この記事は、殴り書きしたもので、修正前です。あとで修正します。
わかってきたことは「SNS等」で「言論」を持って威圧(口封じ)しているグループがあることだ。それが恐怖で委縮している人たちがいるということ。怖くて意見も言えないとのこと。僕は後者に向けて役立ちそうなメッセージを送っている。だから前者は当然僕の発信の一部を否定したくなるでしょう。
それが、「平気で嘘をつくような気味の悪いストーカーのような者」です。
勝手に寄り付いて来ては、心の琴線、傷に触れてきて、水面下からチクチク刺してきてから「自分のほうが被害者です」などとすり替える手口です。(前回のアレ)これを怖がっている人たちが多いということです。それは当然ですね。彼らは悪い意味で潜在意識へ働きかける技術を持っているので。
そして彼らには「言論」を持って威圧(口封じ)しているグループがある。そこで「名誉毀損逃れ」をしながら話題にしていくという手口です。それを下の者に「思い込み」として植え付けていき、下の者がターゲットに攻撃するのを待っています。捕まるのも訴えられるのも下の者。だから騙されないように。
彼らは文章を使って繰り返すことで、鵜呑みにするタイプ人に「思い込み」を植え付けていき、そこから煽動(行動を起こすようにしむける)して、”ターゲットにぶつける”なんてことをしている。その勉強が出来るのがSNSです。煽動、洗脳、集団心理の操作、空気の操作、犯罪誘導等。
アダルトチルドレンの人たちの中にも、これに恐怖している人が多いなと、個人的に感じています。上手く言葉で説明できない力。その1つが「言論」を持って静かに水面下から威圧(口封じ)している力ですよね。彼らの手口を知っていけば恐怖は減っていきます。恐怖に向き合うと恐怖は減っていく。
心理学を悪用してきた者たちが、どれだけ「言論」を持って静かに水面下から威圧(口封じ)しても、声を挙げられない被害者(SNSに脅えている)が成長してくれば、君たちの正体はバレてしまうのです。その恐れからか、スケープゴートをしたり、正当化や、すり替えをしたりしても無駄だと思いますよ。
簡単に言えば、社会の隅っこに追いやられた人たちが、どうやって追いやられ、どうやって騙されたか、明確にし、言語化できるようになれば、自ずと発するようになるのです。本当の声ですから止めることは出来ません。それが一部の人たちの「癒し(本当の理解の意)」になっていきます。
世の中には「虚偽の内容を語る人」は実在しますし、「虚偽の内容を語らせる人」もいますね。誰かが誰かを邪魔に思い社会的に抹殺しようとする時には「罠」を仕掛けて型に嵌める人だっている。本当のことを知る事は難しいこともある。
そう、「言論を持って威圧(口封じ)しているグループ」の中に、「虚偽の内容を語る人」や「虚偽の内容を語らせる人」が”いる”ということです。
「助けてなんて言えない…」というのは、どこかに「助けてなんて言わせない…」という圧力を出して睨み続けている者がいるからです。そんな者は今日もグループでSNSを使って特定のジャンルの話題で睨みを利かせながら語り続けています。
彼らは「心を刺す技術」を持っています。刃物で切られた傷は治っても心の傷というのは本当の時間もかかる。スキーマ療法が時間がかかるものだと言っているよう、心の傷は簡単には癒えないのです。それを水面下から、表面上バレないように刺せる様な技術があるのは、それだけ練習してきたからでしょう。
僕も最初はわからなかった。自分がされて初めて、その酷さ、汚さ、巧妙さを知った。過去の暴走族は金属バットや刃物で人を傷つける。それは悪いことだ。しかし、彼らは逮捕されないよう言葉や悪い暗示と潜在意識の悪用で人の心をめった刺しにする。隠れている分、最も悪質な”犯罪者”であると言える。
表と裏、社会適合者と社会不適合者と分かれてしまうのは、「逮捕されないよう言葉や悪い暗示と潜在意識の悪用で人の心をめった刺しにする嘘つき」のことをよく知らないからです。反社会的な人は、このことを理解していない。だから恨みの矛先が「表社会全体」に向いてしまいやすいのです。
自分を巧みに傷つけた「逮捕されないよう言葉や悪い暗示と潜在意識の悪用で人の心をめった刺しにする嘘つき」を特定し、何らかのお返しを正しく行えば、スッキリしますし、自分を守ることにもなります。”ぼやけた恨み”も綺麗に消えます。誰でも真実がわかれば納得することが出来ます。だから勉強が必要
社会不適合者の人やスケープゴートをされた人の一部は、「椅子取りゲーム」で座れなかったような人です。巧みに騙されて、隅っこに追いやられ、今も尚、騙されたまま気がついていない人もいる。そして苦しんでいる。苦しみから抜けるには「騙された過程(プロセス)」をよく知ること。
犯罪者が罪のない人を傷つける。犯罪者も人の子。心もあれば傷も悲しみもある。そんな犯罪者は被害者でもあるのです。被害を受け続けたから世の中を憎むようになった。正確には「世の中」じゃない。世の中に隠れている卑怯者に対しての恨みです。ただソレを「特定」出来ないから矛先を間違えている。
つまり、「逮捕されないよう言葉や悪い暗示と潜在意識の悪用で人の心をめった刺しにする嘘つき」が減れば、間違いなく「犯罪は減る」のです。
そして、犯罪者を「人として扱うこと」でも犯罪は減ります。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した「割れ窓理論」だって、犯罪者を「人として扱うこと」に繋がっている。その環境の些細な部分まで見ていて修復するのですから。犯罪者は無視されてきた人たちですから嬉しいのかもしれません。
そして、刑務所をもっと快適にすればよいのです。「驚くほどにぜいたくで快適な刑務所12選(https://ailovei.com/?p=65912)」にあるように、良い環境を与え、人として扱うのです。すると、心の奥に「犯罪が出来ない・したくない」思いが、少しずつ芽生えてくるのです。それが育てば”更生”です。
記事によると、快適なノルウェーのバストイ刑務所の再犯率は驚きの16%で、ヨーロッパの一般的な刑務所の再犯率が70%とのこと。環境を変えるだけでもここまで再犯率を下げることが出来るのです。簡単な話で、人間は人間らしく扱えばそのようになり、悪いレッテルを貼り続けたら悪くなるのです。
その悪いレッテルを貼りたがっている者が、「逮捕されないよう言葉や悪い暗示と潜在意識の悪用で人の心をめった刺しにする嘘つき」です。彼らが最初に、悪いレッテルを貼ったのです。正当化やすり替え、身代わりなどに利用するために。だからこれも再犯率に深い部分で関係のあることです。
人間を人間らしく扱うって大切なこと。子供の頃、ある施設で「人間らしく扱われた」と深く感じた。僕のことを心配して本当の涙を流してくれた。それから悪さをすることが減っていった。人間は道具ではない。人間は人間だ。
今日のクローズアップ現代は、「認知症ケアの在り方」がテーマ。認知症患者を拘束したり、粗雑に扱うと、症状が悪化する。逆に手間をかけ、人間らしく扱うと症状が劇的に緩和するという。これは生活保護のケースワークと似ている。ただ予算削減のために締め付けても、かえって「自立」を妨げる。
— 今野晴貴 (@konno_haruki) February 5, 2014
人間を人間らしく扱うと、劇的に緩和するとのこと。素晴らしいなと思う。
自分を大切にしている人たちは、人間を人間らしく扱ってくれる人たち。彼らが世の中において、勇気を与えている人たち。自分を大切にしている人は、勇気ある人です。
人間を人間らしく扱うと、本当に良くなります。とあるアプリで、元犯罪者の人がいるのですが、人間らしく、尊重した関わりをすると、どんどん優しく穏やかになっていくんです。彼らに毒を投げるから暴れるのです。
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