前回の関連記事:

第1章に突入したようですね。
プーチン氏、「軍事作戦」実施を表明 ウクライナ外相「侵攻始まった」 – BBCニュース
ロシア軍、ウクライナ南部にも侵攻 「全面攻撃開始」: 日本経済新聞
ロシアの兵士、50人死亡。
プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
今後、中国と台湾の後、第5章あたりで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。
その前に中国による台湾侵攻で、その後に日本が巻き込まれていく(巻き込む目的で周囲で騒ぐ)可能性もあるかもしれません。
「日本は戦争に巻き込まれる」と強調 「世論工作」で日米の分断図る中国(週刊東洋経済) – Yahoo!ニュース
(人から聞いた話ですが、中国による日本侵攻は計画されていると。そのため、日本の土地をたくさん買い、特に自衛隊駐屯地周辺の土地を買い準備を色々していたとか。)
何れにせよ、これから厳しい時代に入っていくと僕は思います。
日本人は中国人を虐めてきた部分もあるから、日米の分断を図る中国は仕返しをしたいのかもしれません。その気持ち、深い傷を理解することが大切だと僕は思います。
厳しい世の中になっていけば、切羽詰まってヤケになってしまう人も増えます。
例えば、SNSで誹謗中傷なんて呑気なことをして調子の乗っている加害者は、
突然、背後から刺されたりする確率も上がってくるかと思います。
人を傷つけているのですから、傷つけられた人(被害者)が狙い出す(加害者に変わる)可能性も十分あります。
平和な世の中での人間の考えと、厳しい世の中での人間の考えは変わるものです。
僕は、人に恨まれることのないような生き方をしていくことが大切だと思います。
第二次世界大戦中もそうですが、バレていない殺人は結構あったそうです。
当然ですが、警察は、お子様のおむつを取り替えるかのように
優しく全てを保護してくれるわけではありません。
因果応報、自分のやったことはいつか、何らかの形で返ってくるのです。それはカルマ(業)の法則によってです。
これは避けることが出来ないのです。何故なら潜在意識の深い部分にカルマ(業)の情報があるからです。
良い業を積んでいきましょう!(善行を重ねる・徳を積む・一日一善)
これから、もし、日本が戦争に巻き込まれていったとしても、
そんなに怖がる必要はありません。
(スケープゴートタイプの人はワクワクする人も多いと思います)
サヨナラ・モンスターの考えは、戦争中であっても役立つ王道です。
要は、自分の解釈次第なのです。
戦争になって恐れ慄いて気が狂う人もいれば、「第5章 戦争と生活 – 杉並区」の中でご紹介されている、
「出澤 粧子さん」のように、「”緊張の中でも出会いを楽しんだ”」「”戦時下の青春”」というように、
自分次第で楽しむことも出来るのです。心理学三大巨頭の1人アドラーは「意味づけ次第」と言っています。
何にフォーカスをして、どんな意味づけをするか、本当に大切です。
緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、
このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。
以前こちらのデマを流していた幼稚な者には、一生理解出来ないことです。
本気で書き続けて転換した人は、この力がついていると思います。
極度の緊張を減らしたい人は「緊張の中から楽しみを見つけるトレーニング」をするのも良いですよ。
これで極度の緊張の度合いが低くなった人もいます。
下記の動画をご覧ください。緊張を減らすには、このように緊張するであろう部分に
「楽しいこと」を見出して、それを繰り返すことも大切です。
この動画また見たことない人は見て下さい。面白いです(笑)
追伸:
エモーションプラス(第二版)を持っている人は第3章の「絶望感を創る曲」を読んで下さい。
エモーションプラスに取り組んでいれば戦争の最中であっても希望感を創れる可能性があるのです。
第3章の「絶望感を創る曲」でお伝えした自殺してしまった人たちは、
無意識のうちにエモーションプラスをネガティブな方で使ってしまったようなものなのです。
だからポジティブな方で使っていけば良いのです。
エモーションプラス(第二版)の悪用は絶対にしないで下さいね。
ネットで有名な〇〇〇〇という有名人、炎上させたり、でっち上げたり、
正義の名の下に今まで人を死なせてきていますが(彼がいうには、俺は何もしていない相手が勝手に死んだだけ)、
その手口の一部に、このエモーションプラス(第二版)を悪用した手口を使っています。
冗談抜きで悪用すれば人を死へ追いやることが出来るほどです。
(何度も練習して極めないと無理ですけど)
これは、自分のために、大切な人のために、絶対に善用して下さい。
どんなに辛くても、苦しくても、人は自分で感情を創ることが出来るのです。
戦争中、絶望感でいっぱいだった人もいれば、絶望の中から希望感情を創った人もいます。
ハーバード大学の研究で明らかになっていること、それは希望感情は絶望感情の後にしか現れないということ。
僕ら人間はプラスなことを知るために、マイナスを経験するのです。
その1セットを終わらせる勇気を持つか持たないかなのです。
追伸2:
日本も何らかの形で治安悪化してくる可能性があります。そういう時代になるとの予測から
「六代目山口組などが自警団を結成!つまり、治安悪化の可能性が高いということ!本当の意味で人間同士、理解し合い、助け合えるようになってほしいと思います。 | 幸せの種「気づき」」
自警団が結成されて準備されていたのかもしれませんね。上記は過去記事です。
反社会勢力と呼ばれる人たちの中にもとても良い人もいるのです(僕は関わりも何もありませんが、勉強したことでそう思うようになった)。
スケープゴートにされ、悪者にされ、隅に追いやられた人たちが肩を寄せ合い心を守って生きていた面もあると思うのです。
そんな人たちは、一般の人が困ったときに助けてくれることもあるのです。
その動きの1つが「自警団の結成」ではないでしょうか。
前回の記事(https://bright-ms.net/post-25427/)でお伝えしたこと、、、
最後に、、、
目を閉じて下記を自分に問いかけてみて下さい。今、肉体が焼けるほどの熱さや、痛みがありますか?今、肉体が凍るほどの寒さはありますか?息を吸えていますか?これだけでも、幸せを感じることが出来ませんか?今ある幸せに「気づく」こと、それが心の浄化に繋がるのです。
それに気づけるということは、高い視点で物事を見ているということです。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. 日本や世界の緊迫した情勢に伴い、私たちがすべき心構えや準備は何ですか?
国際情勢の緊張に対しては、冷静さを保ち、自分の心の平穏を守ることが重要です。善行や徳を積み、精神的な耐性を高めることが、いざという時に役立ちます。また、情報を正しく見極め、過度な恐怖に流されないことも大切です。
Q2. 戦争や緊張状態において、個人が精神的に安定を保つ具体的な方法は何ですか?
緊張の中でも楽しみや希望を見つける訓練が効果的です。例えば、ポジティブな解釈や意味づけを意識し、日常の中で感謝や喜びを見出すことが心の安定につながります。自己肯定感を高める心理学的アプローチも役立ちます。
Q3. 今後の世界的な動きに備え、どのような情報収集や準備をすれば良いですか?
信頼できる情報源から最新の国際情勢を把握し、冷静に分析することが重要です。また、防災グッズや備蓄品の準備、避難経路の確認など基本的な対策も行いましょう。情報の偏りに注意し、多角的な視点を持つことが望ましいです。
Q4. 日本において中国や他国の侵攻リスクが高まる中、地域での協力や自衛策は何ですか?
地域の人々と協力し、情報共有や自衛意識を高めることが重要です。防災訓練や地域の防犯活動に参加し、地域コミュニティの結束を強めることで、危機に備えることができます。個人の防衛意識とともに、地域の連携も不可欠です。
Q5. 今後の不安な時代において、自己成長や精神的な強さを養うには何が効果的ですか?
ポジティブな思考や善行を積むことが、精神的な強さを育てます。自分の感情をコントロールし、カルマの法則を理解して善い行いを重ねることが、内面の強さにつながります。また、心理学や自己啓発の学びも、困難に耐える力を養う助けとなります。
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