌がらせ、誹謗中傷、デマ、悪い嘘の噂などで人の心を傷つけて、自殺まで追い詰める加害者が隠れているからです。ネットハラスメントが増えているのです。ですから僕らはそういった被害者を守るべく、加害者の手口や、正体などを発信してきました。別方向からは(https://bright-ms.net/post-17014/)にあるよう、嫌がらせを受けるということは、それだけ良いものがあるからだと、被害者の心が折れないよう発信してきました。

更に、サヨナラモンスターで良い変化を促し、ツイッター、ブログ、電子書籍などで心の成長に繋がると思うことを発信してきました。被害者は、自分に起こったことが何なのか理解出来ないほど自殺する可能性があるからです。つまり理解が深まるほど、知らないことを知れば知るほど、自殺しにくくなると思うからです(僕自身の経験からそう思う)。嫌がらせをする側が、被害者の理解が追い付かないよう、嫌がらせをジワジワ効かせるために、分散させて、継続して、繰り返している場合もあるのです。

つまり、嫌がらせは「それ1つで機能しているわけではない」のです。陰湿巧妙に、複数のことを、複合的に、心理的に働きかけて、心を絞め殺するのです(ジワジワと真綿で首を締めるように)。人を自殺まで追い詰める、これが巧妙なモラルハラスメントです。知っていれば防ぐことも可能です。知らないとジワジワと効いてしまう場合があり、子供なら自殺してしまう可能性が高いのです。

→ 子供の自殺増えている – Google 検索
→ 子供の自殺 SNS – Google 検索

子供の自殺が増えているのは、1つ、陰湿巧妙な者が増え、それを野放しにしているからです。僕のように大切なことを発信する人が増えなくてはいけないのです。こういった大切なことを発信していたら、1年以上前に、「かなざわk(https://twitter.com/kibokanazawa)」という全く知らない、何の接点もない赤の他人が、何故か、僕のデマを流し始めました。普通は、挨拶から始めるものですが、彼は正常な距離感ではなく異常な距離感(いきなりデマ流し)で接触してきたのです。全く意味がわかりませんでした。それに関する過去記事は(https://bright-ms.net/post-14229/)です。この者は、兎に角しつこく、僕のデマを流し、印象操作をしているのです。匿名で隠れながらデマを流し、印象を操作し、こちらの信用を落とそうとしているいます。

以下の画像は、デマ流し加害者である「かなざわk」が過去に書いていたこと。この者がデマを流すから、僕は自分のブログで説明をした。それをこの加害者は「誹謗中傷されたと」すり替えて被害者ぶり、更には「脅迫された」と僕を悪者扱いしている。このようにすり替えて、印象操作をしているのです。これは名誉毀損です。

「かなざわk(https://twitter.com/kibokanazawa)」は、他所でも、色々と嫌がらせをしていたようです。

例えば、、、

https://twitter.com/Shoggdogg/status/1235172132415352834 https://twitter.com/Shoggdogg/status/1243712775337070592

このように、僕と同じように「嫌がらせをされた」と感じる方もいます。他でも、かなざわkは、想像以上に悪質で、印象操作ツイートをしていると声が上がっています。この加害者は、印象操作に関して、かなり手慣れていると思います。やはり、他人の「大切な表現」に対し、執拗に印象操作を繰り返す…、これは悪質なモラルハラスメントとも言えます。

このように、「そっとしておいてほしければ」…と書いているということは、
「自分が相手をデマで陥れている自覚」があるのでしょう。
相手を詐欺扱い、、、それは言っている自分自身のことでしょう。

有名な言葉:
「”悪人は、善人を悪人に仕立て上げることから始める”」

迷惑なので、逃げます。

次は、、、

https://twitter.com/Hanamum1211/status/1095398827241005056

他人に失礼なことを平気で言って迷惑をかけています。

次はこちら、、、

サヨナラモンスターのデマ(悪い噂)を作って流していた「かなざわk」という者は、他所でも「拡散行為」を行っていたとのこと。そして、専門家の方の仕事の関係者に電話したり、メールを送りつける人物がいたそうです。怖いですね。関わらないほうが良いと思いますので、皆さまご注意下さい。

あとは、こんなツイートもありました。

https://twitter.com/harukazechan/status/1199153566176419840

https://twitter.com/harukazechan/status/1199153566176419840
これも、酷い言い方ですね。人の心を名指しで平気で刺す…、、、「はるかぜちゃん」可哀想ですね。

そしてこれ、「どんなお気持ちですか?」、、これも怖いですね。人の気持ちを考えもせず、よくこんなことが言えますね。

このように、嫌がらせをしている「かなざわk(https://twitter.com/kibokanazawa)」によって、僕もたくさんデマを流されて、印象を操作されてきて困っていたので、過去に裁判を起こして健全な解決をしようと弁護士さんに相談したところ、弁護士さんも「これは名誉毀損」と言っていて、戦おうと思ったのですが、金銭的な問題で途中で断念せざるを得なくなりました。

ネットハラスメントの問題の1つはここです。被害者は金銭的負担が大きく、匿名と言う隠れ蓑がネットにあるので、加害者はそれを悪用し、やりたい放題なのです(ビジネスでもあるとも言われている)。被害者が困ってもお金をかけてやっと1つ解決できる程度なのです。それを守っているかのようなSNS…。SNSは潰れるか、実名制にすべきなのです。それをしないで、言論弾圧の下地を維持しておく(無責任者の量産)、これが問題です。子供の自殺にも関係しています。これがわかれば何が真の悪か、わかりますよね。

裁判を起こそうと途中まで進めた後は、「かなざわk(https://twitter.com/kibokanazawa)」は少し大人しくなり、特定されないよう、今度は直接的な名前などは書かずに、伏せ字などで書くようになりました。ということは、加害者は裁判や逮捕、特定されることを恐れているということだと思います。匿名で悪さをする加害者は「特定」が怖いようです。悪いことをしているから、怖くなるでしょうね…。

相手の書いていることは明らかなデマなので、彼が出てくるのであれば問題解決が出来ますが、この加害者は匿名を隠れ蓑にしながら隠れて石を投げ続ける(印象操作、名誉毀損)をし続けるので、現時点では問題解決が出来ません。ですので、困っている僕らは、ツイッター上で「あれはデマだよ」「デマを流す加害者だよ」と公表する必要があります。公表しないと、それを信じる人も出てくるからです。そしてこのように人を傷つける加害者がいるよと公表することは、公益性のために公表していますから、名誉毀損にはなりません。

名誉毀損 公益性 – Google 検索

明らかなデマを流した者、これは害を加えていますから、立派な「加害者」です。ですから、「デマ流し加害者」です。表現も正しいと思います。これによって自殺をした子供たちもいます。【青森中2自殺】嫌がらせの噂、亡くなる前日も 同級生証言、LINEで発信 – 産経ニュース、、のように。つまりは、デマを流す行為は、場合によっては心理的殺傷能力があるといえます。心理的殺傷能力がある攻撃をしてくる加害者が公然の場にいるのですから、その事実を公表することは、公益を図る目的で行っています。だって子供の自殺が減る、食い止めれるかもしれない、それは素晴らしき公益ですよね。違いますか?子供の自殺を減らす活動は、公益だと思います。

心の世界で言えば、心の刃物(デマ流し、名誉毀損)で人を傷つけて、無責任に隠れて続けている酷い行為なので、これは注意喚起をしないといけないレベルです。それが公益に繋がります。だって未来ある子供の自殺を食い止めることは間違いなく「公益(社会一般の利益、公共の利益)」です。

ですから、僕の目的は複数ありますが、1つは、公益のためにデマ流し加害者のことを発信しました。それをあのデマ流し加害者は「警察に届け出を出した」と、桜の代紋(国家権力)をチラつかせて、こちら脅迫してきました。恐ろしい加害者です。

そんな健全な発信をした僕らのアカウントが突然、が次から次へと処分され出したのです。僕はこう思いました。遂に僕らのアカウントにも、「言論弾圧が来たか…」という気持ちです。表現の自由を奪われたと感じる謎のロック、不当凍結でした。何故、デマを流す加害者を放置するのか。そしてデマを流す加害者の正体を明らかにしたアカウントを処分するのか。加害者必要ですか?子供の自殺、未然に防ぐことは可能ですよ?

このように仲間に協力をしてもらって、たくさん報告したようです。上記は僕の知人のアカウントです。

通報があれば、根拠も示さず異議も受け付けずアカウントを使用不能にする。ルールの内容に問題があるのではなく、運用プロセスの致命的な欠陥であることは明らかだ。

引用元:相次ぐ凍結&ロック! Twitter「凍結問題」と表現の自由【「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎氏緊急寄稿】 (2017年10月22日) – エキサイトニュース

要は、仲間などを使って、大量報告、通報をすれば、凍結させることが可能なようです。

渦巻く嫉妬!ツイッター ”凍結職人” たちの怖すぎる実態とは!? | オモコロ

つまり、デマ流し加害者の正体を公表したら、僕らが処分され出したのです。もう、ツイッターは信用できないですね。

あと、こんな記事もありました。

「仕事にも支障が」 Twitterを凍結され、日本法人を訪れて抗議したエンジニアに聞く – ITmedia NEWS

フリーランスエンジニアの方が、ツイッターアカウントを突然凍結されたとのこと。Twitter Japanを訪問したそうですが、気持ちはわかります。すぐに近くなら誰でも行くでしょう。「不当に凍結する…、、これはどういうことですか?」と。この方の場合は問題あるツイートがあったそうで、それを削除したらアカウントが復活したとのことです。僕の場合、理由さえもはっきりしていないし、返事も無いままロック、凍結です。聞いたことには答えず、一方的に「自動化動作が見られる」など、あり得ないことを言ってくる。ツイッターとは意思の疎通が取れない形になっているので、意味がわかりません。

先ほどの記事の中から一部引用をさせて頂きます。

ただ、今のTwitterは、「言葉の重み」を考慮しないまま、「この言葉が投稿されたら凍結する」などのルールを、一律に適用しているのではないでしょうか。ルールを機械的に運用し、ユーザーに確認もなくアカウントを凍結するのは、良くないことだと思いますし、改善を望みます。

引用元:「仕事にも支障が」 Twitterを凍結され、日本法人を訪れて抗議したエンジニアに聞く – ITmedia NEWS

このように、機械的な処理によるロックや凍結があるのであれば、その仕組みを知っている者たちが、仲間と共に報告を繰り返せばロック、凍結させれると思います。つまり、自分たちにとって邪魔な発信をしているアカウントを不当に凍結へ導くことは不可能ではないと思います。

実際、僕のデマを流していた加害者は、「ご協力ありがとうございます」と、僕の知人の凍結されたアカウントを報告し、その画像を公開していました。こんなことをして、印象操作をしてくる厄介な加害者なので非常に迷惑しています。1年以上も前から僕に付き纏い、僕の販売商品の邪魔を、「嘘(デマ流し)」で邪魔しています。

実際に、ツイッターからどんなメールが来たか?

ご利用のアカウントには、Twitterルール(https://support.twitter.com/articles/18311)に違反する自動化動作が見られます。

Twitterを引き続きご利用いただくには、以下の手順に従ってください。

1. ウェブブラウザでアカウントにログインするか、Twitterアプリ(iOSまたはAndroid)を開きます。
2. アカウントがロックされたことを通知するメッセージが表示されます。[はじめる] をクリックするかタップします。
3. ドロップダウンメニューから国/地域を選択し、電話番号を入力します。
4. [コードを送信] をクリックすると、確認コードが記載されたテキストメッセージがTwitterから送信されます(標準メッセージ料金が適用されることがある点に注意してください)。
5. [コード] ボックスに受け取ったコードを入力し、[送信] をクリックします。
6. アカウントがロック解除されたことを示す確認メッセージが表示されます。

認証後、アカウントがロック解除されるまで数分かかることがあります。

認証後も問題が発生する場合は、発生している問題を詳細に記載してこのメッセージに返信してください。

よろしくお願いします。

まず、「”違反する自動化動作が見られます。”」、これはあり得ません。自動化動作など1つもないです。すべて手動です。「自動化動作」だと決めつけているので、それを返信したのですが、返事無し、、、異議申し立てに返事も無し、そして凍結、、、。これをツイッターに書いたら、更に保持しているアカウントすべてにロックをかけてきました。

更に、1つだけ返事が来たのがこちらです。

ご利用ありがとうございます。

ご連絡いただいたコンテンツを確認いたしましたが、Twitterルール <https://help.twitter.com/rules-and-policies/twitter-rules> 違反に該当するものを確認できませんでした。

今回の件につきましてご報告いただき感謝いたしております。今後も違反の可能性にお気付きの場合には、お知らせいただけますよう、ご協力をお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

Twitter

これは、デマ流し加害者が行った名誉毀損に関するツイート、そしてそのスクショを数十枚送ったら上記です。

このデマ流し加害者が行った名誉毀損に関するツイートを見た弁護士さんは、こう言いました。

1人目の弁護士さんからのご返答は「○○○○罪になるでしょう」とのことでした。
2人目の弁護士さんからは「○○○○罪に当たる可能性があります。」とのご回答を頂きました。思っていた方向性でのご回答でした。

誰が見ても、これは名誉毀損だよ、悪質だよ、酷いね、というレベルのことを「かなざわk」は書いているのに、それを見たツイッター社からの返事は、「”ご連絡いただいたコンテンツを確認いたしましたが、Twitterルール <https://help.twitter.com/rules-and-policies/twitter-rules> 違反に該当するものを確認できませんでした。”」とのこと…、、、。あ、これはもうダメだ健全じゃない…、僕はそう思いました。SNSで自殺が増える理由がまた1つわかりました。

弁護士さんは、○○○○罪に当たる可能性が、○○○○罪になるでしょう、こう言っているレベルのことを、ツイッターの場合は「違反に該当するものを確認出来ない」と言っているのです。僕は、正直、驚きました。このような対応をしているから、Twitter、アクティブユーザー100万人減少 さらに500万人減少の予想のように減少したのかもしれませんね。 ま、その後一時的に増えても、今度は減ってくると思います。どんなに大きなところでも、「健全性」を欠いてしまったら、時間の問題で衰退してくると、僕は思います。

https://twitter.com/nunununu415/status/1255138367844388868

ツイッターから嫌がらせを受けていると言っている人たちもいます。

僕らも、「真実」を発したら複数アカウントが「不当凍結」されました。その真実と言うのは、ツイッターに生息しているデマ流し加害者(ストーカーのようにしつこい工作的な者)の手口と「証拠画像」を掲載したら、まるで言論弾圧かのようにロック、凍結が始まりました。

ツイッター、おかしいですね。

5年間真面目にツイートをしてきて、デマ流し加害者から嫌がらせをされて、それを防衛し、公益性のために公表したら、こんな扱いをするツイッター…、二度と使いませんね。僕の中ではネット史上、最も最悪なサービスだと感じ、「表現」をゴミのように扱われた…と感じるほどでした。

他にも、、、このように被害を受けた方もいて、相手の中称ツイートをツイッターは放置したそうです。

https://twitter.com/kumikokatase/status/1161443184498446336

 

SNS自殺有害情報、91%がツイッター – 国民日報JAPAN

女性にとってツイッターは有害であることが調査で証明される|ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)公式

SNSはやめたほうがいい – Google 検索

デマ流し加害者(支配者)を守り、その温床を維持し、未成年の自殺増加に、間接的であろうが、加担する結果となっているSNSは、何れ、廃れていくでしょう。多くの者が、有害性に気づいて、離れて、喜んでいる。

”SNSが、日本の児童生徒間の「同調圧力」をより高める方向に悪い意味で機能しており、結果、児童生徒の「過剰適応」が深刻化しているように感じます。”
引用元:10代前半の自殺、100年ぶりの高水準に。その要因は(石井志昂) – 個人 – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiishiko/20191007-00144451/)

大罪です。

このように活動されている方もいる!

https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1246211335634870272

https://twitter.com/murakamisatoko/status/1119614862147985408

SNSを舞台に繰り広げられるネットハラスメントの闇・・・・・。

ということで、言論弾圧をされたと感じ、表現の自由を侵害されたと強く感じたので、ツイッターはやめました。こんな不当な扱いをするところは二度と使いません。

ツイッター運営、1つ1つの「反応」が、まるで「子供」のようだな。と思う。
 
 

嫌がらせ、仄めかし、悪意のある表現に対し、健全化を進めるユーチューブを見習ってほしい。

ネットハラスメント、デマ流し加害者が護られて、被害側を排除したり。これは「不健全化」と言えます。ですから、自殺者が増えるのも当然です。
SNS自殺有害情報、91%がツイッター – 国民日報JAPAN

デマ流し加害者を放置すると被害者(自殺が増える)

デマ流し加害者を放置すると被害者(自殺が増える)可能性があるのです。何故かと言うと、デマ流されて自殺をする人たちが実際にいます。それほどのことなのです。受けていない人間にわかるわけがないのです。こう言ったことを軽視するものは、「加害者思考」です。
これは本当に酷いことです。一人でよく頑張ったと思います。
警察が、嫌がらせに関しては対処してくれないのならば、せめて「匿名」だけは剥がしてほしいと思います。そうすれば、警察に頼らず、自己責任で、自分で解決出来るのですから。問題は「匿名」という立場(本来は声を上げられない人が声を上げるためのもの)を悪用する者が増えすぎたことです。かなざわのように被害者ぶって、心を刺してくる者(大切にしている表現、僕にとってはサヨナラモンスター、これを傷つける、名誉毀損をする者)が増えています。
あなたが大切なものを巧みに長期的に傷つけられたらどうですか?傷つきますよね。人間ですから当然です。それを解決できないようにしているから、子供たちが自殺するのです。いい加減、勇気を持ってほしいと思う。
デマを流す加害者のこと、「真実」を発したら複数アカウントが「不当凍結」されました。その真実と言うのは、手口と「証拠画像」を掲載したら、まるで言論弾圧かのようにロック、凍結が始まりました。これは、信用ならない。まるで独裁国家かと思うほどでした。

追記:ツイッターをやめて良かった!

ツイッターをやめて良かったと思います。やめたら心が軽くなりました!ネガティブ情報、デマ情報、他人を陥れたがる匿名たち、不健全なネガティブ情報が飛び交っているので、自分でも気づいていないレベルで影響を受けていたようで、やめたら心がとても軽くなりました☆
このように、たくさんの人たちが「ツイッターをやめて良かった」と言っています。僕も、憑き物が取れたような、そんな爽快感があります!☆

追記2

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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