嫌いな人とは関わらないほうがいい!遮断!ブロックが1番!嫌いな人を「どうでもよい人」にする方法!

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明確に区別することが大事

自分のことを大切に思えるようになってくると「自分にとってマイナスになる人」と「自分にとってプラスになる人」を「明確に区別」出来るようになってきます。過去の僕はそれが出来なかったから自分にとってマイナスな人からの影響をわざわざ受けていた。遮断する、ブロックする。大切なことです。

目次

離れることに罪の意識を感じていない?

遮断する、ブロックすることに罪悪感を感じてしまう人は過去に支配者から「罪の意識を植え付けられた」のかもしれません。それは「支配者にとって都合の良い、勝手に作り出した罪」です。自分が嫌なものを遮断してブロックする。自由にやって良いのです。

遮断しているのに出現する相手はストーカーかもしれない

あなたが嫌な相手のことを遮断してブロックした時に相手が「なんでブロックしたんですかね…?何もしてないのに…」とあなたのことをあたかも被害妄想してる人扱いする人がいるかもしれません。そんな相手には「あなたのことが嫌だからブロックしたのに、なぜしつこく出現するのですか?何か問題でも?」とハッキリ言ってあげたらよいのです。

それでも、遮断しているのに出現する相手はストーカーかもしれません。あまり度を超すようでしたら警察に相談してみると良いです。

苦労を買ってでもする必要はない

自分にとって「マイナス」と感じたのなら、どんどん遮断することが大事です。昔の「苦労は買ってでもしろ」という考えは、無意識のうちに自ら苦労や不幸を引き寄せるので、要らないものは遮断。ツイッターでも同じで「なんかこいつやだ」と感じたらブロックすればいいのです。自分の時間を大切に。

嫌いな人を「どうでもよい人」にする方法

嫌いな人を遮断してもブロックしても、どうしても気になってしまったり、また別の嫌いな人が寄ってきたりすることがあります。そんなときは「嫌いな人」を「どうでもよい人」に変えてしまえばよいのです。

その「嫌いな人」が以上に気になってしまうときは何らかの理由があります。恐怖があったり、過去の何かを思い出したり。僕も過去にすごく嫌いな人がいました。そしてすごく気になっていたんですね。だけど、気にならなくなって興味もない、つまり「どうでもよい人」になったので考えることもなくなりました。

どうして「気になる嫌いな人」が「どうでもよい人」に変わったのか。それは自分の中に変化が起きたからです。簡単に言えば、僕はその嫌いな人と「同じ穴の狢」だったのです。同じ穴の狢と言うのは離れていても心の世界では同じような世界にいるという意味です。心の世界では同じというのは、相手と同じように人に嫌なことをして楽しんでいるような、そんなレベルだったのです。

それから、心が成長していって、色々な反省、そして感謝の気持ち、そういった変化が自分にたくさん起こりました。すると、それまで「気になる嫌いな人」だったのに「どうでもよい人」に変わったのです。つまり「同じ穴の狢」から脱出したというわけです。そして、自分の「目的」が明確になったので、「どうでもよい人」に変わったのです。

自分の人生の中で、その「気になる嫌いな人」が占める割合が50%から1%になったようなイメージです。それ以外の大切なことや目的で占めているので、「気になる嫌いな人」のスペースがなくなったような感じです。つまり、自分の心の在り方を変えれば嫌いな人は「どうでもよい人」になるということです。

自分の心に従って、目的をしっかり持って、本当の自分を生きていけば良いのです。そうすれば嫌いな人に左右されない自分になっていけます。

 

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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