呪う側による世界転覆の第1章だと思う。

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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昨日の記事はこちら、、、

幸せの種「気づき」
第1章に突入……。侵攻が始まった。厳しい時代に突入か。緊張の中から楽しみを見つけるトレーニングをしよう... 前回の関連記事: https://bright-ms.net/post-25427/ 第1章に突入したようですね。 https://youtu.be/72Q5iX38wcU   プーチン氏、「軍事作戦」実施を表明 ウクライナ外...
目次

既に沢山の死者が出ている

ニュース ロシア 死者 – Google 検索

このように、ロシア兵が50人死亡、市民10人死亡、100人の死亡者が出ている可能性もあります。ニュースになっていないぶんもあるかもしれません。

大統領によると、ロシア軍が侵攻を開始した24日、民間人を含めウクライナ人137人が死亡、316人が負傷した[mfn]引用文献:ウクライナは「孤立無援」 大統領(AFP=時事) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/6ee78b102111c854bec0a07ce3d2cc1c5688faf7)[/mfn]。

Yahoo!ニュースでは、民間人を含めると137人が死亡したと報じられています。

こうなることはわかっていたこと

こうなることは、トランプ氏のツイッターアカウントが凍結された時点でわかっていたことです。あの頃、よく観察していた人ならわかると思いますが、トランプ氏はデマを流され、悪者扱いされたり、凡ゆる方面(左派による)から「操作」「工作」が行われている(トランプ氏がされている)と思われるおかしなことが沢山ありました。トランプ氏はどちらかといえば「右派」です。

トランプ大統領は共和党の大統領であり、左右の位置付けで言えば「右」の、保守派の大統領だということになる[mfn]引用文献:ねじれる左派・右派と「愛国」の構図。「トランプ現象」以降のアメリカ<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)(https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4618/)[/mfn]。

トランプ氏を否定していた側は「左派」です。IQ156もあり天才と言われるトランプ氏が巧妙な手口を使う左派に追いやられていたわけですから、左派の力も相当なものです。つまり左派は本気なわけです。その本気には、後で戦争を起こそうとするくらいの本気度があると、当時の僕は感じました。アメリカの大統領のツイッターアカウントをおかしな理由と思われること(僕から見たら言論を封じるためだったと思った)で凍結させれるのですから[mfn]引用文献:ツイッター社、トランプ氏の個人アカウントを永久凍結 各社がSNSパーラーを凍結や削除 – BBCニュース(https://www.bbc.com/japanese/55583622)[/mfn]。だから「ちょっとまずいぞ(戦争へ向かっていくかも)」と思ったのです。思った通りでした。

過去記事。

幸せの種「気づき」
何故僕が、トランプ大統領が偉大な人物だと思うのか。その理由は「稀に見る『親』だから」です。トランプ大... 僕が勝手に素晴らしい人物(天才)だと思っている人(会った事なんてない、本、名言などを読んで思う人物)は、下記になります。 心理学三大巨頭の1人ユング 六代目山口組...

 

少し前に(侵攻前に)、とある有名人に「ロシアはウクライナに侵攻すると思いますか?」と質問している人がいて、その有名人は「しないと思っている」と答えていました。僕は、その有名人の答えも判断材料の1つとして、僕は、侵攻すると思っていました。何故かというとその有名人は僕が思うに「かなりの嘘つき」だったからです。嘘ばかりついている人の読みは外れることが多いです。嘘つきは嘘つきに騙されてしまうのです。何故かというと嘘つきの心は「妄」の世界です。そこから物事を正しくみることは難しいのです。つまり正しく見れないことが多いので騙されやすく、読みも外れやすいのです。嘘つきじゃない人の読みのほうが当たりやすいのです。そして僕の考え通り、実際侵攻しました。こうなる流れは、方向性としてはわかっていました。

この世は、大きく分けると光と闇(呪い)、真実と嘘の対立

まず、僕の考えは中立的な考えです。どっちかが絶対に正しいと思っているわけではありません。そしてこの光と闇というのは僕の主観です。僕が思っている闇に対し、別のある人は光と見ます。僕という人間は個人的に裏工作や、陥れること、毒を盛ること、陰湿巧妙なやり方に魅力を感じず、好きじゃないので、その陰湿なことをする側を「闇」だと思っています。

この光と闇を言い換えるなら、目立っていた側と、目立てなかった側。強い側と弱い側。嘘が少ない側と嘘が多い側。抑圧した側と抑圧される側。

今、その闇の側が戦争を起こして世界をひっくり返そうとしているのです。その闇の側にいる人たちは、虐められたり、抑圧されてきたり、心の奥に沢山の恨みつらみ復讐心を抱えている側です。恨みつらみの心を持っている人は毒を盛ることが多いのです。この毒は「心理的なもの」を含めてです。

毒を盛る ロシア諜報機関が「暗殺」に使う常套手段:朝日新聞GLOBE+

ロシアによる毒殺未遂  元ウクライナ大統領の場合 – BBCニュース

ロシア、米欧に積年の恨み: 日本経済新聞

この積年の恨みは、毒に変わり、そして戦争へと向かってしまう場合があるのです。

旦那さんに対し恨みつらみを持ち、洗剤や殺虫剤、ハイターなどを調味料経由で飲食物に混入させ(微量、長期摂取を狙うらしい)、徐々に内臓を弱らせようとする人もいますけど、それでもおさまらない場合、最悪殺害を考える……というケースもあります。

これらを言い換えるなら、「俺(私)たちはこんなに辛かったんだぞ!苦しかったんだぞ!」という心の叫びでもあるわけです。その心の叫びの集合的な力(呪い的な)が、最後、戦争という形で火を吹くのです。例えば、個人個人で考えてみても、一昔前の中国人の一部は日本人から虐められていることがありました。努力家である中国人を差別して見下していた日本人を僕は過去に沢山見ました。その中国人の深い悲しみは怒りとなり、静かな怒りとなり、努力をして、伸びてきたのだと思います。だから恨みつらみの復讐が、戦争へと向かっていくのではないかと思います。

中国はロシアを非難せず「侵攻」かの判断も避ける(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

中国とロシアは友好関係を結んでいます。ウクライナもですが(ウクライナに対してはフレネミー的な友好関係だったのではないか?と僕は思う)。国レベルでもフレネミー(友を装う敵)はあります。そして「複数の露メディアから「ロシアと中国の間の友好関係は見せかけのものにすぎない」との分析が相次いでいる。」とされていましたが、僕は逆だと思っています。見せかけのものだと匂わせておいて深い友好関係にあると思います。

そして、「宗教迫害が基本だった中国政府が、バチカンに歩み寄る「真の狙い」(北村 豊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)」、バチカンはカトリックの総本山です。中国はカトリックと仲が良いほうだとおもいます。中国はカトリックの総本山に歩み寄ったとのことですので、深いものだと思います。そしてカトリックと関係が深いのがハイチのブードゥー教です。

統計では人口の8割がカトリック教徒とされていますが、同時に国民の2人に1人が「ブードゥー教」を信仰しているともいわれます。ブードゥー教とは、ハイチがフランスの植民地であったころ(17世紀後半からハイチ独立の1804年まで)に、奴隷貿易でハイチに強制連行されたダホメ王国(現在のベナン)をはじめとする西アフリカの人々の信仰と、カトリックの信仰とが、ハイチで習合して成立したといわれる宗教です[mfn]引用文献:ハイチ:ブードゥー教と「死者の日」|日本生まれの国際NGO AAR Japan [難民を助ける会](https://aarjapan.gr.jp/activity/blog/sp/2011/1216_842.html)[/mfn]。

ハイチのブードゥー教と言えば「呪い」です。これで何となく繋がりが見えてきたかと思いますが、呪い的なほうが繋がっていて力を持っているのです。今回の戦争開始は呪い的なほうが仕掛けていると僕は考えていますから、次は、トランプ氏の予想通り、中国による台湾侵攻だと、僕も8割型そうなるだろうと思っています。

トランプ氏は「次は中国だ。彼らは五輪が終わるのを待っていた」と述べ、習近平国家主席が台湾侵攻に踏み切ると予想[mfn]引用文献:プーチン氏は「天才」 トランプ氏が称賛:時事ドットコム(https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022300487&g=int)[/mfn]。

トランプ氏も天才ですが、プーチン氏も天才だと思います。仕掛け方(長期的な仕掛け)が本当にすごいと思います。因みにバイデン氏はカトリックです(カトリックの大統領はジョン・F・ケネディ以来)。バイデン氏がアメリカの大統領になってもらうことも、天才プーチン氏や中国側のシナリオの一部だったはずです。すごい時代が来たなと思います。

今度の予想は、日本も巻き込まれていくと思います。巻き込まれる力が半端じゃないので(世界レベルの工作ですから)、それを跳ね除けることは難しいでしょう。どのような形で巻き込まれるかわかりませんが、今が、厳しい時代へと突入する幕開けではないでしょうか。

米国務長官、ロシアの狙い「政権転覆と確信」 キエフへ進軍との見方 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル

勿論、ロシアの狙いはウクライナの政権転覆だと思いますが、更にそれを超えて、世界転覆へ向けてのシナリオがあるのかもしれません。その第1章の始まりだと、僕は思う。

ロシア 呪い – Google 検索

中国 呪い – Google 検索

呪いの力が強いのは、ロシアと中国です。例えばですが、「【日本にも上陸か!?】ロシア発祥の自殺ゲーム「青い鯨」が異常すぎて正気の沙汰とは思えないレベル、、 – edamame.」、この呪いの自殺ゲームによって130人以上の自殺者が出ています。実際はもっとあるでしょう。類似のゲームなどを入れればもっとあるでしょう。左派の一部の人間が使うのは中国最凶の呪いと言われる「蠱毒」のような心理的攻撃です。

過去記事:

幸せの種「気づき」
栃木ママ友いじめ連続自殺事件はブードゥー教を真似た「現代の呪い」か!?村八分で死へと追い詰めた!?「... これは、数々の巧みなモラルハラスメントを受けたことがある私個人の考えることです。 現代の呪いはブードゥー教を真似ている!? 栃木県でのママ友いじめで2名が連続自殺...

このように、呪いの力が強いところから、このようなものが生み出されているのです。SNSで炎上させて自殺させている正義の人ぶった加害者がいますが、彼らの使う手口の一部にはハイチのブードゥー教の技術が使われています。ここを指摘したら僕も嫌がらせを受けたことがありましたので、あまり書かないようにしました。

アメリカの軍隊、国際的な救助団体、各国政府や非政府団体など、根深いトラウマを抱える人たちを抱えた団体で、トラウマ予防や克服に関する助言や指導を行っているのが、デイヴィッド・バーセリ博士です。つまり、世界レベルのトラウマに携わる博士です。その博士の本からの下記引用文をお読み下さい。

ブードゥー黒魔術(Voodoo:ブードゥー教<ハイチの宗教>)での仮死状態はこの硬直反応で起こると言われています。魔術師やシャーマンに呪いをかけられた人は村八分にされます。部族内のつながりはメンバーが生きてゆくためにもっとも大切なものであるために、村八分に遭った人は硬直状態に陥り、ついには死を迎えるのです[mfn]引用文献:人生を変えるトラウマ解放エクササイズ(https://www.amazon.co.jp/dp/4569804543)[/mfn]。

このように、深いトラウマには、呪い的なものが関与している可能性もあるわけですから、それだけの博士がブードゥー教の話に触れているのです。もっと簡単に言えば、呪いでトラウマをつくれるのです。

そして、ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者ウォルター・B・キャノンの「ヴードゥー教の呪い」という論文も良かったら翻訳してお読み下さい。ブードゥー教の呪いは人を殺すことに使えるのです。僕は漫画の話をしているわけではないのです。呪いは、潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃なのです。だからやり方は無数にあります。アレンジも可能です。勿論、その逆で生かすために使えるのです。その簡易版が「エモーションプラス(第二版)」です。で、この呪いが解けてしまう可能性があるものが「サヨナラ・モンスター」なのです。これらを試した人が、「カウンセリングを受けてもよくならなかったのに、心が軽くなった」と言う場合がありますが、それは出来るだけ心の深い部分に働きかけて、自分にとってマイナスなものを減らすために役立つものだからです。つまり軽い呪いなら解ける場合があるということです。そのため、呪い系の人たち(左派)から悪い嘘の噂を流されたことがあるのです。彼らからすると、「蓋の中のマイナスが減ると支配出来なくなるじゃないか」となるわけです。だけど僕からしたらそのマイナスが減らないと苦しさが消えない人もいるのだから、少し黙ってよ。うるさいな、と思っています。こっちに来るなと。

余談ですが、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の家は「左派」だったといわれています。しかも、犯人に関係している暴走族の名前は「藁人形」です。左派を連想するような名前です。そこの背後にいた組織も、左派と繋がっていると聞きます。つまり、事件を起こしたのは未成年です。子供は親の背中を見て育つというように、周囲の大人の影響を受けていて、それを無意識のうちに表すのです。女子高生コンクリート詰め殺人事件は100人ほど関与したといわれています。まるで集団による呪いや拷問です(現代のネット炎上と似ている)。こういった残虐的なものが左派の一部に根付いているのです。人々の無意識から無意識に渡り歩くかのように世代間連鎖している恨みつらみ復讐心があるのです。女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の場合は、シンナーを吸っていたそうですから、深い変性意識状態に入ってしまい、心の闇(背負ったもの)を無意識のうちに表してしまったのだと思います。或いは周囲に暗示をかけた者がいた可能性もあると思います(本人のやったことは本人の責任です)。だからシンナーを吸って変性意識状態を引き起こすことは非常に危険なのです。心の闇を引っ張り出すことができます。周囲にマインドコントロールできる者がいたら、簡単に操作出来るのです。

深い理解による癒し

話は戻りますが、色々な形の呪いの力が、現実の攻撃と併さり、世界転覆へ向けて進んでいくのかもしれません。世界大戦になったらどうなるか? 第二次世界大戦後の人たちの心にどんなものが残ったか? まるで呪いのように苦しみに関するものが残りましたよね。戦争は、呪いと併さり、戦後にも影響を出すのです。とても怖いものであり、視点を変えると悲しいものなのです。それだけの恨みつらみを持った人たちは、過去、傷ついていて、その傷を癒せないまま、攻撃に呪いを込めるようになってしまったのです。復讐です。

ウクライナ強襲 プーチン大統領「貧しかった悪童時代」写真(FRIDAY) – Yahoo!ニュース
上記の記事によれば、プーチン大統領は子供時代、貧しさを経験したそうです。

忘れてはいけないことは、皆、人間であり、大切な人がいて、形は違えど良心があるということです。それと同時に「心の傷」を抱えているのです。「争い」よりも「癒し」に繋がることを僕は願っております。癒しの基本、それは何度もお伝えしてきたよう「深い理解」です。「深い理解」を言い換えたら何かわかりますか? それは「暖かい陽射し(温かい心)」「太陽」です。

攻撃や反撃は、「北風」のようなものです。それでは相手もやめないのです。相手が戦争をしたくなくなるにはどうしたら良いのか? そのヒントが上記の動画の「太陽」と、、前記したロシア、米欧に積年の恨み: 日本経済新聞にあります。恨みに対し、温かさがあれば、もしかしたら解けるのかもしれません。国際社会において大切なことは、人間の基本である「人道的なもの(温かさ)」だと僕は思います。それが基礎になければ何をやっても悪化に向かうのではないでしょうか。

これは個人だけの問題ではなく国同士においても同じことです。深い理解が相手の怒りを鎮め、心を癒すのです。世界レベルでの深い理解を起こして癒すか、それとも再び消滅するか(古代核戦争説)。僕は、この世界は過去に核戦争で滅亡していると思っています。

プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

核兵器が使われる可能性もあるのです。制裁だ!制裁だ! とそんなのは煽っているだけにしか思えません。制裁よりも、気持ちの理解が必要なのではないでしょうか。

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. ロシアと中国の関係は本当に深い友好関係なのですか?また、その背景には何があるのでしょうか?

ロシアと中国は公式には友好関係を強調していますが、見せかけだけとも言われます。実際は戦略的な同盟や経済協力を深める一方で、互いに警戒心も持ち合わせており、複雑な関係が背景にあります。地政学的な目的や経済利権のために連携していると見る専門家も多いです。

Q2. 戦争における「闇の側」とは具体的にどのような行動や意図を持つ集団や個人を指すのですか?

「闇の側」とは、陰湿な策略や心理戦を駆使し、毒や裏工作を使って相手を追い詰める勢力を指します。恨みや復讐心を動機に、戦争や混乱を仕掛けることを目的とし、抑圧や操り、毒殺などの手法を用いる人々や組織を含みます。

Q3. 戦争の背後にある「恨みつらみの心の叫び」とは具体的にどのような心理や歴史的背景から生まれるのですか?

これは、長年にわる抑圧や差別、虐待などによる深い恨みや悲しみの蓄積です。個人や集団が「辛かった」「苦しかった」と訴える心の叫びが、やがて復讐や戦争の形で外に出てしまうことがあります。歴史的には、抑圧された側の感情が長期化し、爆発的に戦争や対立に繋がるケースもあります。

Q4. 嘘つきの人の予測や判断はなぜ外れやすいのですか?また、信頼できる情報源の見極め方は何ですか?

嘘つきは自己の妄想や偏見に基づき情報を操作し、真実を歪めるため、判断が外れやすくなります。信頼できる情報源は、多角的に情報を比較し、証拠や専門家の意見を重視し、偏りや矛盾が少ないものを選ぶことが重要です。情報の出所や背景を確認する習慣も役立ちます。

参考文献・外部リンク
  1. 1. ニュース ロシア 死者 – Google 検索 https://www.google.com/search?q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%80%80%E6%AD%BB%E8%80%85&ei=-yMYYqeeKMKO-AbN7qqIDA&ved=0ahUKEwjnh7vYzZn2AhVCB94KHU23CsEQ4dUDCA4&uact=5&oq=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%80%80%E6%AD%BB%E8%80%85&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAM6BwgAEEcQsAM6CAgAELEDEIMBOgUIABCxAzoHCAAQgAQQBDoGCAAQBBAeOggIABAEEAoQHjoFCAAQxAI6BQgAEIAEOgQIABAeOgYIABAKEB46BggAEAUQHjoECCEQFUoECEEYAEoECEYYAFDWA1jtJGCtJ2gBcAF4AIABnwKIAdMRkgEFMC45LjOYAQCgAQHIAQrAAQE&sclient=gws-wiz
  2. 2. 毒を盛る ロシア諜報機関が「暗殺」に使う常套手段:朝日新聞GLOBE+ https://globe.asahi.com/article/13752517
  3. 3. ロシアによる毒殺未遂  元ウクライナ大統領の場合 – BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/video-43615601
  4. 4. ロシア、米欧に積年の恨み: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52760590Z21C19A1FF8000/
  5. 5. 中国はロシアを非難せず「侵攻」かの判断も避ける(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/054c7b694d303bd9394fcf62af331234090ad989
  6. 6. 「複数の露メディアから「ロシアと中国の間の友好関係は見せかけのものにすぎない」との分析が相次いでいる。」 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/181122/mcb1811220650001-n1.htm
  7. 7. 「宗教迫害が基本だった中国政府が、バチカンに歩み寄る「真の狙い」(北村 豊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57898
  8. 8. 米国務長官、ロシアの狙い「政権転覆と確信」 キエフへ進軍との見方 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQ2T3FXSQ2TUHBI00D.html
  9. 9. ロシア 呪い – Google 検索 https://www.google.com/search?q=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2+%E5%91%AA%E3%81%84&oq=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%80%80%E5%91%AA%E3%81%84&aqs=chrome..69i57j0i512.4780j1j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8
  10. 10. 中国 呪い – Google 検索 https://www.google.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%91%AA%E3%81%84&ei=3UcYYpGqHsz6sAfHiaaoCQ&ved=0ahUKEwjRjM7075n2AhVMPewKHceECZUQ4dUDCA4&uact=5&oq=%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%91%AA%E3%81%84&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBAgAEEMyBggAEAcQHjIGCAAQBxAeMgYIABAHEB4yBQgAEIAEMggIABAHEAQQHjIICAAQBxAEEB4yBQgAEIAEOgoIABCxAxCxAxBDOgsIABCABBCxAxCxAzoRCAAQgAQQsQMQgwEQsQMQgwE6DAgAEIAEELEDEAQQJToGCAAQCBAeSgQIQRgASgQIRhgAUABYxg5g3hFoAHABeACAAb8BiAHyC5IBAzAuOZgBAKABAcABAQ&sclient=gws-wiz
  11. 11. 「【日本にも上陸か!?】ロシア発祥の自殺ゲーム「青い鯨」が異常すぎて正気の沙汰とは思えないレベル、、 – edamame.」 https://edmm.jp/25119/
  12. 12. 「ヴードゥー教の呪い」という論文 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1447285/
  13. 13. ウクライナ強襲 プーチン大統領「貧しかった悪童時代」写真(FRIDAY) – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/112e1c4388b3d2e388be1f3d8ae2cc504350ac76
  14. 14. 古代核戦争説 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AA%AC
  15. 15. プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc38fc1a57cfa230c56bcb8854876a252ff37c3

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

WORDPRESS × セルフヘルプ ラッコ活用マップ
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書くことで心を整え、
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WordPressに下書きや非公開の記事として心の記録を書きためていくことで、 無意識が少しずつ言語化され、問題が「見える形」になっていきます。
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