Nさまの成長!EQ(心の知能)が上がり、サヨナラ・モンスターを心で理解出来るようになり様々な能力が向上!!

サヨナラ・モンスターに取り組んできたNさまの成長についてお伝えしたいと思います。先日メールをいただいたのですが、Nさまは、サヨナラ・モンスターに書かれてあることを、心で理解出来るようになったとのことです。そして能力(心の知能)が向上したとのこと!! これはすごいことだと思います。

このことを他の方にもお伝えしたいと思い、掲載の許可をいただきましたので皆さまにもご紹介したいと思います。

目次

Nさま自身が上がったと感じている能力

下記はNさま自身が上がったと感じている能力です。

上がった能力としては、

1.感情認識能力
2.心を癒やす力
3.感情分析する力
4.思考の管理
5.ストレス管理 ここはまだ弱いですが、上がったのは確かです
6.心の闇を理解して、受け入れる力
7.全て繋がっているということを理解する心
8.柔軟な心
9.論理的思考力
10.他人の感情を認識すること

正直数えたらキリがないです。。

(Nさまからのメールより)

僕はまだ自己肯定感が低いですね、、

でも、1年前にこれをやったら半分くらいの数値だと思います。

(Nさまからのメールより)

自己肯定感を中心に、全体的に心の知能が高まったとのことです。

Nさまの包括的EQ(心の知能指数)テストの結果

少し前に、(https://bright-ms.net/post-25451/)と(https://bright-ms.net/post-25477/)の記事で、「包括的EQ(心の知能指数)テスト」の結果をご紹介しました。1つ目は「僕の結果」で、もう一つは「とある、自分を押し殺して生きてきた人の結果」です。僕の結果は、「社会意識」と「人間関係」が最悪でしたが(悪い意味ではない)、「感情認知」と「自己肯定感」が高かったです。「サヨナラ・モンスター」「エモーションプラス」を販売しているだけあって感情認知が94%自己肯定感が81%でした。しっかり数字に表れていると感じます。前記した「とある、自分を押し殺して生きてきた人」は今、エモーションプラスに取り組み出しています。今後高まってくると思います。

Nさまも「包括的EQ(心の知能指数)テスト」をやってみたとのことで、結果のスクショを送ってくれました(掲載の許可をいただいています)。「サヨナラモンスターに書かれていることを、ほとんど心で理解できるようになった」というNさまの成長をご覧下さい。

平均以上の能力者です。感情認知が94%も!

 

すごいですね!

まず、全体的にすごく高いですね!その中で「自己主張」と「ストレス管理」が低めですね。自分の心や身体に悪影響になるストレスに対処し、自分を良い状態に保つ能力を上げていけば、本当の自分を守る親としてしっかり機能した自分になると思います。そしてそれは「健全な自己主張」が出来るようになることと、深く繋がっていると思います。僕の場合は、他は低かったけど、自己主張が75%と高めです。これでもかなり控え目にしているので昔はもっと強かったかもしれません。僕の場合は「不健全な自己主張」が多かったので、知らないうちに敵が増えてしまい、ストレスも増えてしまっていたのです。最初は自分が言いたいことを言っているだけなのに、何?なんかした?と本気で思っていたのです。何が起きているかわからなくて、困っていました。それから自分の自己主張が敵を増やしている部分もあると気づき、控え目な自己主張にしつつ、健全な自己主張を心掛けてきました。その結果、昔よりは健全な自己主張が出来るようになり、その分のストレスも減りましたので、「自己主張」と「ストレス管理」には深い関係があると思います。

Nさまの結果に書いてあったように、「”ネガティブな感情を減らす、困難な状況下でのストレス管理、他の人とのコミュニケーションをとる上で自分の感情に率直でいる、という3点に役立つテクニックを探ってみると、あなたはさらに高い心の知能数を得られるでしょう(結果から引用)”」、、、Nさまの場合はこの3点に役立つことを身につけていくと良いかもしれません。3つのうちの1つ、「ネガティブな感情を減らす」、、、ここは「エモーションプラス(第二版)」が役立つかもしれません。(サヨナラ・モンスター購入者さまは無料でダウンロード出来るので、よかったら使って下さい)「エモーションプラス(第二版)」はEQを高める為に役立つ方法でもあり、感情を創って活用出来るようになる方法でもあるので、これが出来るようになるほど「ネガティブな感情を減らす」ことも簡単になります。

Nさまは若いから成長が早いと思います!自己肯定感も、今後さらに高まってくると思います!(もう、その流れにしっかり入っていると思います)

「包括的EQ(心の知能指数)テスト」の結果ですが、Nさまは自己肯定感だけが2倍くらいになったので、他のはだいたい感覚的に1.1倍〜1.5倍くらいだと思うとのことでした。「でも、1年前にこれをやったら半分くらいの数値だと思います。」とのことです。凄い成長ですよね。

このように自分で自分の親になり、自分を育ててきたことがしっかりと数字に表れているのだと思います。この過程において、沢山の感情解放、新しい気づき(視点や解釈など、認知の変化)、努力、苦しみ、悲しみ、色々なことがあったと思います。それに対して自分で向き合って、力をつけてきたから、沢山の能力が高まったのだと思います。Nさまは自己肯定感が2倍くらいになったと言いました。これは本当に苦しい部分もあったと思います。

自己肯定感が根本から高まるためには、サヨナラ・モンスター教材本編のモンスターの正体(目次参照)の図の「黒色の部分」、、、ここが小さくなりモンスター(纏まり)が小さくなっていく必要があります。ここを小さくするのって、すごく苦しいのです。個人差はありますけど、簡単ではありません。簡単に小さくなる人もいますけど、それはその人の過去情報がどんな情報かによるので、心の傷が深い人などの場合、とても難しい場合もあるのです。それを自分の力で行ったNさまは、自分の親として機能しているからこそ出来たのだと思います。それを経験したからこそ、サヨナラ・モンスターに書かれてあることを、心で理解出来るようになったのだと思います。自分が出来るようになってはじめて、人はその本質を深く知るのです。

固定観念に縛れていると石頭になって心が解れない。融通無碍を目指そう!

繰り返しますが、サヨナラ・モンスターに取り組んできたNさまは、サヨナラ・モンスターに書かれてあることを、心で理解出来るようになったとのことです。そして能力が向上したとのこと!! ここが重要な部分の1つであると僕は考えています。つまり、頭で理解しようとするのではなく心で理解することが大切だと僕は考えています。

過去にサヨナラ・モンスターのことを頭でわかった気になって否定してきた人(購入者ではないので中身を知る由もない人)がいました。かなり勘違いをしている人でした。言っていることが全部的外れでした。そのような人の場合は頭が固くなってしまっているので(固定観念に縛られて固い)、1つ言葉から思考が広がっていきません。だからそうではない可能性さえ考えることも出来ないのです。思考が拘束されているような感じです。そして広がらず、思い込みで完結してしまいやすいのです。そのため成長の機会を逃してしまいやすいです。固定観念にも無駄な思考をしない為のメリットもありますが、健全なものに対してよくないものだという誤った固定観念を持ってしまうことで成長の機会を逃してしまうこともあります。

誰にでも石頭な部分が多少あると思います。僕もあります。このような石頭(固定観念など)が減ると、1つの言葉から思考が広がりやすくなり、その深さと広さを知ることが出来る場合があります。そしてその広さと深さを知ることで、全体の「理」に触れるので、それによって、心が解(ほぐ)れやすくなります(理解)。心が解れてくると、その柔軟な心で対象全体を俯瞰して見やすくなると思うので、その対象が何か、頭ではなく、本質を、心で理解することが出来るようになるのだと、僕は考えています。

Nさまは、自身の上がったと感じる能力として「8.柔軟な心」を挙げられていました。恐怖を減らし、自分を囚われから解放させてあげたのだと思います。つまり、「融通無碍(ゆうずうむげ)」に1歩近づいたのだと思います。融通無碍とは何か、辞書からの引用文をご覧下さい。

滞ったりつかえたりすることのないこと。転じて、考え方や行動が何物にもとらわれず自由でのびのびしていること。1引用文献:融通無碍とは – コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E8%9E%8D%E9%80%9A%E7%84%A1%E7%A2%8D-650833)

この融通無碍は、サヨナラ・モンスター教材本編のモンスターの正体(目次参照)の図でお伝えしている、黒色、水色、赤色、緑色、これらの心の情報が小さくなることでもあります。これらが小さくなるほど、心の滞りが減り、囚われが減り、その人本来の心が働き出しやすいのです。言い換えるなら、自分の深い心の傷と向き合う勇気を持って自分の親になれるかってことです。図の真ん中にあるものが「○(○が何かは、教材本編をご覧下さい。)」なのは、それに到達し、それを癒すことが心の問題解決に繋がるからなのです。この作業において、能力向上に繋がる可能性が期待出来るのです。何故なら、それらの作業は「EQ(心の知能指数)」を高める作業でもあるからです。EQの4つの能力について調べるとわかります。サヨナラ・モンスターとエモーションプラスでやることと、基本は同じです。基本はこれで、これを他人に向けていけるようになれば更に能力が上がるのです。他人に活用出来るようになるための、セルフヘルプなのです。まずは自分から。自分に出来なければ他人にも出来ないからです。まずはセルフヘルプです。

例えば、付属ツール【自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール】ですが、この中にも、感情認知を高めるための仕掛けがあったりします。付属ツール【自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール】は、名前通り、「隠れた能力を知る為のツール」なのです。僕が言ったことに、嘘が無かったとご理解いただけたかと思います。「隠れた能力を知る」というのは、言い換えたら「能力が高まる」ということでもあるのです。「心の知能という能力が高まり、それを自分で知る」ということです。

「心の知能」は文字通り、心を知る能力です。つまり、心の一部を表している「サヨナラ・モンスター教材本編のモンスターの正体(目次参照)の図」、ここにある心の情報(気づいていないもの)を知れば知るほど、知ろうとすればするほど、それ自体が心の知能を鍛える作業になっているのです。なので、サヨナラ・モンスターに真面目に取り組み続けている人の「EQ(心の知能指数)」は大きく高まる可能性があるのです。

自分が自分の親となり、自分を助け、自分を育てて(能力を高めて)、自由を与えていく。それが本当の自分の道へと繋がっていくのです

固定観念、、、これの背後には「恐怖心」があります。自分の心の中に巣食う独裁国家のようなもの、それがよくないほうの固定観念です。これが自分の思考を拘束することで、自由な思考が出来なくなってしまうので、不自由な思考によって、感情解放が行われず、行動にも制限がかかり、言葉の選択も狭くなります。「融通無碍(ゆうずうむげ)」に近づいていくことが大切だと思います。そのためには、心の根の部分にある「同一化した恐怖」、、、これに気づいて、克服することも必要なのです。恐怖を認めてください。

恐怖心

自らの恐怖心を理解することが、物事を本当に見るということの始まりである。

ブルース・リーの言葉

サヨナラ・モンスター教材本編のモンスターの正体(目次参照)の図」、ここにある心の情報を深く理解するようにして下さい。それがブルース・リーが言っている上記の言葉と深い関係があることなのです。つまり、サヨナラ・モンスターのモンスターを小さくすることが、物事の本質を見ることに近づくことなのです。何故なら、物事の本質が見えない、正しく見えないのは、心の中に、モンスター(心の問題、まとまり)があるからなのです。これが心を曇らせている一部です。いいですか、「サヨナラ・モンスター教材本編のモンスターの正体(目次参照)の図」にある「黒色」、何故これが「黒」なのか、、、それは、心を最も曇らせるものだからです。黒は濃いから、これにより、物事の本質が見えなくなるのです。本質がまるで見えていない人はここの情報が多いのです。だからブルース・リーが言ったことは、本質なのです。これが出来て、世界を正しく見ることの始まりなのです。つまり多くの人は世界を間違えて見ているのです。それほど難しいことでもあるのです。

恐怖心をなくしたいなら、あなたがいちばん恐れていることをしなさい。そうすれば恐怖心は消えてなくなります。

ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉

つまり、あなたが一番恐れていることを読んで下さい。音読もして下さい。そして、あなたが一番恐れていることを書き出して下さい。その為に出来る行動もして下さい。これが恐怖を減らす王道なのです。そして、それらの恐怖があなたの心を輝かせるものだと、いつかわかるでしょう。サヨナラ・モンスターの購入者専用メルマガ「60通目:恐怖の魅力の1つ」を受信済みの方は、そのメールに書いたことを再度読み返してみて下さい。この意味がわかった人は「恐怖の本質が理解出来てきた人」です。何故恐怖が「道しるべ」なのか? 本当の意味で恐怖を克服した人は、この意味が後でわかってくるはずです。エマーソンは、あなたが一番恐怖していることをしなさい。そうすれば恐怖は役目を終えるでしょう。と言っているようなものです。

サヨナラ・モンスターは、書くことを通して恐怖を減らし、IQやEQを高めていく方法です。エモーションプラスと併せることがお勧めです。これからの時代に必要な力、EQ(心の知能)を高めていきましょう!EQ(心の知能)の中で基礎となるものが「感情を感じること(識別すること)」です。どんな気持ちなのか、どんな感情なのか、これをよく知ることが大切です。自分の気持ちがわかるようになってくると他人の気持ちがわかるようになってきます。感情を軽視してきた日本の殺人は、親族間殺人が多いです。身近な人の気持ちがわからない人が多いのです。警察庁が発表したデータによると、2016年の日本の殺人のうち、55%が「親族間殺人」でした。人の気持ちがわからないので、身近な人の気持ちもわからず、知らなうちに傷つけ合い、傷つけていることにも気づけないので、誰かが爆発してしまいやすいのです。もし、EQが高い親族なら、未然に防げたはずです。

これからの時代、厳しい時代が来ることが専門家の間でも予想されています。厳しくなればなるほどイライラすることも増えます。そんな時に必要になる力の1つがEQ(心の知能)です。EQ(心の知能)を高めて、不幸を未然に防ぎ、幸せを見つけて創っていきましょう。サヨナラ・モンスターを購入すればエモーションプラスも手に入ります。これから長期的に取り組んでいく人はサヨナラ・モンスターを手に入れて下さい。メールサポートは無期限無制限無料ですので、あなたが諦めなければきっと変われると思います。今回ご紹介したNさまのように能力が上がっていくでしょう。

【公式】恐怖克服「サヨナラ・モンスター」

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脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:融通無碍とは – コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E8%9E%8D%E9%80%9A%E7%84%A1%E7%A2%8D-650833)
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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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