上記の画像を見て下さい。IQ(知能指数)+EQ(心の知能指数)=総合知性です。今まではIQの時代だったのです。次はEQの時代です。それにより全体の総合知性が上がっていくのです。だから、これからの時代はEQ(心の知能指数)が求められる時代です。わからない方は、「これからの時代 EQ – Google 検索」で調べて下さい。先を行く人たちは既にEQを鍛え始めています。
そんなEQ(心の知能指数)の4つの能力があります。そのうちの1つに、「感情を創る(感情の利用)」というものがあります。僕が何年も前からお伝えしてきたことです。ちょっと厳しいことを言います。これからの時代は、感情を創れない人は相手にされなくなります。すぐにではありません。時間をかけて徐々に相手にされなくなります。心理的にオムツを履いている人のように思われてしまうのです。多くの人が「感情を創る」ことを当たり前にした時に、感情を創れない人は非常に未熟者のように見られてしまうのです。
そして、さっき投稿した記事、、、

この記事でお伝えしたように、感情を表現する(感情を創ることも含まれている)ことは認知症専門医(医学博士)が言っているように、アルツハイマー型の認知症の予防が期待出来るのです。逆に感情を軽視して使わない、創らないという人はボケやすいのです。先生(教員)や公務員はボケやすいのです。感情を使わず、創らずで、、、脳の海馬を刺激しないからです。感情を作らなかった人が定年後すぐにアルツハイマー型の認知症になり出した人もいます。繰り返しますが、感情を使わず、創らずで、、、脳の海馬を刺激しない人はボケやすいのです。
このような理由から、サヨナラ・モンスター、エモーションプラス(第二版)、トラウマ転換ウォーキングは、アルツハイマー型の認知症の予防も期待出来るのです。それだけではなくサヨナラ・モンスターとエモーションプラス(第二版)の場合、EQ(心の知能指数)を高めていくトレーニングにもなるのです。
今まで多くの人は「感情は自然に発生するものだ。創ったら嘘じゃないか」と考えてきました。これはもう古臭い考え方なのです。時代は進化しています。何故なら、自覚の有無に関わらず、人は皆、感情を創っているからなのです。感情は創るものなのです。無意識のうちに創っていたのです。これからの時代は「無意識のうちに創っていた」を「意識的に創っていく」に変える時代です。多くの人は「無責任」ですので、そこに気づけていないのです。気づいていないだけで誰もが感情を創っているのです。感情にも責任を持っていく、、、それが大人です。
誰もが無意識のうちに感情を創っていますが、足りません。少ないのです。認知症専門医(医学博士)が言っているように「強い感情を表現すること」が大事なことなのです。それを行っているのがサヨナラ・モンスター、エモーションプラス(第二版)、トラウマ転換ウォーキングです。強い感情を創ったり、感じたり、しています。脳にとても良いのです。感情をバカにしているような人の話は聞いてはいけませんよ。彼らの話を鵜呑みにしてしまいアルツハイマー型の認知症になる生活習慣になってしまったら大変です。感情をバカにしている人の末路は「ボケる」という場合もあるのです。前段階として、誹謗中傷依存症になり、悪口の毎日になり、悪口は脳に負担をかけますので、どんどん酷くなっていきます。詳しくは「悪口 脳に負担 – Google 検索」をご覧下さい。誹謗中傷依存症になるということは、悪口が習慣になり脳を壊す生活習慣を繰り返しているので、時間の問題でボケたり、早死にしたりなど、不幸な結果に繋がってしまう可能性があるのです。なので僕は悪口を言われてもあまり気にしていません(笑)だって言っている側が自分で自分の脳を痛めつけているだけなのですから、、、。
そんなことよりも大切なことは、健康的な強い感情を感じる、転換して表現する、使う。これが大事なことです。詳しくはエモーションプラス(第二版)を購入して読んで、実践して下さい。ここに僕が伝えたいことを詰め込みました。あなたには幸せになってもらいたいと心から思っています。これをまずは家庭内で実践してほしいと思います。
感情を創って、感情を利用していく方法であるエモーションプラス(第二版)の紙の本も出来ました! 既にAmazonの方で販売されています。これを手に入れて、感情を創ってEQを高めていきましょう! 僕自身もこの方法でEQが上がっています。日常生活に支障をきたすほど低かったのに、普通レベルに上がりました!! エモーションプラス(第二版)は、EQを構成する4つの能力のうち、主に2つを使うように制作しています。エモーションプラス(第二版)はEQを高めるだけではありません。 ポジティブな思考回路を創ったり、体温を上げたり、パニック発作の克服に役立たせたり、色々と良い変化が期待出来ます。紙の本の画像はこちら。
脳の海馬も使っていこう!
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. 「感情を創る」ことが認知症予防に本当に効果的なのですか?
はい、認知症専門医の研究によると、感情を表現し刺激することで海馬が活性化され、認知症の予防や進行抑制に効果が期待できます。感情を創る習慣は脳の健康維持に重要です。
Q2. 具体的にどのような方法で感情を創り、表現すれば良いですか?
「サヨナラ・モンスター」や「エモーションプラス(第二版)」などのトレーニング方法を通じて、意識的に感情を感じ、表現し、コントロールする練習を行います。これにより、感情の創造と利用が身につきます。
Q3. 感情を創ることは嘘や偽りになるのではないですか?
いいえ、感情は無意識に自然に創られていますが、今後は意識的に創ることが重要です。自分の感情に責任を持ち、意図的に感情をコントロールすることで、より良い人間関係や精神的健康を得られます。
Q4. どのようにしてEQ(心の知能指数)を高めることができますか?
感情を創り、表現し、コントロールするトレーニングを継続的に行うことが効果的です。特に、「エモーションプラス(第二版)」の実践は、感情を利用したEQの向上やポジティブ思考の促進に役立ちます。
Q5. 感情を軽視することのリスクは何ですか?
感情を軽視し、使わないと、脳の海馬が刺激されず、認知症やボケのリスクが高まります。また、誹謗中傷や悪口を続ける習慣は、脳に負担をかけ、精神的・身体的な健康に悪影響を及ぼす危険性があります。
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