昨日の記事はこちら、、、
既に沢山の死者が出ている
このように、ロシア兵が50人死亡、市民10人死亡、100人の死亡者が出ている可能性もあります。ニュースになっていないぶんもあるかもしれません。
大統領によると、ロシア軍が侵攻を開始した24日、民間人を含めウクライナ人137人が死亡、316人が負傷した[mfn]引用文献:ウクライナは「孤立無援」 大統領(AFP=時事) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/6ee78b102111c854bec0a07ce3d2cc1c5688faf7)[/mfn]。
Yahoo!ニュースでは、民間人を含めると137人が死亡したと報じられています。
こうなることはわかっていたこと
こうなることは、トランプ氏のツイッターアカウントが凍結された時点でわかっていたことです。あの頃、よく観察していた人ならわかると思いますが、トランプ氏はデマを流され、悪者扱いされたり、凡ゆる方面(左派による)から「操作」「工作」が行われている(トランプ氏がされている)と思われるおかしなことが沢山ありました。トランプ氏はどちらかといえば「右派」です。
トランプ大統領は共和党の大統領であり、左右の位置付けで言えば「右」の、保守派の大統領だということになる[mfn]引用文献:ねじれる左派・右派と「愛国」の構図。「トランプ現象」以降のアメリカ<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)(https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4618/)[/mfn]。
トランプ氏を否定していた側は「左派」です。IQ156もあり天才と言われるトランプ氏が巧妙な手口を使う左派に追いやられていたわけですから、左派の力も相当なものです。つまり左派は本気なわけです。その本気には、後で戦争を起こそうとするくらいの本気度があると、当時の僕は感じました。アメリカの大統領のツイッターアカウントをおかしな理由と思われること(僕から見たら言論を封じるためだったと思った)で凍結させれるのですから[mfn]引用文献:ツイッター社、トランプ氏の個人アカウントを永久凍結 各社がSNSパーラーを凍結や削除 – BBCニュース(https://www.bbc.com/japanese/55583622)[/mfn]。だから「ちょっとまずいぞ(戦争へ向かっていくかも)」と思ったのです。思った通りでした。
過去記事。
少し前に(侵攻前に)、とある有名人に「ロシアはウクライナに侵攻すると思いますか?」と質問している人がいて、その有名人は「しないと思っている」と答えていました。僕は、その有名人の答えも判断材料の1つとして、僕は、侵攻すると思っていました。何故かというとその有名人は僕が思うに「かなりの嘘つき」だったからです。嘘ばかりついている人の読みは外れることが多いです。嘘つきは嘘つきに騙されてしまうのです。何故かというと嘘つきの心は「妄」の世界です。そこから物事を正しくみることは難しいのです。つまり正しく見れないことが多いので騙されやすく、読みも外れやすいのです。嘘つきじゃない人の読みのほうが当たりやすいのです。そして僕の考え通り、実際侵攻しました。こうなる流れは、方向性としてはわかっていました。
この世は、大きく分けると光と闇(呪い)、真実と嘘の対立
まず、僕の考えは中立的な考えです。どっちかが絶対に正しいと思っているわけではありません。そしてこの光と闇というのは僕の主観です。僕が思っている闇に対し、別のある人は光と見ます。僕という人間は個人的に裏工作や、陥れること、毒を盛ること、陰湿巧妙なやり方に魅力を感じず、好きじゃないので、その陰湿なことをする側を「闇」だと思っています。
この光と闇を言い換えるなら、目立っていた側と、目立てなかった側。強い側と弱い側。嘘が少ない側と嘘が多い側。抑圧した側と抑圧される側。
今、その闇の側が戦争を起こして世界をひっくり返そうとしているのです。その闇の側にいる人たちは、虐められたり、抑圧されてきたり、心の奥に沢山の恨みつらみ復讐心を抱えている側です。恨みつらみの心を持っている人は毒を盛ることが多いのです。この毒は「心理的なもの」を含めてです。
毒を盛る ロシア諜報機関が「暗殺」に使う常套手段:朝日新聞GLOBE+
ロシアによる毒殺未遂 元ウクライナ大統領の場合 – BBCニュース
この積年の恨みは、毒に変わり、そして戦争へと向かってしまう場合があるのです。
旦那さんに対し恨みつらみを持ち、洗剤や殺虫剤、ハイターなどを調味料経由で飲食物に混入させ(微量、長期摂取を狙うらしい)、徐々に内臓を弱らせようとする人もいますけど、それでもおさまらない場合、最悪殺害を考える……というケースもあります。
これらを言い換えるなら、「俺(私)たちはこんなに辛かったんだぞ!苦しかったんだぞ!」という心の叫びでもあるわけです。その心の叫びの集合的な力(呪い的な)が、最後、戦争という形で火を吹くのです。例えば、個人個人で考えてみても、一昔前の中国人の一部は日本人から虐められていることがありました。努力家である中国人を差別して見下していた日本人を僕は過去に沢山見ました。その中国人の深い悲しみは怒りとなり、静かな怒りとなり、努力をして、伸びてきたのだと思います。だから恨みつらみの復讐が、戦争へと向かっていくのではないかと思います。
中国はロシアを非難せず「侵攻」かの判断も避ける(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
中国とロシアは友好関係を結んでいます。ウクライナもですが(ウクライナに対してはフレネミー的な友好関係だったのではないか?と僕は思う)。国レベルでもフレネミー(友を装う敵)はあります。そして「複数の露メディアから「ロシアと中国の間の友好関係は見せかけのものにすぎない」との分析が相次いでいる。」とされていましたが、僕は逆だと思っています。見せかけのものだと匂わせておいて深い友好関係にあると思います。
そして、「宗教迫害が基本だった中国政府が、バチカンに歩み寄る「真の狙い」(北村 豊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)」、バチカンはカトリックの総本山です。中国はカトリックと仲が良いほうだとおもいます。中国はカトリックの総本山に歩み寄ったとのことですので、深いものだと思います。そしてカトリックと関係が深いのがハイチのブードゥー教です。
統計では人口の8割がカトリック教徒とされていますが、同時に国民の2人に1人が「ブードゥー教」を信仰しているともいわれます。ブードゥー教とは、ハイチがフランスの植民地であったころ(17世紀後半からハイチ独立の1804年まで)に、奴隷貿易でハイチに強制連行されたダホメ王国(現在のベナン)をはじめとする西アフリカの人々の信仰と、カトリックの信仰とが、ハイチで習合して成立したといわれる宗教です[mfn]引用文献:ハイチ:ブードゥー教と「死者の日」|日本生まれの国際NGO AAR Japan [難民を助ける会](https://aarjapan.gr.jp/activity/blog/sp/2011/1216_842.html)[/mfn]。
ハイチのブードゥー教と言えば「呪い」です。これで何となく繋がりが見えてきたかと思いますが、呪い的なほうが繋がっていて力を持っているのです。今回の戦争開始は呪い的なほうが仕掛けていると僕は考えていますから、次は、トランプ氏の予想通り、中国による台湾侵攻だと、僕も8割型そうなるだろうと思っています。
トランプ氏は「次は中国だ。彼らは五輪が終わるのを待っていた」と述べ、習近平国家主席が台湾侵攻に踏み切ると予想[mfn]引用文献:プーチン氏は「天才」 トランプ氏が称賛:時事ドットコム(https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022300487&g=int)[/mfn]。
トランプ氏も天才ですが、プーチン氏も天才だと思います。仕掛け方(長期的な仕掛け)が本当にすごいと思います。因みにバイデン氏はカトリックです(カトリックの大統領はジョン・F・ケネディ以来)。バイデン氏がアメリカの大統領になってもらうことも、天才プーチン氏や中国側のシナリオの一部だったはずです。すごい時代が来たなと思います。
今度の予想は、日本も巻き込まれていくと思います。巻き込まれる力が半端じゃないので(世界レベルの工作ですから)、それを跳ね除けることは難しいでしょう。どのような形で巻き込まれるかわかりませんが、今が、厳しい時代へと突入する幕開けではないでしょうか。
米国務長官、ロシアの狙い「政権転覆と確信」 キエフへ進軍との見方 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
勿論、ロシアの狙いはウクライナの政権転覆だと思いますが、更にそれを超えて、世界転覆へ向けてのシナリオがあるのかもしれません。その第1章の始まりだと、僕は思う。
呪いの力が強いのは、ロシアと中国です。例えばですが、「【日本にも上陸か!?】ロシア発祥の自殺ゲーム「青い鯨」が異常すぎて正気の沙汰とは思えないレベル、、 – edamame.」、この呪いの自殺ゲームによって130人以上の自殺者が出ています。実際はもっとあるでしょう。類似のゲームなどを入れればもっとあるでしょう。左派の一部の人間が使うのは中国最凶の呪いと言われる「蠱毒」のような心理的攻撃です。
過去記事:
このように、呪いの力が強いところから、このようなものが生み出されているのです。SNSで炎上させて自殺させている正義の人ぶった加害者がいますが、彼らの使う手口の一部にはハイチのブードゥー教の技術が使われています。ここを指摘したら僕も嫌がらせを受けたことがありましたので、あまり書かないようにしました。
アメリカの軍隊、国際的な救助団体、各国政府や非政府団体など、根深いトラウマを抱える人たちを抱えた団体で、トラウマ予防や克服に関する助言や指導を行っているのが、デイヴィッド・バーセリ博士です。つまり、世界レベルのトラウマに携わる博士です。その博士の本からの下記引用文をお読み下さい。
ブードゥー黒魔術(Voodoo:ブードゥー教<ハイチの宗教>)での仮死状態はこの硬直反応で起こると言われています。魔術師やシャーマンに呪いをかけられた人は村八分にされます。部族内のつながりはメンバーが生きてゆくためにもっとも大切なものであるために、村八分に遭った人は硬直状態に陥り、ついには死を迎えるのです[mfn]引用文献:人生を変えるトラウマ解放エクササイズ(https://www.amazon.co.jp/dp/4569804543)[/mfn]。
このように、深いトラウマには、呪い的なものが関与している可能性もあるわけですから、それだけの博士がブードゥー教の話に触れているのです。もっと簡単に言えば、呪いでトラウマをつくれるのです。
そして、ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者ウォルター・B・キャノンの「ヴードゥー教の呪い」という論文も良かったら翻訳してお読み下さい。ブードゥー教の呪いは人を殺すことに使えるのです。僕は漫画の話をしているわけではないのです。呪いは、潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃なのです。だからやり方は無数にあります。アレンジも可能です。勿論、その逆で生かすために使えるのです。その簡易版が「エモーションプラス(第二版)」です。で、この呪いが解けてしまう可能性があるものが「サヨナラ・モンスター」なのです。これらを試した人が、「カウンセリングを受けてもよくならなかったのに、心が軽くなった」と言う場合がありますが、それは出来るだけ心の深い部分に働きかけて、自分にとってマイナスなものを減らすために役立つものだからです。つまり軽い呪いなら解ける場合があるということです。そのため、呪い系の人たち(左派)から悪い嘘の噂を流されたことがあるのです。彼らからすると、「蓋の中のマイナスが減ると支配出来なくなるじゃないか」となるわけです。だけど僕からしたらそのマイナスが減らないと苦しさが消えない人もいるのだから、少し黙ってよ。うるさいな、と思っています。こっちに来るなと。
余談ですが、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の家は「左派」だったといわれています。しかも、犯人に関係している暴走族の名前は「藁人形」です。左派を連想するような名前です。そこの背後にいた組織も、左派と繋がっていると聞きます。つまり、事件を起こしたのは未成年です。子供は親の背中を見て育つというように、周囲の大人の影響を受けていて、それを無意識のうちに表すのです。女子高生コンクリート詰め殺人事件は100人ほど関与したといわれています。まるで集団による呪いや拷問です(現代のネット炎上と似ている)。こういった残虐的なものが左派の一部に根付いているのです。人々の無意識から無意識に渡り歩くかのように世代間連鎖している恨みつらみ復讐心があるのです。女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の場合は、シンナーを吸っていたそうですから、深い変性意識状態に入ってしまい、心の闇(背負ったもの)を無意識のうちに表してしまったのだと思います。或いは周囲に暗示をかけた者がいた可能性もあると思います(本人のやったことは本人の責任です)。だからシンナーを吸って変性意識状態を引き起こすことは非常に危険なのです。心の闇を引っ張り出すことができます。周囲にマインドコントロールできる者がいたら、簡単に操作出来るのです。
深い理解による癒し
話は戻りますが、色々な形の呪いの力が、現実の攻撃と併さり、世界転覆へ向けて進んでいくのかもしれません。世界大戦になったらどうなるか? 第二次世界大戦後の人たちの心にどんなものが残ったか? まるで呪いのように苦しみに関するものが残りましたよね。戦争は、呪いと併さり、戦後にも影響を出すのです。とても怖いものであり、視点を変えると悲しいものなのです。それだけの恨みつらみを持った人たちは、過去、傷ついていて、その傷を癒せないまま、攻撃に呪いを込めるようになってしまったのです。復讐です。
ウクライナ強襲 プーチン大統領「貧しかった悪童時代」写真(FRIDAY) – Yahoo!ニュース
上記の記事によれば、プーチン大統領は子供時代、貧しさを経験したそうです。
忘れてはいけないことは、皆、人間であり、大切な人がいて、形は違えど良心があるということです。それと同時に「心の傷」を抱えているのです。「争い」よりも「癒し」に繋がることを僕は願っております。癒しの基本、それは何度もお伝えしてきたよう「深い理解」です。「深い理解」を言い換えたら何かわかりますか? それは「暖かい陽射し(温かい心)」「太陽」です。
攻撃や反撃は、「北風」のようなものです。それでは相手もやめないのです。相手が戦争をしたくなくなるにはどうしたら良いのか? そのヒントが上記の動画の「太陽」と、、前記したロシア、米欧に積年の恨み: 日本経済新聞にあります。恨みに対し、温かさがあれば、もしかしたら解けるのかもしれません。国際社会において大切なことは、人間の基本である「人道的なもの(温かさ)」だと僕は思います。それが基礎になければ何をやっても悪化に向かうのではないでしょうか。
これは個人だけの問題ではなく国同士においても同じことです。深い理解が相手の怒りを鎮め、心を癒すのです。世界レベルでの深い理解を起こして癒すか、それとも再び消滅するか(古代核戦争説)。僕は、この世界は過去に核戦争で滅亡していると思っています。
プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
核兵器が使われる可能性もあるのです。制裁だ!制裁だ! とそんなのは煽っているだけにしか思えません。制裁よりも、気持ちの理解が必要なのではないでしょうか。
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