第1章に突入……。侵攻が始まった。厳しい時代に突入か。緊張の中から楽しみを見つけるトレーニングをしよう!

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第1章に突入したようですね。

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プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

今後、中国と台湾の後、第5章あたりで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。
その前に中国による台湾侵攻で、その後に日本が巻き込まれていく(巻き込む目的で周囲で騒ぐ)可能性もあるかもしれません。
「日本は戦争に巻き込まれる」と強調 「世論工作」で日米の分断図る中国(週刊東洋経済) – Yahoo!ニュース
(人から聞いた話ですが、中国による日本侵攻は計画されていると。そのため、日本の土地をたくさん買い、特に自衛隊駐屯地周辺の土地を買い準備を色々していたとか。)
何れにせよ、これから厳しい時代に入っていくと僕は思います。

日本人は中国人を虐めてきた部分もあるから、日米の分断を図る中国は仕返しをしたいのかもしれません。その気持ち、深い傷を理解することが大切だと僕は思います。

厳しい世の中になっていけば、切羽詰まってヤケになってしまう人も増えます。
例えば、SNSで誹謗中傷なんて呑気なことをして調子の乗っている加害者は、
突然、背後から刺されたりする確率も上がってくるかと思います。
人を傷つけているのですから、傷つけられた人(被害者)が狙い出す(加害者に変わる)可能性も十分あります。
平和な世の中での人間の考えと、厳しい世の中での人間の考えは変わるものです。

僕は、人に恨まれることのないような生き方をしていくことが大切だと思います。
第二次世界大戦中もそうですが、バレていない殺人は結構あったそうです。
当然ですが、警察は、お子様のおむつを取り替えるかのように
優しく全てを保護してくれるわけではありません。

因果応報、自分のやったことはいつか、何らかの形で返ってくるのです。それはカルマ(業)の法則によってです。
これは避けることが出来ないのです。何故なら潜在意識の深い部分にカルマ(業)の情報があるからです。

良い業を積んでいきましょう!(善行を重ねる・徳を積む・一日一善)

これから、もし、日本が戦争に巻き込まれていったとしても、
そんなに怖がる必要はありません。
(スケープゴートタイプの人はワクワクする人も多いと思います)

サヨナラ・モンスターの考えは、戦争中であっても役立つ王道です。
要は、自分の解釈次第なのです。

戦争になって恐れ慄いて気が狂う人もいれば、「第5章 戦争と生活 – 杉並区」の中でご紹介されている、
「出澤 粧子さん」のように、「”緊張の中でも出会いを楽しんだ”」「”戦時下の青春”」というように、
自分次第で楽しむことも出来るのです。心理学三大巨頭の1人アドラーは「意味づけ次第」と言っています。
何にフォーカスをして、どんな意味づけをするか、本当に大切です。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。
以前こちらのデマを流していた幼稚な者には、一生理解出来ないことです。

本気で書き続けて転換した人は、この力がついていると思います。

極度の緊張を減らしたい人は「緊張の中から楽しみを見つけるトレーニング」をするのも良いですよ。
これで極度の緊張の度合いが低くなった人もいます。

下記の動画をご覧ください。緊張を減らすには、このように緊張するであろう部分に
「楽しいこと」を見出して、それを繰り返すことも大切です。

この動画また見たことない人は見て下さい。面白いです(笑)

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追伸:

エモーションプラス(第二版)を持っている人は第3章の「絶望感を創る曲」を読んで下さい。
エモーションプラスに取り組んでいれば戦争の最中であっても希望感を創れる可能性があるのです。
第3章の「絶望感を創る曲」でお伝えした自殺してしまった人たちは、
無意識のうちにエモーションプラスをネガティブな方で使ってしまったようなものなのです。
だからポジティブな方で使っていけば良いのです。

エモーションプラス(第二版)の悪用は絶対にしないで下さいね。
ネットで有名な〇〇〇〇という有名人、炎上させたり、でっち上げたり、
正義の名の下に今まで人を死なせてきていますが(彼がいうには、俺は何もしていない相手が勝手に死んだだけ)、
その手口の一部に、このエモーションプラス(第二版)を悪用した手口を使っています。
冗談抜きで悪用すれば人を死へ追いやることが出来るほどです。
(何度も練習して極めないと無理ですけど)

これは、自分のために、大切な人のために、絶対に善用して下さい。
どんなに辛くても、苦しくても、人は自分で感情を創ることが出来るのです。

戦争中、絶望感でいっぱいだった人もいれば、絶望の中から希望感情を創った人もいます。
ハーバード大学の研究で明らかになっていること、それは希望感情は絶望感情の後にしか現れないということ。

僕ら人間はプラスなことを知るために、マイナスを経験するのです。
その1セットを終わらせる勇気を持つか持たないかなのです。

追伸2:

日本も何らかの形で治安悪化してくる可能性があります。そういう時代になるとの予測から
「六代目山口組などが自警団を結成!つまり、治安悪化の可能性が高いということ!本当の意味で人間同士、理解し合い、助け合えるようになってほしいと思います。 | 幸せの種「気づき」」
自警団が結成されて準備されていたのかもしれませんね。上記は過去記事です。
反社会勢力と呼ばれる人たちの中にもとても良い人もいるのです(僕は関わりも何もありませんが、勉強したことでそう思うようになった)。
スケープゴートにされ、悪者にされ、隅に追いやられた人たちが肩を寄せ合い心を守って生きていた面もあると思うのです。
そんな人たちは、一般の人が困ったときに助けてくれることもあるのです。
その動きの1つが「自警団の結成」ではないでしょうか。

前回の記事(https://bright-ms.net/post-25427/)でお伝えしたこと、、、

最後に、、、

目を閉じて下記を自分に問いかけてみて下さい。
今、肉体が焼けるほどの熱さや、痛みがありますか?
今、肉体が凍るほどの寒さはありますか?
息を吸えていますか?
これだけでも、幸せを感じることが出来ませんか?
今ある幸せに「気づく」こと、それが心の浄化に繋がるのです。
これによって、今既にる幸せに気づけることもあります。
それに気づけるということは、高い視点で物事を見ているということです。
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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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