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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

虐待を減らそうと謳っている人が増えるほど「虐待が増えている現実」…。本当に虐待を減らしたいのなら、自分たちの環境から嘘を無くし、問題を明確にし、特定、解決をして、それを維持しなさい。

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虐待を減らそうと謳っている人が増えるほど「虐待が増えている現実」…。もうハッキリ言いますが結果から見たほうが早い。これは単に「”虐待を増やす働きがあるから”」なのです。「とんだ茶番」です。僕は、虐待を引き起こす働きを知っていますけど人は根本解決を嫌がります。

過去記事「わかっちゃいるけどやめられないは、本当は”やめられない”ではなく”やめたくない”のです。(https://bright-ms.net/post-5415/)」を覚えていますでしょうか。人はみんな”嘘つき”です。本当の自分を生きていないことも「嘘」。だから「わかっちゃいるけどやめられない」という嘘を平気でつくのです。

こちらの「わかっちゃいるけどやめられない」を虐待に当てはめてみます。「虐待を減らしたいけど虐待が減らないぞ!(悪人は許さん)」ということ。つまり虐待を減らしたいと嘘をつきながら無意識のうちに虐待を増やしたり誘発したりしている者もいるのです。それを見れるよう賢くならないといけない。

僕は偽善ではなく「心から虐待が減ってほしい」と思っています。ですのでこういった本当のことをあえて一部の加害者側から嫌われる覚悟で発しているのです。隠れ虐待者に嫌われるとかどうでもいいですし本当に虐待を減らすには目を背けてはいけない部分でもありますので。虐待を作り出すなということ。

過去に僕らに名誉毀損という犯罪行為を行ってきた者のIPからネット検索するとIP開示をしている匿名掲示板に書き込んでいた過去の投稿がありました。その内容は「相手を傷つけて発狂させようぜw」というようなものもありました。人を傷つけて発狂させて楽しんでいる者がいる。これが現実です。

この「匿名」から攻撃をされ続けた者(最初の被害者)が僕らのように相手を特定できなかった場合は感情が抑圧されるのでいつか爆発するかもしれない。爆発したときに書き込んだ匿名本人にぶつければ良いが最初の加害者は匿名だから出てこない。その爆発的な怒りが無関係な罪のない人に向く。

「爆発的な怒りを無関係な罪のない人に向けた者」はやってしまったことは自分の責任です。誰の所為でもない。しかし最初に匿名で人を傷つけている者も裁かれるべきです。それは子供のいじめで2人を争わせて喧嘩させるといういじめの延長戦のようなものの大人バージョンです。

過去にネットの匿名が1人の実名に対してネットから嫌がらせをし続けていた。その実名の被害者は怒りが爆発寸前になっていて実際に人を殺してしまった。被害者から加害者になったのです。これを楽しんでいる「匿名」は次から次へと安全地帯から人を傷つけて不幸を生み出して楽しんでいます。

なので僕が言いたいことは事件を誘発させて楽しんでいる「匿名」もいますのでそれに対しての免疫を高め「流されない自分になろう」ということ。罪のない被害者を出さないために「知る」ということ。知らないから煽られて心理誘導されて人生を壊されてしまうのです。2者を争わせて楽しむ者に打ち勝て。

【電子書籍に移行】【言葉のいじめ対処法】言葉のイジメ、からかい、嫌がらせ、誹謗中傷、モラハラ、匿名掲示板での嫌がらせなどを行う者に効果的な対処法はコレだ!嫌なこと思い出して眠れないなら尚更解決する必要があります。
実際に、名誉毀損事件にまで発展するほどの「言葉(文章など)のいじめ」を長きにわたって受けた経験のある僕が、大切で役立つことを教えます。 言葉のイジメ、からかい、嫌がらせ、誹謗中傷、モラハラ、そして、匿名掲示板を使って巧みな嫌がらせなどを行う

上記の記事や教材内に書かれていますが、彼らの目的は「自尊心を傷つけ、傷ついた人が自分の価値を低く評価し、 セルフイメージを下げるようになる」ということなのです。彼らの目的を達成させないためには逆に「強い自信を持つ」ことを徹底すればよいのです。

そんな彼らが人を傷つけるときにはあらゆる手口を使います。その手口の1つは裁判でも明らかになった画像に書かれている手口です。匿名掲示板に僕らの実名を勝手に使って僕らが書き込んでいるように閲覧者に見せかけて、繰り返し刷り込み心理技術も使い「思い込みを植え付けていく」という手口です。

この画像が、その証拠です。

悪質極まりない手口です。

画像の赤い部分に「虚偽の告白を行い」と書いています。それが「僕らの実名を無断で使い、僕らが書いているかのように見せかけて、閲覧者を騙して、変な人だと思わせるような細工をしていた」のです。そんな「嘘」も開示されて明らかになったのです。彼らも恥ずかしいですね。

精神的な嫌がらせを色々してきて成りすましてまで必死に僕らの印象を悪くしようとしていたのは裏を返せば僕らが言っていることが本当のことだから信じさせないように工作したということだとわかるのに。そしてやり過ぎによって開示され、事実が明るみに出てしまい手口も明確になった。

 

本当に虐待を減らしたいのなら、自分たちの環境から嘘を無くし、問題を明確にし、特定、解決をして、それを維持しなさい。

それが出来ていないから、巡り巡ったものが虐待を引き起こしているのですから。

隠れた悪事を放置していると、誰かの鬱憤となり、八つ当たりとなり、虐待にもつながるのですから。

無意識で願っていることは、 凄まじいチカラで現実化します。

本当に虐待を無くしたいなら、魔の三角関係を見ないといけません。理解も深めないと。魔の三角関係の渦に巻き込まれた人が(子供や動物が多い)、本当の本当の被害者です。様々な心理的な影響から目を逸らしてはいけない。複合的に機能しています。1人だけに押し付けてはいけない。

魔の三角関係の心理的な渦が生み出す虐待は、1人に押し付けず、封じ込めず、尊重すれば、防ぐことは不可能ではない。悪意がなくとも、1人を封じ込め続けたら爆発してしまう。大事なのは罪のない犠牲を生まないために爆発させないこと。爆発は刺激せずメンテナンスすれば防ぐことも可能です。

 

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この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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