【ステマじゃない例】いきなり「節約系ミニマリスト0.5(ルパン座3)」が「Plus記事作成代行サービス」を何の確認もなしにステマ扱い!!その答えは!?

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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実際に「悪いレッテルを貼ろうとしてきた、悪意な者の手口」を、この記事で公開しています。「陰険で悪質な者はこんな手口を使うんだ!」と勉強していって下さい。

インターネット上で、突然赤の他人によって事実無根の決めつけ(名誉毀損という犯罪に該当する恐れのある行為)をされた場合、証拠を保全したうえで、まずはこの記事のように「ありのままの事実を公開し、整理してまとめる」ことも重要です。こういった一つ一つの確かな作業が不当な嫌がらせをされた怒りを落ち着かせてくれます。

この文章は進捗があり次第、追記していきます。

Plusの運営者の菅原です。

Plusはこちら(https://plus-report.net/

この文章は、Plusの利用者様に大切なお知らせ情報の整理あとで確認するための内容となります。

目次

突然Plusに対して迷惑行為の予告が公言された

簡単にお伝えしますと、当サイトの会員(強制退会にしました)がPlusに対して、事実無根の嘘を公然の場に書いていて、他にもとんでもない酷い内容を平気で公然の場(はてなブログ内)にて公開している(現在確認中ですが、おそらく犯罪行為に該当)という問題がありますので、それをどう受け止めるかは自由ですが、その嘘に対して不安になる方もおられると思ったので「本当のこと」を、この記事でお伝えしたいと思いこの記事URLをメールでお知らせ致しました。

この記事に書いてあることは、間違いなく本当のことです。命かけても本当だと誓えます。

2018年7月2日に、会員ID:rupannより納品された記事、案件No.19361、案件名「ステップ【4】初回お試し★初めての記事作成会員用」に対して納品された納品No.170767の外部のブログ記事URLを確認したところ、あり得ない記載を発見しました。その記載を下記に引用してご紹介します。

今後はいろいろな商品のステマ記事を作成したり、
どこぞのブログが人気あるように見せかける工作など
権謀術数を駆使してネットの闇と波を泳ぐぜ~

引用元:Plusで記事作成してお小遣いGET! – 節約系ミニマリスト0.5

2018年7月4日23:40現在、上記の記載が消されていますが、※証拠保全済み※
上記引用元の記事URLが変更されています。
変更前:https://www.rupannzasann.com/entry/2018/07/01/170504
変更後:https://www.rupannzasann.com/entry/2018/07/01/180504
記事ID?と思われる数字が変更されています。「170504」→「180504」
※相手が消した記載は、こちらで証拠保全しています。

まず、Plusに対して、ステマ記事を作成する、工作する、権謀術数(情報操作)を駆使する。こんな予告をしていたのです。こんなことを公開している会員がいれば、他の真面目に取り組んでくれている会員様もこのようなことをしているという目で見られるかもしれません。本当に酷い印象操作です。

※権謀術数というキーワード、以前ツイッターで意味不明なことを言って嫌がらせをしてきた者が使っていためったに見ないキーワードです。

当然ながら、このような迷惑行為を行う会員に対しては強制退会が必要だと判断して強制退会とさせていただきました。強制退会にする前に電話確認をしようと電話を何度もしましたが出ませんでしたので、強制退会とさせていただきました。

その時に送ったメール

利用規約違反により強制退会とさせていただきました。

納品された記事に、以下の記載がありました。

──────────────────────────
まとめ

こんな感じで書いて、あとは書いたよボタンを押せば、

OKみたい。

楽は楽ですな。

今後はいろいろな商品のステマ記事を作成したり、

どこぞのブログが人気あるように見せかける工作など

権謀術数を駆使してネットの闇と波を泳ぐぜ~
──────────────────────────

当サイトのご利用はお断りします。

宜しくお願いします。

突然Plusに対して事実無根の決めつけ(嘘)・悪評が公然の場(ブログ)に書かれた

すると今度は、別記事で下記引用文の記載…。

でも、コメントが無いブログにステマコメントを書いたりする
仕事依頼もあるから、ステマサイトDAZE!

引用元:記事代行副業サイトPlusで小遣い稼ぎするつもりで、14時間で強制退会された件 – 節約系ミニマリスト0.5

これも酷い。ステマじゃないものに対して公然の場でステマ扱い(Plusをステマサイトだと公然の場に記載)…。これは「名誉毀損、または、信用毀損罪・業務妨害罪」に何れかに該当すると思われます。

「コメント依頼」=「ステマ」ではないのです。「コメント依頼」は「コメント依頼」です。
「コメント依頼」に「商品売るために嘘で良いこと・良い口コミ書いてね」はステマです。

名誉毀損・信用毀損の怖いところは「嘘」が広まること

知識がないとステマなのかそうじゃないのか判断がつかない人もいます。そういった人たちに思い込み(Plusはステマやっている)を植え付けるために公然の場で平気で嘘を書いたのではないか。そう思います。これは犯罪に該当すると思いますが、該当するなら信用毀損だと思います。相手のやり方が汚いので、信用毀損が「危険犯」と言われているのも頷けます。

信用毀損の怖いところは「嘘」が広まることです。この相手の嘘を別の誰かが信じ、またそこに「嘘」を混ぜる。そして話に尾ひれはひれがついておかしな話が流れてしまう可能性もある危険な行為と言えるのです。

名誉毀損 – Wikipedia

「”虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪である。”」信用毀損罪・業務妨害罪 – Wikipedia()より」

これは、書いた者がよっぽど無知なのか、それとも「名誉毀損・信用毀損・業務妨害」や「印象操作」を「目的」としているのか。それは今のところ本人しか知りえないことですから、次の1歩に進めていくほうがよさそうだと考えました。公然の場で堂々とこのような問題あることを書く者がいたとは…。

「節約系ミニマリスト0.5」さんも 良い大人なのですから、 ちゃんと自分のしたことの「責任」は持ちましょうね。証拠保全完了しました。あとから「勘違いでした」「知らなかった」では済まされませんからね。 これは。

ステマをしていないのにステマをしていると決めつけられていた

この「ステマじゃないものに対して公然の場でステマ扱い」している人物は、電話に出ることも出来ない状態で、一体何がしたいのでしょうか。何回かけても電話は出ない。そして自分のブログに「嘘」を書く。子供のいたずらや嫌がらせのようなことをせず普通に出てきてみたらよいのに。

僕は、こういうすり替えることをする者が本当に嫌いだ。実際はそうじゃないことを、その知識がない人に対して「思い込ますかのような書き方(ブログを見てきたらまさにソレ)」をするやり方。今回は、酷過ぎるなと思ったのでゆっくり進めていきたいと思います。

万が一、僕の理解不足があるのかと思って念のためネットに詳しい「システム制作会社の代表者」に聞いてみましたが「あれはステマじゃないですよ(^^)」とのこと。物事を正しく理解するというのは本当に大切なこと。同時に自分の理解力を過信して公然の場で相手に対して迷惑をかけると、時に痛い目に合うということ。彼、焦ったのか自分で書いた記事の修正をしていますが、 ちゃんと証拠は既に保全しています。 「公然の場」に公開したものも取得しています。 これは本当に遊びじゃないのです。

ステマとは何か。辞書を見てみましょう。

ステルスマーケティングとは、マーケティングの手法のうち、それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことである。

引用元:ステルスマーケティングとは – IT用語辞典 Weblio辞書

つまり、消費者を騙すことです。

嫌がらせの相手は、僕のサイトがこれをやっていると断定していましたからね。ふざけている。こんなことをしていないから(https://plus-report.net/?cl=writer&p=writerList&type=3&guid=on)で「やかしいことは一切ありませんよ」と依頼内容を「ちゃんと公開」しています。公開されないスカウト依頼であっても利用規約(https://plus-report.net/?cl=writer&p=agree&guid=on)でステマを禁止しています。

第9条 利用の停止
・以下の場合、サービスの提供をただちに中止できるものとします。
・利用停止の場合、未納品が残っていても支払い済みの料金の返金はできないものとします。
ステルスマーケティングを目的とした依頼と判断した場合。
・記事作成会員と直接連絡を取ろうとする場合。(メールにてご連絡下さい。などを記載するなど)
・Plusに対してPlusの判断での運営妨害を行う場合。
・Plusで不適切だと判断した場合。

公然の場で「僕がやってもいないことを断定してやっていると記載した」のですから、「消しました」では終わりませんよ。消したということは「やばい」と思ったからでしょう。まずいことをしていないのなら、そのままにしておけば良いのですよ。消した部分もしっかり証拠保全しました。

あと、たくさんの漫画の画像をブログ内で使っているようなので、 現在著作者に、関係者かどうか確認中です。

僕の場合、過去に家族からやってもいないことをやったと扱われてきて、その傷はとても深く、癒えてきたとはいえ過去の古傷が痛むのです。 ですので「勝手な決めつけ」に関しては「ハッキリさせておきたい」と思うので、逃げないでくださいね。 ステマをやっていると扱われた僕が嘘つきか、相手が大嘘つきか。ハッキリさせましょう。

僕「ステマなど一度もやったことない」
彼「ステマサイトDAZE」と

これを公然の場、 不特定多数が閲覧できる環境でステマ扱いしたのですから、 立派な信用毀損、または名誉毀損、 あたりに該当すると思われる。 強姦したことのない実名に対して ○○は強姦した犯罪者だぜ!と書いたのと同じこと。

他人に対して「信用を失うような嘘」を平気で公然の場に書くというのは「立派な犯罪」だと思います。

何の根拠も確認もなしにいきなり「ステマ扱いする」という行為に驚きます。僕はステマなんてやっていませんし万が一気づかずにやっていることがあるなら潔く問題を認めて改善します。それを他者に「思い込み(あいつはステマだぞ)」を植え付けるかのようなブログ記事の書き方。本当に不快なやり方。

僕は、やってるならやってると堂々と認める人間ですからね。 あれは、ふざけすぎている。

モラル・ハラスメント(精神的な嫌がらせ)だな…と強く感じる迷惑行為

モラルハラスメントの加害者は、最初に「決めつけ」をする。次に、「決めつけが事実かのような物言い」をする。この時点で被害者は嫌な思いをする。その嫌な思いを見逃さず「嫌な思いをしたことを禁ずる」または「悪いことだとする」そして「そこから離れることを禁ずる」というダブルバインド。

モラルハラスメントの加害者は最初に「決めつけ」をする。本当にこの通りです。事実無根の決めつけから入ります。「こいつは○○だぜ!」と。この時点で非常に不快です。そして次は皆さんご存知、お決まりの「それくらいで怒るなよ!冗談だよww」とくる。相手の気持ちを平気で無視している。

その証拠が相手の下記記載。

一発バンです。
権謀術数まったくできず・・・・
いや~冗談じゃないですか~
そんなに怒らなくてもー
はあ・・・・・すみません。

引用元:記事代行副業サイトPlusで小遣い稼ぎするつもりで、14時間で強制退会された件 – 節約系ミニマリスト0.5

迷惑行為(信用毀損という犯罪に該当する恐れのある行為)をして強制退会になったら、
相手が怒っていると決めつけ、更には「冗談だよ」と。これは酷いですね。
過去にモラルハラスメントの記事でお伝えしたことですが、

加害者何怒ってんの!?
被害者「怒ってないよ」
加害者怒ってんじゃん!ほら!?怒ってるって!!
被害者「怒ってないよ!!」
加害者怒ってるって!!顔に出てるって!うわっ
被害者「怒ってないっていってんでしょ!」

と、このように誘導する手口とまったく同じだなと思います。

ステマ=「商品売るために良いコメントしてね」
ステマじゃない=「思ったことをコメントしてね」

この違いもわからないのか、虚偽の風説、信用毀損の犯罪が目的なのか。 虚偽の風説 | 静岡のまちの身近な法律事務所 佐藤清水法律事務所 (

知識ない人からしたら、なんか似ているように思う部分をうまくすり替えるやり方、これが本当に不快。ステマなんてセコい真似なんか死んでもする気なんかない。それを、ふざけた記事を書いて電話も出ない。相手の記事を見ても、平気で嘘書いておちょくっている可能性が非常に高いと思う。 なんだ、あいつ。と思いました。

会員の個人情報を売っている気がするという悪評まで…

更には、こんなことまで。

また、報酬もらうためには、本名、住所、電話番号を登録しなければ
ならないので、その個人情報売ってるんじゃねえかという気もします。
強制退会の恨みからの邪推ですがね。

引用元:記事代行副業サイトPlusで小遣い稼ぎするつもりで、14時間で強制退会された件 – 節約系ミニマリスト0.5

僕が、Plusの会員様の個人情報を売っているんじゃないか。と。僕は、そんなこと殺されたって渡しませんよ。こいつがある程度力ある者だと仮定して、個人情報を抜き取る犯罪者だったとしたら、巧妙に抜き取って漏らしてから、「ほらな?」とやる可能性はゼロとは言えないのかもしれません。(マッチポンプで)なんせ、今回のやり方自体が「決めつけて、でっち上げる」というやり方ですので。

なので、Plusではそうならないようシステム制作会社様に最善を尽くしてもらっておりますので。

このように、平気で嘘をつく者が出現しましたが、僕はステマもやっていないですし、それはPlusの会員様が一番わかっていると思います。そして皆様の個人情報を売ろうと思ったことなど1度たりともありません。Plusのシステムを制作した会社の代表の方に聞けばわかりますよ。

異常な身勝手な決めつけを公然の場に書いた「節約系ミニマリスト0.5(ルパン座3)」とは何者か

https://www.rupannzasann.com/)の記事で、例えば「手ぶらで四泊五日のカンボジア旅行の持ち物一覧(https://www.rupannzasann.com/entry/2018/05/08/200000)」や「手ぶらで三泊四日の台湾旅行に行った感想と次への改善点(https://www.rupannzasann.com/entry/2018/05/03/124942)」の記事の画像などを見たパートナーが言うには「50代くらいで小太りの男性だと思う」とのこと。

ブログ内を見る限り、顔写真は公開していない。プロフ画に使われている外国人女性の画像は他人の画像でしょう。「50代くらいで小太りの男性だと思う」のほうが可能性としては非常に高いと思われます。プロフ画に使われている外国人女性は他人の画像なのでしょう。そして、ブログ内で「ジョジョの奇妙な冒険」の画像を多用している。

一連の嫌がらせを受けてきてわかったことは「すり替え」をするということ。なので、こちらが悪く見えるようなことを何だって考えつくのだと思いますので、そのうち自分のブログで「アンチコメントが来ました!もしかして・・・」など自分が被害者だという茶番で騒ぎ出すかもしれません。そうやって騒ぐことで、こちらが裏から嫌がらせコメントを向こうにしたかのような空気を作り出すかもしれませんね。僕は、そんなせこい真似は一切しません。

久しぶりに、本当にとんでもない酷いやり方(嘘)をしてくる者に出くわしました。びっくりです。

全て公開している

僕が「ステマ(商品を売るために嘘でも良いことを書いて)」と一度でも言ったことがありますでしょうか?

ステマは禁止していますし、コメント依頼も「あなたが思ったことを自由にコメント(Plusで納品すればOK)して下さい。」と書いて、それを公開もしています。

やましいことなど1つもないのに、すべて公開しています。

コメントの投稿先でも

「また、投稿コメントの一部は僕の運営サイト(Plus)の会員に記事を読んでもらって書いてもらっているコメントもあります。(反応などを知りたいため)これは良いことを書いてもらうためのステマではなく「あなたが思ったことを自由にコメントして下さい。」と明記してお願いしている者です。目的は「記事では伝えきれない別の視点でのコメントも併せて読んでもらいたいから」です。

このように記載もしています。記載していないサイト(作ったばかりのサイトやアクセスのないサイトなど)もあるかもしれませんが。

このように、虚偽の悪評を平気で書いている驚くべき者がいたので、僕は「本当のこと」をここに書きました。どう思うかは本人の自由ですが、嘘を平気で公然の場に書き込む。これは酷いことだなと思います。

それをどう解釈して、どう信じるかはあなたの自由です。そしてPlusで長く利用されている会員様が一番よく知っているのではないでしょうか。

ご質問、ご不明な点等ございましたら何でもお問い合わせください。

嘘・悪評を流す者によって真面目に取り組んでくださっている会員様の悪評が流れないようにこの記事を残しておきます

以下は、会員様から届いたメールです。

〇〇〇です。
登録してからほとんどお仕事できず、申し訳ありません。
これから少し、生活の合間を縫って作業をしていきたいと思います。
今回お問い合わせを送るのは、本日頂きました「ステマ犯罪に関するメール」についての感想です。
plus(菅原)様は過去にも利用させて頂いておりましたが、あのような悪質な事を堂々と行う輩が会員登録をしていたのには驚きました。
迅速な対応を取っていただき、しっかり報告して下さったことに感謝します。
これからも運営、頑張ってくださいね!!
質問ではないので、特に返信は不要です。
お手間を取らせました。

今回の対応(記事投稿&メールでのお知らせ)で安心された会員様もいて、このように真面目に取り組んでくださっている会員様の悪評が流れないようにこの記事を残しておきます。

なぜ堂々と出来るのですか?自分も堂々としたいけど相手からの嫌がらせが怖くてできません

まず、やましいことなど1つもないですし、相手が嫌がらせをしてきているのに「黙る」ということは「受け入れる」と同じことなのです。相手がインターネット上(誰もが閲覧できる公然の場)に平気で嘘を書き込んでいたのです。しかも嘘で、僕が悪いことをしている人間だということを書いたわけです。そんな者の嫌がらせに黙るほうがどうかしていると思います。

相手が嘘つきだということは僕の心の中でハッキリしているので、ありのまま「相手が嘘つきだよ」と言えばいいだけです。相手が不当な決めつけをしてきているのに「NO」と言わないということは、それを受け入れたということ。つまり「自分への心理的な虐待」と同じことです。しかも、こういった記事を書く作業が自分の説明力や、確認力などをアップさせてくれますので、良い経験となるのです。

なので、やりたいことをやっている。という感じです。

嫌がらせをしておいて「それくらいで…」というのはおかしい

「それくらいで…」というのはモラルハラスメントの加害者が吐く言葉ですね。例えば、その人が刺されたとする。刺した相手が「おいおい、それくらいで痛がるなよ…」と言っても痛がらないのだろうか。人それぞれ、心の痛みかカラダの痛みか、耐えれるモノは違いますからね。

このようなことが平気出来る人は「相手の嫌がること」を全く理解しない人なんですよね。だから平気出来るのです。そして相手の気持ちを考えてこともないから「過剰反応している」とか「それくらいで怒るなよ」と驚く言葉を吐く。人それぞれ嫌がることも心に刺さることも違うという人生勉強が必要だと思います。

相手は自分が書いた記事を削除した!

相手は自分が書いた記事を削除していました。やましいことがないならそのまま削除せず残しておけば良いのです。

非常に不審な動きですね。

Plusに対して、いきなりステマ記事を作成する、工作する、権謀術数(情報操作)を駆使する。こんな予告をしてきて、次はステマサイトだと断定し、挙句の果てには個人情報を売っている気がするという嘘を平気で書いて、そして、何回かけても電話も出ない。そして今度は自分で書いた記事を削除している。不審な動きです。

もしも、僕が会員の個人情報をこっそり売っているのなら、切腹でもなんでもしてやりますよ。後にも先にもあり得ないことです。

追記(2018/10/30)今回の、嘘つきにより事実無根の決めつけ(名誉毀損)の件ですが、サヨナラ・モンスター等の制作に集中していたので忘れていた

今回の、嘘つきにより事実無根の決めつけ(名誉毀損)の件ですが、他に集中して色々やっていたので、忘れていました。(笑)

ま、これで如何に嘘つきがこのようにすり替えてくるかという事実をこのように記事に残したことと、相手もそれ以上は書いていないようなので反省したのかな?とりあえず、それ以降嫌がらせをしてきていないので、今回は大目に見ようと思います。(一応、収集した証拠は残しています。)

ステマなんてしていないのに、ステマのように思いたい、または周囲に思わせたいからと言って、すり替えてステマ扱いするというのは立派な犯罪であることを相手も学習したほうが良いです。公然の場で虚偽を書くのは名誉毀損罪に該当し、立派な犯罪です。

それをされたほうの気持ちになって考えてみるとわかるでしょう。誰もが見ている公然の場で、平気で嘘を書かれたら誰だって嫌な気持になりますし、潔白を証明したいという気持ちにもなります。ちょうど、以下の臨床心理士の先生の言葉にあるように。

https://twitter.com/LILLIL39/status/1054325484580888576 https://twitter.com/LILLIL39/status/1054326792876478464

嘘を書かれた側は、その嘘を信じる人が出てきたら困るから、当然、潔白を証明したいと思うのに、それを「ほら焦ってる」と次から次へとすり替える手口。そういった手口を使うのは人格に問題があります。

その手口は以下の手口と同じようなものです。

被害者を装うモラルハラスメントの加害者は、人前で、たまたまを装って被害者の足を何度も踏むことがある。「あっ、ごめん」と。繰り返された被害者が怒りを出したら「そんなつもりじゃないのに」と被害者と加害者をすり替えることがある。被害者の印象を操作して周囲に加害者として見せることがある。

今回、相手がいきなり名誉毀損をしてきたことで、結果として、多くの方に「こんな手口を使うやつがいたんだ!!」と周知されるような良い記事が出来上がったと思います。

モラルハラスメントの加害者は「すり替え」が得意です。論点のすり替え、曖昧表現の多用、相手が誤解するよう仕向けて頭悪いとレッテルを貼る、話の全体像を歪める等をすることに長けています。

このような、やり方ですね。今回の記事の一件は。

刑務所や少年院で、傷害致死や殺人で逮捕された人たちに、このような「暴力以外の解決法」に関することを色々と教えたら良い

ステマの知識が無い人に「Plusはステマしている」という感じで思い込ませるかのようなやり方です。ステマとは何か?という知識が無い人には、コメント依頼があっただけで「ステマだ!」と勘違いしてしまうかもしれません。そこを悪用しているのですよ。この犯人は。僕はステマをしていないから公開しています。依頼内容も。

僕は、自分に寄ってくる不当な嫌がらせ(モラルハラスメントの加害者によるすり替え)には、向き合ったほうが良いと思っています。過去は逃げていたんです。面倒だし、心が痛いので。そしたらますます寄ってきたのです。なので、回れ右をして相手の手口を文章に起こしてやろうとしてからは減りました。

このように文章に起こすと、どのようにすり替えられ、どのように歪められて、どのように攻撃されたか。そういった部分が明確になってきます。明確にして理解すればするほど自分が成長できますし、同じようなことをされた時に対処しやすくなってきます。「書き出す」って大事なことです。

不当な攻撃をされて頭にきたからと言って暴力を使ったり刃物で刺したりする解決法はプロセスを無視した支配者のやることです。まずは文章に起こして問題を明確にしてソレから刑事告訴か民事か判断して…という長期的に取り組む姿勢が大切なのです。そこに成長がある。

刑務所や少年院で、傷害致死や殺人で逮捕された人たちに、このような「暴力以外の解決法」に関することを色々と教えたら良いのだと思う。

ステマの「ス」の字も知らないような者が馬鹿なことを言っている場合じゃない

今回の相手のように、ステマの「ス」の字も知らないような者が、公然の場でいきなり他人(今回は僕)のやっていることを妄想レベルの勘違い、または嫌がらせか、意図はわかりませんが、勝手に決めつけてステマ扱いするという異常性…。ハッキリ言って、小学生から勉強をし直してきたほうが良いと思います。訂正不能な大きな勘違い(妄想)を抱いている可能性もありますし、それによりこの記事でお伝えしたよう、他人に迷惑をかけている(害をまき散らしている)という自分の大きな問題に向き合うべきです。このいきなりステマ扱いをしてきた者は。

この正直者の僕に向かって、とんでもない「嘘(害悪)」を飛ばしてきて、一体、コイツ(節約系ミニマリスト0.5(ルパン座3))は何なんだ?という気分ですよ。真っ当な人間ならば、誰しもがこのような相手に対して不快な気持ちを抱くでしょう。幼稚園児だってこんなことはしませんよ。幼稚園児は可愛いですし、心も汚れていませんし、みんな生き生きと自分を生きています。それなのに、どんな風に歪んだらこんなことが出来ちゃうのか…。びっくりです。

健全な人なら、公然の場以外で「あなたのやっていることは、ステマに該当するのではないか、そう疑問を抱いたのですが、ステマに関しての知識が乏しいので、もし良かったら教えて頂けないでしょうか?」と言うでしょう。わざわざ「公然の場」で「断定」してきたことに関しては「悪意」を感じます。もし悪意がないのならば「精神病(かなり強い妄想を抱いている)」か、どちらかでしょうね。彼のブログの写真を見る限り50代くらいのおじさんだと思いますが、いい歳して何をしているんだ?というのが今回の嫌がらせブロガーから嫌がらせを受けての感想です。

「ステマ」というのがどういうものかわからない人は沢山います。そういった人たちに対して「Plusはステマをしている」という「思い込み」を植え付けようと目論んでいた悪質な者だった可能性があるのです。そうじゃないのなら、わざわざ公然の場に書く必要はありません。公然の場で書く目的は「他の人に見せる」ことです。つまり、嘘のレッテルを貼って、それを他人に信じ込ませようと目論んでいた姑息で悪質な者だった可能性もあるのです。そうではないのならば、野放しにしておくと危険なほどの妄想を抱えているということになります。

どちらにしても、自由にネットで活動させておくことは危険だと思います。今回のように平気で害を生み出しているからです。当然のことですよね。今回の件だって「名誉毀損」という立派な犯罪に該当することです。犯罪者が平気で野放しになっているのは危険なことだと考えればわかることです。

警察は「名誉毀損」の犯罪者を、もっと厳しく取り締まって下さい

名誉毀損(めいよきそん、英:Defamation)とは、他人の名誉を傷つける行為。損害賠償責任等を根拠づける不法行為となったり、犯罪として刑事罰の対象となったりする。「名誉棄損」と表記されることもある。

引用元:名誉毀損 – Wikipedia

名誉毀損も立派な犯罪です。警察は、もっと厳しく取り締まって下さい。偏った取り締まり方(名誉毀損の犯罪者には甘い)のは、信用を失う大きな損失に繋がる可能性もあります。名誉毀損の犯罪者を取り締まらないということは「警察の名誉を失う」ことに繋がりかねません。「名誉毀損の犯罪者には甘い」ということは「心の傷を甘く見ている」のと同じことですので。

名誉毀損罪は暴行罪よりも重い罪

●暴行罪
法定刑
2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料

●名誉毀損罪
法定刑
3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金

●傷害罪
法定刑
15年以下の懲役又は50万円以下の罰金

こちらを見て分かるように、「名誉毀損罪は暴行罪よりも重い罪」なのですよ!

なぜ、「暴行罪」よりも重い罪に関しては、野放しなのでしょうか。

ステマじゃない例

クラウドソーシングなどを使って、
「この記事を読んで(URLを提示して見せて)思ったことを自由にコメントしてください。嘘は書かないで下さい」
と、コメント依頼をして、報酬を支払っていることを明記して、自分の記事のコメントを増やすことはステマに該当しません。

今回、この記事は多く方が閲覧して下さっています。既に「2645 views」も見られていますので、全員が納得できる本当の答えを提示しようと思っていますので、もうしばらくお待ちください。

追記…弁護士さんにステマに該当するかどうか確認しました

この件を、弁護士さんに確認しました。「ステマにはなりません」とお返事を頂きました。

このように、弁護士さんからもステマではないと言われていることに対して、「節約系ミニマリスト0.5(ルパン座3)」は「ステマサイトDAZE!」と公然の場で平気で決めつけるという名誉毀損をしたのです。

これは「嘘」から相手の印象を悪くしようとしていく目的を持って手口を使っている…、そう思うことが自然なことです。良識ある大人ならば「自分はステマに対しての知識がないのですが、そちらのやり方はステマに該当する可能性はないでしょうか?」と公然の場以外で聞くでしょう。

わざわざ公然の場で、事実ではないことを断定して書く。悪意な者だなと思うのが普通のことですね。

※追記

このような「すり替え」をしてくるものがいるので、このブログのコメントを一度リセットしました。

ミニマリストのイメージが悪くなる

今回の名誉毀損を行った相手は、ミニマリストだそうです。

以前からミニマリストに対して良いイメージは持っていませんでした。何故かと言うとグーグルで検索した時によく検索されるキーワードの一覧に以下のように表示されていたからです。

ミニマリスト うつ病
ミニマリスト おかしい
ミニマリスト 精神疾患
ミニマリスト デメリット
ミニマリスト やめた
ミニマリスト 強迫性障害
ミニマリスト やばい
ミニマリスト 肘 部屋
ミニマリスト 末路
ミニマリスト 悲惨
ミニマリスト 怖い
ミニマリスト 異常
ミニマリスト 精神疾患
ミニマリスト やめた
ミニマリスト 末路
ミニマリスト 宗教
ミニマリスト 病気
ミニマリスト今
ミニマ リスト アニメ

ミニマリストは宗教的だとか、怖いとか、そういったことが書かれているブログもよくありました。しかし、みんながおかしいわけでもないでしょうし、中にはとても良心的な人もいると感じています。そんなミニマリストの中に、今回のように平気で公然の場で名誉毀損をしてくる者がいるから「おかしい!」と思われて、ミニマリスト全体のイメージが悪くなってしまうのだと思います。

やはり、ある程度の良識をもって、公然の場でルールを守ることって大切ですので、名誉毀損をしないことが大事なことです。名誉毀損は暴行よりも悪質なのです。

●暴行罪
法定刑 2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料

●名誉毀損罪
法定刑 3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金

●傷害罪
法定刑 15年以下の懲役又は50万円以下の罰金

こちらを見て分かるように、 「名誉毀損罪は暴行罪よりも重い罪」なのです!

名誉毀損は、暴行よりも罪が重いということをよく理解しておくことが大切です。名誉毀損はやめましょう!!

https://twitter.com/ha_chu/status/1194867245668634624 https://twitter.com/ha_chu/status/1194867248524955649 https://twitter.com/moral88887777/status/1195481968302968832

このように、「ステマ」ではない健全なものを「ステマ扱い」してきて、この「ステマ扱い」で「印象操作」するのは、迷惑です。悪い印象を作ろうとしているのと同じこと。

https://twitter.com/moradoku232423/status/1195482749223624704 https://twitter.com/moral88887777/status/1195483591733460993

関連記事:悪い噂を作って流す(デマ流し)加害者「節約系ミニマリスト0.5(ゆるいてんちょう)」

ツイッターで「ステマ」じゃないのに「ステマ扱いされた」声がないか調べてみました!

https://twitter.com/IHayato/status/1239760139726381056

他人のやっていることを邪魔するために、悪い噂を作っているようです。

この記事のミニマリストブロガーも本当、ふざけています。誰かから小遣いもらって嫌がらせをしている可能性もあるかもしれませんね。

 

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. このような悪意ある誹謗・中傷に対して、具体的にどのように証拠を保全すれば良いですか?

証拠保全は、対象の書き込みや証拠をスクリーンショットや保存ツールで確実に記録することが重要です。日時やURL、内容を正確に保存し、証拠の信頼性を確保してください。

Q2. 不当な噂やフェイクニュースが広まった場合、どのようにして真実を伝えるべきですか?

まず証拠を集め、冷静に事実を整理して公開します。次に、公式な声明や反論を公開し、誤った情報を訂正・拡散防止に努めることが効果的です。

Q3. 迷惑行為や誹謗中傷に対して、法的措置を検討すべきタイミングはいつですか?

証拠を確保した上で、誹謗・中傷が継続し、名誉毀損や信用毀損のリスクが高まった場合、弁護士に相談し、法的措置の検討を始めるべきです。

Q4. こうした悪質な攻撃を未然に防ぐために、日頃から注意すべきポイントは何ですか?

個人情報や証拠を適切に管理し、怪しいコメントや投稿には冷静に対応。SNSやブログのプライバシー設定を厳重にし、不審な活動を早期に把握して対処することが重要です。

Q5. この記事を読んだ後、同じような被害に遭った場合、最も優先すべき行動は何ですか?

まず証拠を確保し、冷静に状況を整理します。その後、専門家や弁護士に相談し、適切な法的対応や情報公開を行うことで、被害拡大を防ぎます。

参考文献・外部リンク
  1. 1. https://plus-report.net/ https://plus-report.net/
  2. 2. Plusで記事作成してお小遣いGET! – 節約系ミニマリスト0.5 https://www.rupannzasann.com/entry/2018/07/01/170504
  3. 3. https://www.rupannzasann.com/entry/2018/07/01/180504 https://www.rupannzasann.com/entry/2018/07/01/180504
  4. 4. 記事代行副業サイトPlusで小遣い稼ぎするつもりで、14時間で強制退会された件 – 節約系ミニマリスト0.5 https://www.rupannzasann.com/entry/%EF%BD%90%EF%BD%8C%EF%BD%95%EF%BD%93%EF%BD%84%EF%BD%85%EF%BD%8B%EF%BD%99%EF%BD%8F%EF%BD%95%EF%BD%93%EF%BD%85%EF%BD%89%EF%BD%94%EF%BD%81%EF%BD%89%EF%BD%8B%EF%BD%81%EF%BD%89
  5. 5. 名誉毀損 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D
  6. 6. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA%E3%83%BB%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E7%BD%AA … https://t.co/fH540KHKEK
  7. 7. ステルスマーケティングとは – IT用語辞典 Weblio辞書 https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
  8. 8. https://plus-report.net/?cl=writer&p=writerList&type=3&guid=on https://plus-report.net/?cl=writer&p=writerList&type=3&guid=on
  9. 9. https://plus-report.net/?cl=writer&p=agree&guid=on https://plus-report.net/?cl=writer&p=agree&guid=on
  10. 10. http://satoshimizu.com/blog/%E8%99%9A%E5%81%BD%E3%81%AE%E9%A2%A8%E8%AA%AC … https://t.co/Hyb8EWiQ7f
  11. 11. https://www.rupannzasann.com/ https://www.rupannzasann.com/
  12. 12. https://www.rupannzasann.com/entry/2018/05/08/200000 https://www.rupannzasann.com/entry/2018/05/08/200000
  13. 13. https://www.rupannzasann.com/entry/2018/05/03/124942 https://www.rupannzasann.com/entry/2018/05/03/124942
  14. 14. 悪い噂を作って流す(デマ流し)加害者「節約系ミニマリスト0.5(ゆるいてんちょう)」 https://mora-hara.info/archives/8782
  15. 15. https://t.co/sAYT6YGlbL https://t.co/sAYT6YGlbL
  16. 16. March 17, 2020 https://twitter.com/ha_chu/status/1239773468784128000?ref_src=twsrc%5Etfw

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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