ロシア軍が、ウクライナの首都に攻撃開始しましたね。これをモラルハラスメント(魂の殺人)からの精神攻撃で喩えるなら、被害者側の「首」がやられた(自殺が近づいてきているかもしれない)ということになります。首がやられるということは、精神的にかなりやられているということです。つまり、首の慢性的な硬直などです。モラルハラスメントを受け続けると体が硬直し、首も硬直します(大腰筋などの深層筋も硬直している)。そしてストレスから体内の炎症反応が起こります(戦争に似ていますよね。なぜなら加害者の一部は戦争ごっこをしているつもりで精神攻撃を仕掛ける場合もあるからです)。それでも闘わないままだと、最悪、癌、あるいはストレスから前頭前野や海馬が衰え、認知症になってしまう可能性も否定は出来ません。何故僕が、ロシアとウクライナの戦争について記事を書いているかというと、一般人の僕らに無関係ではないからです。つまり、世界で起こっていることは我々凡人の拡大版なのです。そこから学ぶべきものが山ほどあるのです。
ウクライナ征服「不可能」 住民は命捨てる覚悟 キエフ在住NGO代表(時事通信) – Yahoo!ニュース
住民は「大義のために命を捨てる覚悟」があるとし、武力による征服は不可能だと語った[mfn]引用文献:ウクライナ征服「不可能」 住民は命捨てる覚悟 キエフ在住NGO代表(時事通信) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1bdd4ad6b5b6d242343a629f07870ab3a9ed72)[/mfn]。
大義のために命を捨てる覚悟があるとのことです。
話は変わりますが、、、トラウマを抱えて生きてきたスケープゴートタイプの人は、死への恐怖が少ないと思います。常に、死と隣り合わせのような気持ちで生きてきた深刻な人もいますので、死への恐怖に対しての耐性が少しついていると思います。それがメリットでしょう。
そして、軍人や自衛隊員も、実はスケープゴートタイプの人がかなり多いのです。そして実は「無自覚のトラウマ」を抱えている可能性が非常に高いのです。本人は気づいていません。
記事の続きは下記の電子書籍に移行しました。
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